ブログに関するkoganeisyobouのブックマーク (42)

  • 「自分らしい文章」を書くには?ブログだからこそ生まれる「らしさ」 - ぐるりみち。

    先日、こんなご相談をいただきました。 「最近、ブログを始めたのだけれど、自分が書いた文章に違和感を覚えて仕方がない。上手い下手は置いといて、なんだか“自分らしくない”気がする……」 わかる~~~!!(めちゃデカ大声) そうそう、そんなことありますよね。自分なりに思うがままに文字を書き綴っているはずなのに、あとで読み返してみると、謎の違和感を抱いてしまう感じ。 僕自身、1年前と2年前のブログ記事を読み返してみると……なんとまあ、「誰だおまえは!?」とツッコみたくなるような文章も割とある。考えていることは「自分らしい」と言えば “らしい” のだけれど、文体でちょいと引っかかるんですよね……。あと、ネットスラングの流行り廃りが激しい。 今回は、「 “自分らしい” 文章ってなんぞ?」という問いについて、改めてつらつらと考えてみようと思いまする。 「書き言葉」と「話し言葉」は別物である まず、そもそ

    「自分らしい文章」を書くには?ブログだからこそ生まれる「らしさ」 - ぐるりみち。
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/06/24
    (メモ: ”「自分らしさ」って結局は、自分の「好き」の感情や、「気になる」話題への言及から生まれてくるんじゃなかろうか。”)
  • phaさん「好きなことを書いて、たまたまアクセスが集まればいい」【私とブログ Vol.3】 - 週刊はてなブログ

    「私とブログ」第3回は、はてなダイアリーのベータテストから、13年にわたってはてなでブログを書いているid:phaさんにお話を伺いました(現在ははてなブログに移行済み)。phaさんはブログをきっかけに「日一のニート」として注目を集め、これまでに4冊の著書を刊行しています。 「はてながなければ、文章を書いたり、を出したりしていなかった。はてなに育てられたようなものです」 そういって笑顔で取材に応じてくれたphaさんに、ブログに対する考え方やスタンス、を出すことになった経緯、ブログでお金を稼ぐこと、これからのインターネットのコミュニティについてなど、さまざまな問いを投げかけてみました。 (取材・構成:はてなブログ編集部) 結局は自分のためにブログを書いている ――phaさんがブログを書き始めたのはいつごろですか? pha 2002年です。当時はレンタル日記サービスの「メモライズ」で書いて

    phaさん「好きなことを書いて、たまたまアクセスが集まればいい」【私とブログ Vol.3】 - 週刊はてなブログ
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/04/12
    (”ブログでお金を稼ぐよりは、自分が好きなことを書きたい”)
  • ブログを毎日書いても文章力はつかない - friedhead's

    わたしはこうして文章を書いている。比較的、更新している方だと思う。 ブログなりなんなりで文章を書くことが、とにかく書くことが文章力アップにつながる、という趣旨の意見を散見するが、決してそのようなことはない。というのがわたしの実感だ。この場合、文章力というのは、情景や心情を上手に表現することであり、それは、文章でなければできない表現でなければならない。空気や雰囲気をまとわせた文章、非現実的な光景がありあり浮かぶ文章、そういった文章を書けることが、文章力が高い、ということだ。ウケるとかバズるみたいなことに文章力は必要ない。 小説家の文章を読むと、いつも打ちのめされる。良い文章を読むと、時に羨ましいを通り越して、妬ましくて続きを読みたくなくなることがある。じぶんとの決定的な差を感じる。この差は、文字をどれだけ書いているか、という次元のものではなく、もっと違う部分での差のように思えてならない。この

    ブログを毎日書いても文章力はつかない - friedhead's
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/02/06
    (”この差は、文字をどれだけ書いているか、という次元のものではなく、もっと違う部分での差のように思えてならない。この違いを理解できていない限り、どれだけ文章を書いても意味がないのではないかと思う。”)
  • ishikawayulio.net

    This domain may be for sale!

    ishikawayulio.net
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2015/12/18
    (”いろんな理由があって文章を書き始める人がいていいし、悲しみだったり辛さを背負いながら書いたっていい。”)
  • 別にブログで馴れ合い求めてるわけじゃないので… 今後は返事しないこともあります ※追記 - heartbreaking.

