考えに関するkoganeisyobouのブックマーク (48)

  • オプチミスト - 西野そらの日々の事ごと

    買い物からの帰り。 マンションの集合ポストの前でお巡りさんと鉢合わせする。日頃マンション内では見かけぬその姿。なになに?少しばかりの好奇心と少しばかりの不安と少しばかりの驚きで半歩後退る。 「こんにちは、何号室にお住まいですか」 分厚い台帳を広げながら、唐突ではあるけれどにこやかにお巡りさんらしき人が言った。 らしき人はもちろんお巡りさんの制服でお巡りさんの帽子を被っている。見かけはお巡りさん以外の何者でもない。しかし、あまりにも唐突すぎる声かけに、よろしくない想像が頭をもたげた。 物? でもしかし、マンションの前にはお巡りさんの白い自転車が止まっていたのだった。サドルの後ろにある白い箱には、最寄りの交番名が書かれたシールも貼ってあった。 きっと物。 はたしてお巡りさんが台帳から探しだしたカードには、うちの家族構成がわたしの字で記してある。 ああ、物。 胸の内で疑ったことを詫びる。(

    オプチミスト - 西野そらの日々の事ごと
  • 「好きなことをやってると、嫌われる」という事実。

    起業家や芸術家、学者などを訪ねて回ると、往々にして、1つの「見たくない真実」に、気づかされる。 今回はその話だ。 「好きなことをした方がいいよ」というアドバイスをする人は多い。 そのとおり、好きなことをしたほうが良い。人生は有限で、どんな人にもせいぜい80年、90年程度しか時間はない。 自立して「やっと自分の好きなことができる」のは20歳を過ぎてからの人が多いだろうし、最後の10年は体力や気力にも衰えが出るだろうから、実質、全力で何かに打ち込めるのはせいぜい50年程度だ。 ただ、この貴重な時間は浪費されがちだ。「何もしていない人」は 自分が30歳だとすると、あと40年 自分が40歳だとすると、あと30年 自分が50歳だとすると、あと20年 が、わずかに残された時間となる。 何か大きなことを成し遂げようとすれば、幸運に恵まれたとしても10年はかかる。 やりたいことがある人はグズグズせずに今す

    「好きなことをやってると、嫌われる」という事実。
  • 「メンヘラ」という言葉を撲滅したい - お互いさま おかげさま ありがとう

    今日も頭痛が治らない。低気圧なのにむしろ押しつぶされるように感じるのはどうしてだろう??また台風いるんだよね。 ご飯だけは炊いたので、コンビニでコロッケを買ってきたけど、なんだか足がかなり濡れてしまった。帰った途端にひどい雨が止んでいて嫌な感じ (ーー;) 母のところには金曜か土曜に行けばいいか、とそればかり考えています。こういうときに替わりに行ってくれる人がいればいいんだけどなあ…。 頭痛と体調不良からイライラしている現状ですが、イライラのついでに書きたいこと書いておきます。 私は「メンヘラ」という言葉が大嫌いです。もともとはネットスラングで2ちゃんねるあたりで生まれた言葉らしいけど、なるほど、と納得出来る嫌な印象があります。どこで生まれたか知らなくても、言葉の悪意というか、嫌な感じはしっかり受けてしまうのですね。 検索してみて、かなり詳しいページを見つけました。 dic.nicovid

    「メンヘラ」という言葉を撲滅したい - お互いさま おかげさま ありがとう
  • 人間関係を壊す人工知能…ドワンゴ(前編) : YOL-ON : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/2

    ――ネットを舞台に様々な事業を展開している川上さんにまずうかがいたいのは、ネットがここまで進んできた中での世論形成のありかたについてです。日のネットユーザーが軟派な記事を好み、受動的にニュースに接しているというデータもありますし、どうも世論形成が偏っているのではないかという指摘もある。いったい今、ネットの中で何が起きているのか。そして、川上さんは『鈴木さんにも分かるネットの未来』(岩波新書)の中で大胆にネットの未来を語っていますが、が出てわずか1年で早くもいろんな状況が変化している。改めて、ネットの未来像をお聞きしたいと思います。 日でネットの政党支持率のアンケートを集計すれば一目瞭然なんですけれど、新聞を重要なニュース源と思っている人、テレビを重要なニュース源と思っている人、ネットを一番と思っている人とでは、政党支持率が全然違うんですよ。ネットだと自民党が増え、極端に民進党が減るん

