ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • 世界のリスティング広告自動化の歴史と現状:第1回

    ここ数年、デジタルマーケットプレイスは大きく変化した。CPM(インプレッション単価制)からCPC(クリック単価制)入札への移行が行われ、新たな検索エンジンの登場やAPI(Application Program Interface)、RTB(Real-Time Bidding)を通したアドエクスチェンジ上でのディスプレイ広告の売買なども見られる。近年では、ソーシャルマーケティングも重要性を増しつつある。このコラムでは5回に渡り、マーケットの歴史を紐解くと同時に、テクノロジーがどのようにデジタルマーケティングの市場を形作ってきたかを紹介していく。 入札管理自動化とスケールを実現 初期のテクノロジーは、リスティング広告において多数のキーワード管理を可能とすることを目的としたもので、この頃はエクセル等を利用した手動でのキーワードや入札の管理が一般的だった。パフォーマンスの向上と、管理のスケーラビリ

    世界のリスティング広告自動化の歴史と現状:第1回
  • 5秒動画の共有サービス「5Seconds」、サービスを本格始動

    Miewは9月14日、スマートフォン向けソーシャルビデオサービス「5Seconds」の正式サービスインを発表した。App Storeより無料でダウンロードできる。 5Secondsはスマートフォンで撮影した最大5秒間の映像に白黒、セピアといったエフェクトやエンドロールテキストを付けてサイト上で共有できるサービス。動画の長さを5秒間に限定することで、単純な動画共有サービスとしてではなく、メッセージサービスのような利用を想定しているという。 同社では5月中旬にもクローズドベータを開始。9月1日にはApp Storeにアプリを公開していたが、9月14日に公開したバージョンでFacebookやTwitterとも連携。動画を投稿した際にソーシャルメディアにフィードできるようになった。 Miewでは今後、学生団体や各種コミュニティと連携して独自にコンテンツを配信していき、利用方法を提案していくという。

    5秒動画の共有サービス「5Seconds」、サービスを本格始動
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