    精神的余裕がなくなっているので、今後はコメントいただいてもレスできないかもしれないです。記事は出すのに、レスはできないっつーのはおかしいと思うかもしれないが「…で、なんなの?(お前のブログで完結してりゃいいんじゃね?)ピキッ…」なことが多すぎて、それについて考えることに妙に疲れてしまった…(はてなユーザーのみコメントできる設定に変更。完全にコメント閉じる予定でしたが… そうすると過去のコメントが表示されなくなるようなのであきらめました) 贅沢な悩みなのだけど、最近は記事をだすたびに、ほぼ毎回くらいコメントいただいてる状態で、凡人の自分にそこまで興味をもってもらえることは当にありがたい話なのですが… いまは快く返せる自信がありません。嗚呼、もちろんホトンドのコメントくれる方は「…で、なんなの?」なんて思ってないですし、今の友人ともコメント欄を介して出会いましたので無駄とは思わないです。 も

    別にブログで馴れ合い求めてるわけじゃないので… 今後は返事しないこともあります ※追記 - heartbreaking.
  • ブックマーカーの特徴

    1.個別的で局所的な内容に関しては大局的な見地から揚げ足を取り、2.主語が大きく俯瞰的見地に基づいた意見は局所的、重箱の隅によっていじめる。ツイートする

  • はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない - 本で死ぬ ver2.0

    の編集者の仕事はあまり理解されていない。 もくじ 原稿の催促はほとんどしない 一番労力と時間を使うのは企画の立案 はてなブログにはあまり魅力的な著者候補がいない ブログの書籍化を狙っているなら おわりに 初対面の人に仕事を聞かれて「の編集者してます」と答え、「じゃあ、いつも文章を読んでいるんですか?」と尋ねられるならまだいいほうだ。もっとズレた問いになると、「じゃあ、文章を書くのが仕事なんですか?」といわれる。それは著者、もしくはライターさんの仕事なので、編集者は基的に文章を書かない。 編集者という仕事自体はよく知られているが、どちらかというと一般の人の中では雑誌編集者のイメージが強いような気がする。よくよく考えてみれば、ドラマやマンガのなかに登場する編集者たちは圧倒的に雑誌の編集者だ。書籍の編集者が普段何をしているかは、意外と知られていない。というわけで、ビジネス書系の編集者をして

    はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない - 本で死ぬ ver2.0
  • <はてなブログ>バックアップと記事移行が思いのほか簡単だった件 - イロイロひとりごと

    ちょっと前まで、私は3つのブログを運営していました。 でもなかなか3つのブログをコンスタントに更新していくのは難しく、しばらく放置してしまうことがありました。 イロイロ考えた結果、メインブログにサブブログを統合することにしたんです。 (このブログはそのままですよ) どちらもはてなブログでやっていたのですが、思いのほか記事を移行するのが簡単でした(*´ェ`*) しかもバックアップとしての機能もありましたので、ご紹介しておきますね! 記事のバックアップ まずは記事をエクスポ―ト(書き出し)します。 設定>詳細設定>エクスポート 詳細設定の下の方にエクスポートがあるので、「記事のバックアップと製サービス」をクリック。 「エクスポートする」をクリックすると、MT(Movable Type)形式のテキストファイルに書き出しします。(テキストデータのみ) あっという間にエクスポートが完了です。 そし

    <はてなブログ>バックアップと記事移行が思いのほか簡単だった件 - イロイロひとりごと
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2015/11/21
    参考になりました。どうもありがとうございます。
  • ぼくがブログのコメント欄を閉じた3つの理由。コメント欄はもう不毛地帯ですよ。 - (旧)宮森はやと公式ブログ