    人間関係を壊す人工知能…ドワンゴ(前編) : YOL-ON : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/2
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/09/27
    "「社会のバラバラ化が止まらない」「人間疲れな人々を待つ驚きの未来」"
  • 「謙虚」と「卑屈」の違いを考えてみた~それと自己肯定感についての取り留めのない話 | うらなか書房のあやしいグッズあり〼

    私が考える「卑屈」 世の中の人を順位付けして、「自分は下の方だ……」とクヨクヨしているのが卑屈。 こういう人は「自分は上の方にいる」と思うと逆に傲慢になる。 私が考える「謙虚」 謙虚な人は自分も含めて、人を順位付けしない。 この人にはこういう良い所があって、この分野ではこの人には敵わない……でも自分には自分の良い所がある、と(無意識的にかもしれないが)思える。 なので、すごいと思った人を素直に褒めることができる。 自分が褒められた場合も、「自分はすごい人間なのだ」などとおごることなく、「自分にはまだまだ未熟な所がたくさんある」という風に考える。 一見ダメに見える人に対しても、「誰々さんはここがダメだからダメな奴だ」と決めつけたりせず、「誰々さんはここはダメだけれど、こういう良い所がある」と(無意識的にかもしれないが)思える。 他人の悪い所ではなく良い所を探そう、とはよくいわれることだけど、

    「謙虚」と「卑屈」の違いを考えてみた~それと自己肯定感についての取り留めのない話 | うらなか書房のあやしいグッズあり〼
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/06/09
    「無理に謙虚なフリをするよりは、毒でも弱音でもあるがままの気持ちを吐いていた方がまだマシかもしれない。何も表に出さないよりは賛同者が現れる可能性がある。」等、色々と共感しました。
  • 自分も同じ? - デザインのはてな

    自分を客観視するのって難しいですよね。客観的に自分を見ることに自信がある人も、実際に周囲が感じているイメージと大きくい違っていることはよくあります。自分はまだ若いと思っていても、周囲はオジさん・オバさん扱い。チームのコミニュケーションが良好だと思っていても、他の人はやりづらいと感じていたり。当然、人によって感じ方も異なり、特定のイメージを割り出すことも出来ないので、当の意味で自分を客観視することは出来ないかもしれません。 ただ、ひとつ気になるのは、他人に抱いたことがある印象を、自分に置き換えることが苦手な理由。仕事をしていると、他社のわるい所は見つけられるのに、自分たちの会社については急に見えなくなってしまったりします。見つける力はあるのに、自分たちには発揮することができない。もったいない気もしてしまいます。自分のことはついつい美化してしまうのか?自分たちは大丈夫だと思いたくなってしま

    自分も同じ? - デザインのはてな
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/05/17
    (”自分を客観視するのって難しいですよね。客観的に自分を見ることに自信がある人も、実際に周囲が感じているイメージと大きく食い違っていることはよくあります。”)
  • 世の中には知ってしまうと「損」をする情報があふれている『損したくないニッポン人』【本感想】 - 漫画ギーク記

    「損したくない」と感じる日人は多い。 普段生活をしていると「損得」を意識するタイミングは数多くある。 例えば、「ポイントカードの提示」。 買い物で店に行くと、もはやどんな店でもポイントカードの所有の有無をしつこいぐらいに聞かれる。 一見で行った店のカードなど持っているはずもない。 もう一度その店に行く可能性は低いし、作っても財布が膨れるだけなのだが、「もしかしたら」と思いなんとなく作ってしまったという経験がある人は少なくないだろう。 そして、いずれかのタイミングでゴミ箱に捨てることになる。 なぜ、無駄だとわかっているポイントカードを作ってしまうのだろうか? 我々は「損」をしたくないのだ。 ただで貰えるポイントを捨ててしまうとなんとなく損した気分になってしまう。 この気持ちを拒否したくなる気持ちが強いからついつい無駄な行動をしてしまう。 そんな「日人の損したくない行動」に焦点を当てた