    イケダさんが「まだコメント欄で消耗してるの?」という記事書いてたんですが強く共感しました。 一時期コメント欄の活性化を頑張ってみたんですが、なんの意味もなかったのでやめました。 根的に、今はみなさん自分の発信ツールを持っているので、あえてうちのコメント欄を使う理由がないんですよ。 いろいろ頑張ったんですが、コメント欄に書き込むのは「情報リテラシーも発信能力も低いおっさん層」になってしまい、頭を抱えた末にサクッと閉鎖しました。無駄なエネルギー費やしちゃったなぁ…。 コメント欄なんていらないんですよ。ソーシャルボタンで十分。 引用元: まだ「コメント欄」で消耗してるの? : まだ東京で消耗してるの? ぼくもコメント欄を開いてた時は、ブログの活性化につながるかなとおもってやってました。 しかし、イケダさんの煽る通り「情報リテラシーの低い人」の書き込みが多くてソッと閉じましたね。 ぼくの場合どん

    ぼくがブログのコメント欄を閉じた3つの理由。コメント欄はもう不毛地帯ですよ。 - (旧)宮森はやと公式ブログ
  • ブログ楽しい時期からブログ怖い時期に移行してきた - そして、かおもじへ

    ブログそのものをちゃんと考えなければと思った話。 事の始まりは、いつも通りブログ巡りをしていたら記事の内容はともかく劣化量産型のブログと単語が出てきてどんなブログの事だろうかと考えました。 それと同時に別ブログでPV数やAdSense収益を公言する意味を考えさせられました。 そもそもブログをやり始めた切欠が小銭を得たいからというゲスい考えがあって、実際始めてみたらそんなに上手い事できなくて。 誰かに教えて貰いながら始めたらもっと上手くできたのでしょうか。 ブログそのものが好きで始めた人や、文章を書いて世に発表する事が好きな人とは根的に違うのではないだろうかという事に今更気づいたわけです。 文章を書いて世に発表することが好きなのか?と聞かれてたら嫌いでもないけど、好きでもないというどっちつかずの答えになってしまいます。 ホットエントリー常連な人は、その記事だけではなくて他の記事も秀逸です。

    ブログ楽しい時期からブログ怖い時期に移行してきた - そして、かおもじへ
  • なぜブログを書き続けるのか?-自分を「商品として売る」ことへの疑問― - 松宮慎治の憂鬱

    なぜブログを書き続けるのだろうか? 理由は人によってさまざまであろう。 たとえば、同じ大学職員の瀬田さんは、「アウトプット」と「人とのつながり」、そして少しの自己承認欲求を挙げる。setapapa.net 梅木雄平さんは、読者からのフィードバックを挙げる。thestartup.jp イケダハヤトさんは、自分の変化がわかることを挙げる。www.ikedahayato.com 翻って、自分はどうか。 「始める理由」は確かにあった。 簡単にいえば、有言実行と戦略的ポジション取りの2つだ。shinnji28.hatenablog.com つまり、登壇者としてえらそうなことを言ったという責任を自らの行動でとり、姿勢を示したということがひとつ。 実名、かつ毎日記事をアップするという希少性の高いポジションをとって、自分の市場価値を高めるということがもうひとつ。 ゆえに、「書き続ける理由」は「始める理由」

    なぜブログを書き続けるのか?-自分を「商品として売る」ことへの疑問― - 松宮慎治の憂鬱
  • 表現するって難しい - 今日の良かったこと

    文章を書くとは、かくも難しいものか。— りょう〜ビーフorチキン?〜 (@ogataryo) 2015, 6月 30 ↑伝えるって、難しい。 こんばんは、りょうです。 昔、ちょびっと演劇に首を突っ込んでいたことがありまして。 まぁ、自主公演ですが、役者として舞台に立つことになったんですよ。 そこで、怒るシーンがあったんですが、何度やっても演出家に指摘される。 「顔が笑ってる」 と。 もちろん、私には笑っているという意識はなく、真剣に怒っている(つもり)なわけですが、どうしても顔が笑って見えるらしい。 多分、日ごろの私が怒ると逆に笑ってしまうことがあるのですが、その時のクセが出てしまったのではないかと。 稽古を見ていた仲間で、「顔は笑って見えても怒ってるのは伝わってくる」って言ってくれる人もいましたが、役者の端くれとしては一人でも多くの人に「怒ってる」ってことを伝えなきゃならないし、そのため

    表現するって難しい - 今日の良かったこと
  • 「なぜ電子書籍の専門メディアを作ろうと思ったか?」「WEBの小さな本屋を作りたいから」 - ひとことブックス

    「Q.電子書籍を専門のブログを気で作るならどんな仕組みで勝ちをねらいますか?#きんどう」―第三章― 「Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話」 電子書籍情報サイト「きんどるどうでしょう」( http://kindou.info )の管理人「zon」さんの書籍「Kindleのまとめサイトでどうにかこうにか1000日間生計をたてた話」より、電子書籍専門メディア立ち上げに関する読者への質問。 このサイト「ひとことブックス」もKindleを取り扱った紹介サイトとしてスタートしたばかりなので、今回はサイト立ち上げに至った経緯と目指す形を少し話したいと思う。 まずサイト立ち上げの経緯なのだが、Kindleに絞ろうと思ったのは、著者が電子コンテンツをあつかう仕事を長くしてきたことがきっかけだった。仕事をする中で、「電子書籍をあつかったサイトは今後、ある側面からみる

    「なぜ電子書籍の専門メディアを作ろうと思ったか?」「WEBの小さな本屋を作りたいから」 - ひとことブックス
  • 初心者ブロガーがアクセス数の増加でビビった時の考え方。 - 空想的自由研究論文

    2015-10-29 初心者ブロガーがアクセス数の増加でビビった時の考え方。 考察 何気なく初めた当ブログも通算60記事になりました。 まだ書き始めて2ヶ月強ですが、文章を書く面白さを知ると同時に生みの苦しさみたいなものも感じている次第です。 物書きのママゴトをやってる程度の僕ですが、ブログを書く面白さが徐々に分かってきた気がします。 書くことの面白さって何でしょうか? 文豪の言葉を借りるならE.L.ドクトロウ曰わく、 「執筆は夜中に運転するようなものだ。ヘッドライトの届くところしか見えないが、それでも目的地にたどり着くことができる。」 といった感覚は共感できるところがあります。 ブログには、これまで持ち合わせていなかった考えをいつの間にか生み出してしまうという、自分の意外な一面の発見と達成感に執筆の面白さがあるのではないでしょうか。 インスパイアザネクストってこうゆうことなんですかね日立

    初心者ブロガーがアクセス数の増加でビビった時の考え方。 - 空想的自由研究論文
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2015/10/29
    (メモ: 読者側は物書きにも葛藤があることを知っておく必要がある。)
  • ブログのことばかり書いてるブログ - 牡蠣が食えたら

    ブログを書くのも読むのも好きで、特に最近は人のブログばっかり読んでる。ブログを沢山読んでると、あれ? この記事前も読んだなとか、この記事随分前に読んだ気がするけどまだ3日前か、と時間の感覚がおかしくなってくる。これはマズイ。ブログから一旦離れるべきだと頭の中で誰かが言っている。その声に耳を傾けよう。 最近なんとなく書けることはわかってきた。今度は書かないことを覚えたい。書かないんじゃなくて、書いてるけど書いても更新しないで溜めておくというのはどうか。書いた文章を寝かせておいて、後で使えそうなところだけ使う。使うってなんだ? 有意義なことを書いてないから使うというのも意味わからん。 でも書いたらすぐ反応欲しくなっちゃうんだよな。よろしくないよろしくない。 一方でブログは生ものという考えもある。瞬間瞬間を切り取っている。だけどTwitterでやらないのは、やっぱりあとで読み返したり、いつかわか

    ブログのことばかり書いてるブログ - 牡蠣が食えたら
  • 注目ブログに載ってPV数は増えたけど、ブクマはされなかった件について - おひとりさまのひとりごと

    2015-10-29 注目ブログに載ってPV数は増えたけど、ブクマはされなかった件について ブログの方針 考えたこと こんにちは。昨日の昼間暑過ぎて、扇風機に手を伸ばして椅子から転げ落ちた飛鳥です。 はじめに 先日、人気エントリーに載ったことをお話しましたが、その日から、はてなブログに見られているようで、とうとう注目ブログに掲載されました! もちろんPV数はうなぎ上り。多い日は普段の5倍近くグラフが伸びていました。 うはうはしていたんですが、一つ気になることが。 ブクマ数が増えない……? 注目ブログに載ったなら、ブクマ、Twitter、Facebookが伸びてもいいはず! でも、全然でした。というわけでその原因を考えてみました。 自分よがりな内容になっている 何を言っているのかわからない ブクマするほど、面白いことを言っていない(=つまらない) 最後まで読まれてない そもそも出だしでバイバ