    世の中には知ってしまうと「損」をする情報があふれている『損したくないニッポン人』【本感想】 - 漫画ギーク記
  • 増やす努力より減らさない努力? - デザインのはてな

    自分たちのファンを増やしたいと思う人は多いですよね。商売をしていれば尚の事。増やす方法も人によって様々でどれが良いもわるいもないのですが、新たなファンにばかり目がいってしまうと、結果的に増えないどころか逆に減っていってしまうと思っています。増やそうとしてファンになってくれそうな人にアプローチすることの何がいけないのかと言われてしまいそうですが、そういうわけではありません。今、ファンになってくれている人にも目を向けること。どちらかと言えばそちらの方が重要だと考えています。 『一度ファンになってくれたら、ずっとファンでいてくれる』というのは危うい考えです。ファンは減る…。ラグビーのワールドカップ以降、ラグビーファンは急増しましたが、残念ですが今は一時ニュースで取り上げられたほどの観客数には至っていません。もちろん中には一度好きになったらずっと好きでいる人もいますが、それは少なからず自分を大事に

    増やす努力より減らさない努力? - デザインのはてな
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/04/11
    (”新たなファンにばかり目がいってしまうと、結果的に増えないどころか逆に減っていってしまう”)
  • 【雑記】一期一会って言葉が身にしみる今日この頃 - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 最近長いエントリが多かったので反省して1,000字以内でまとめます。 ここ最近色々なブログを読んでいると、「仲間のブロガーの更新が途絶えてしまった」「読者が来てくれなくなって寂しい」とか、目にします。 自分もブログを始めてから前回で100記事となりましたが、確かにブログをスタートした当初から更新を停止してしまったブログも結構あります。 ブログ更新って、お金にもならないし、その割には日常生活に負荷をかけることもありますから、移り変わりが激しいのはよく分かります。 先ほど自分のつけていた過去のはてブを振り返っていたんですが、こういう記事をはてなブログ界隈で見るたびに、ブコメで無意識に「一期一会ですからね。一つ一つの記事や読者との出会いをもっと大事にしたいです」的なコメントをつけてました。 でも、これって、ブログだけにとどまらず、ありとあらゆる出来事

    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/03/31
    本当にそうですよね。
  • 妻のことを「嫁」と呼ぶ人

    「嫁」は夫の両親の立場からその息子のを指す言葉であって 自分ののことを指す言葉ではないだろ。 周りがみんな使っているからとか語感的により言いやすいとか 照れ隠しってのは分からないでもないけど なんとなく下に見ている感じがするし、 そもそも使い方が間違っているので、 嫁言うなキャンペーンを展開したいと思っている。

    妻のことを「嫁」と呼ぶ人
  • 女は女を武器にしたほうが生きやすい

    女は女を武器にしたほうが生きやすいんだろうけど、 なかなか難しくて、つい不愛想にしちゃうから、小難しくて地味な女で通っている。 今年のバレンタインは日曜だったから、余計な気遣い無しで楽ちんだったからでホッとしてた。 なのに、女を武器にした女は、週明けにそそくさと「いっつも、ありがとうございま~す(ハート)」みたい部署中にチョコ配り歩いてやんの。 なんだコイツは、っと思ってたら、女のオレにもチョコくれてやんの。速攻で喰ったね。 つうか、仕事しにきてんのに仕事相手としてじゃなくて「女=子宮」として見られるのって嫌じゃないのかね、あいつら。 かといってオレがスゲー仕事してるってわけじゃないけど、そいつときたら女を武器にしてるから男どもは若いのからジジイまでみなやたら優しいわ手伝うわで、 いつかババアになったときどうすんだろって思うね。 そんなことより最近、早く処女捨てたいし、変な性欲みたいのがム