    注目ブログに載ってPV数は増えたけど、ブクマはされなかった件について - おひとりさまのひとりごと
  • ブログで炎上しないために工夫していること - Konifar's WIP

    最近、ほぼ毎日炎上した記事を目にします。時には 炎上した記事を叩く記事まで出てきたりして、なんだか殺伐としてるなぁと感じることもあります。 中にはあえて炎上させている人もいると思うんですが、自分はできれば炎上させたくないです。炎上するとTwitterやはてブですごい勢いで色んな意見が来て、めちゃくちゃ精神が消耗するからです。ブログを書き始めてから何度か炎上してしまったことがありますが、当に仕事が手につかなくなるレベルです。 炎上と一口に言っても理由は様々なのでひとくくりにはできません。個々のケースを引っ張り出して「ここがよくなかったよね、こうしたらよかったよね」という感じでケーススタディにしたとしても、 どういうところがまずかったか質的に理解できなければあまり意味がないように思います。 このあたりは自分もちゃんと整理できていないので、 自分が炎上しないように最低限工夫してるところをまと

    ブログで炎上しないために工夫していること - Konifar's WIP
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    koganeisyobou 2015/10/28
    ブログを運営している身として参考になります。
  • 中途半端な正義感で暑苦しくなった夜の話 - あれこれやそれこれ

  • 見られたいなら見られる工夫を - タケルンバ卿ブログ

    このブログをはじめたのが5月12日。約5ヶ月経って、やっとまなめに見つかりました。 ・まなめはうす 意外と見つからんもんだね。 マイルールとしては「ま/な/め/に見つかるまで」地味にやることにする。 はてなブログはじめました - タケルンバ卿ブログ ということで、このマイルール解除。これからは今までのブログ通り、更新したらTwitterで通知することにする。 ま、しかし特に宣伝せず、ブログを書いていたことでいろいろ気付いた。 ただ更新するだけでは、人は見に来てくれない 当たり前のことなんだが、ただブログを更新するだけでは、そのブログの存在に気付いてくれない。ブログがあること自体を周知しなければ、誰も見に来ない。 すべては偶然頼り ブログを見つけてもらうきっかけはいくつかある。例えば、はてなの新着エントリーであるとか。あるいは「たまたま」読んだ人がブックマークするとか、TwitterにURL

    見られたいなら見られる工夫を - タケルンバ卿ブログ
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    koganeisyobou 2015/10/27
    (メモ: 「ただブログを更新するだけでは、そのブログの存在に気付いてくれない。ブログがあること自体を周知しなければ、誰も見に来ない。」)
  • いろいろ考えた結果、はて☆スタを継続させました。 - そんなことより僕と踊りませんか?

    期間限定ではて☆スタを元に戻したのだが。 brimley3.hatenablog.com 意外とはて☆スタのファンもいて。☆つける人もブクマしたり(そういうの少ないんだけどね)。自分はブクマされないから☆を外したのではなくて「社交辞令」が嫌だったからなんですよ。ブクマしたら「ありがとう」と☆をくれるココロ社メソッドな人いるけど☆が欲しいがためにブクマしてるみたいでアレ。 それはそれとして。実験のために☆仕様を戻したのですが。その実験とは「教祖様に返報性の原理は効くか?」というもの。別にはてブしたら戻ってくるなんて期待しちゃいないのです。そんなの自由戀愛だ(恋愛ちゃうやん)。 「はてブしなくとも良いから教祖は一度でもウチのブログ覗きに来るのか?」と思ったんですよ。でもその人が来たか?なんてリファラじゃ緩すぎてわからない。ミクシィみたいにあしあと機能があればいいのだけど・・それで足跡の代わりに

    いろいろ考えた結果、はて☆スタを継続させました。 - そんなことより僕と踊りませんか?
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    koganeisyobou 2015/10/19
    私も「社交辞令」のはてなスターが好きではないので記事に共感しました。