    女は女を武器にしたほうが生きやすい
  • インターネットが苦痛だ

    正直、ゲスに徹していない、優等生ぶるインターネットの出来損ないの言説が嫌いだ。 どこまでも、自分を突き放している。 何時でも呆れるのは、ジェンダー論系の言説で多く、どうして性的強者の肯定ばかりをどいつもこいつもするのかということだ。 産休、育休だとか騒ぐが、容姿が醜い人間のどうにもならなさを考えて欲しい。 結局、女性の権利だとかいうくせして、セックスアピールはOKで性的魅力による特権を得ようとはする。 どこまでも容姿が醜い自分には冷たい。 産休育休を取らせろという女性は多いが、容姿が醜い産休育休なんて無縁な経営者が自分は一生手に入れることができない幸せのために我慢できるだろうか。 春休み中、容姿が醜いのを気にしていたら、父が電話で「お前には少し財産がある 稼げ」と言った。 金で容姿が良くなるのか。 性的強者にどこまでも優しいこの世の中で醜い自分は結局割りをわされるだけな気がしてならない。

  • 「利己的な遺伝子」「銃病原菌鉄」から学ぶべき一番大切なこと - orangestarの雑記

    それは、原因があるから結果があるのではなく、“結果”があるから“原因”が帰納されるということ。ここを間違えると、ナチスドイツの優生学みたいな無茶苦茶なことになる。 「キリンの首が長くなったのは、高いところの植物をべる為」 ではなく 「キリンの首が長かったので、高いところの植物をべることができたので生き延びることが出来た」 が正解。 このふたつは同じことを言っているようで、全く違う。 ここら辺の錯誤が(そしてどう錯誤していることを理解できてない人が多い)いくつかの悲しい悲劇を生んでいる。例えは努力教。 「努力は必ず報われる」 という命題に対して、 「最終的に結果を残せた行為のみを努力と呼ぶ」 というようなことが意識せずに行われていることが、とても多くある。 こういう、因果の考え方に対して、なんとか、こう、ならないかなあと思うけれども、どうにも分かってもらえない。 利己的な遺伝子 <増補新

    「利己的な遺伝子」「銃病原菌鉄」から学ぶべき一番大切なこと - orangestarの雑記
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/02/06
    (”原因があるから結果があるのではなく、“結果”があるから“原因”が帰納されるということ。”)
  • 「女性だけ乳首を隠すのはおかしい」ということで公衆の面前で乳首をさらす「Free the Nipple」

    SNSで男性の乳首が露出していても問題とならないのに、女性の乳首はポルノだと見なされる」ということに表れているように、現在、男性と女性のトップレスに対する反応は大きく違います。「男性は隠さないのに女性だけ乳首を隠すのはおかしい」ということで、アメリカにはトップレスになって公園でピクニックをしたり雪遊びをする団体があり、ニュースメディアのThe New York Timesがその活動を取材しています。 The Fight to Free the Nipple - The New York Times http://www.nytimes.com/2016/01/25/fashion/free-the-nipple-video.html 「Free the Nipple(乳首の解放)」をスローガンに掲げる人々の活動は以下のムービーから。 Free the Nipple? | The New

    「女性だけ乳首を隠すのはおかしい」ということで公衆の面前で乳首をさらす「Free the Nipple」
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/01/30
    (「Free the Nipple(乳首の解放)」)
  • 不謹慎で匿名じゃないといえないけど

    大雪にワクワクする。

    不謹慎で匿名じゃないといえないけど
  • 世界崩壊後の世界

    僕は「一度崩壊した世界で生きている人々」を見るのが大変好きだ。 最近ようやくそれを自覚した。 キッカケは何だったのか定かではないが、思うに「クロノ・トリガー」の未来編や、古代編が非常にインパクトがあった気がする。 加えて僕自身は3.11の大震災で、都内を5時間歩き自宅まで戻るという体験をした。 あのときの物資がない、移動手段がない、何もかも止まっている、という現象は大変インパクトがあった。 それは多くの日人がそうだったと思う。 あのとき確かに「今そこにある自分の日常世界の崩壊」を見たのだ。 そして崩壊後の世界でどうやって生きよう?と過ったに違いない。 だから崩壊後の世界で生きている人々を、僕は見てみたい。 映画ではわりとある。アメリカテレビドラマでもあった(レボリューション) アニメ、漫画、ラノベでも見かけるようになった。 というか僕が無意識にそういうのを選んでいた気はする。 世界崩壊

    世界崩壊後の世界
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2016/01/23
    (”世界崩壊後、たくましく生きている連中にワクワクするんだ。”)
  • 自分の得意(コアバリュー)の見つけ方。「本音で生きる」|アイテム手帳

    まずは、やりたいと思うことはすべてやろうとすること。そして、自分ではどうしようもなくなった時に、人に仕事を任せていき、そぎ落としたあとに残ったものがあなたのコアバリューだ。ー4章 すべてを最適化せよ-自分の得意(コアバリュー)にこそ、時間を使え-「音で生きる」ー 堀江貴文さんの著書「音で生きる」より、自分の得意(コアバリュー)を見つけるひとつの方法。 「まずはチャレンジすべし」というアドバイスは、よく聞くものであるが、そのチャレンジ単体で得意不得意を判断するのではなく、大量にやった後に「省いて」残すものを選ぶ、という手法はより具体的で分かりやすい。 書の中では、さらに、「スキルや資格」がイコール、得意(コアバリュー)ではないとも語られている。「できること」と、「得意なこと」というのは、似ているようで大きく違う。「得意ではないが、できること」というものは、気づかないうちに、多くの時間を

    自分の得意(コアバリュー)の見つけ方。「本音で生きる」|アイテム手帳
  • ねえみんなは何を楽しみに生きてるの?

    俺には趣味がない。好きなことを聞かれると困ってしまう。 楽しいことがなにも無いってわけじゃない。ゲームおもしろいと思うしツイッターも見ててニヤニヤしたりするし、スポーツやるも気持ちいいと思う。 でもそのために生きてるかというとそうじゃない。好きは好きだけどそこまでの熱量は無い。休日にゲームして「明日からもがんばれる」とか思わない。これらが明日からできませんと言われてもそこまでショックを受けないと思う。休みの日でもなにもせずぼーっとしてたら一日が終わるのも珍しくないくらいだし。まあこれは疲れが抜けにくい体だってのもあるけど。 仕事上、人と雑談することが多いんだけど、趣味の話とかになるとおれはゴルフとパチンコをよくやるってことにしてる。実際ほとんどやったことないけど好きなおっさん多いから話がひろがりやすい。 でも今日、俺なんでこんな嘘ついてんだろうって思ってしまった。やっぱりみんな好きなこと

    ねえみんなは何を楽しみに生きてるの?
  • 男子フィギュアスケートが他のスポーツと同等に扱われることの不快感

    羽生結弦のフィギュアスケート最高記録で世界一報道や、錦織や内村航平と並んで日のスポーツのレジェンドと称えてる記事に説明できない不快感を抱いてしまう。 フィギュア好きの嫁は凄い凄いと盛り上がっていたのでつい嫌味を言ってしまった。 以下会話要約。 俺「記録更新っていっても世界的には競技人口も少ないマイナー競技だろ」 嫁「例えば女子レスリングもマイナー競技だけど吉田沙保里の偉業は讃えられて当然と○○くん、思ってなかったっけ?」 俺「けど採点競技はなあ」 嫁「内村航平も体操って採点競技で勝ってるけど○○くん喜んでたじゃん、そもそも浅田真央ちゃんのことは応援してなかったっけ?」 俺「客席が日国旗持った日人ばかりで恥ずかしい」 嫁「サッカーのサポーターはどこの国にも行って偉いとか○○くん前に観客の日人見ながら言ってたくせに」 俺「おばさんばっかりだし黄色い声がアイドルのコンサートみたいで恥ずか

    男子フィギュアスケートが他のスポーツと同等に扱われることの不快感
  • 「もうだめだ」と「もうちょっとだけ頑張ろう」の繰り返し - phaの日記

    11月6日に下北沢B&Bで開催した、 pha×大原扁理×鶴見済 「それぞれの生きづらさの脱出法」 『持たない幸福論』(幻冬舎) 『20代で隠居 週休5日の快適生活』(K&Bパブリッシャーズ)刊行記念イベント bookandbeer.com ですが、50人くらいの人が来てくださり満員御礼な感じでした。来ていただいた皆さん、ありがとうございました。 以下はイベントで話したことの一部です。 僕と大原くんはどちらも「お金がそんなになくてもいいからのんびりと暮らしたい」という感じのことを言っているのだけど、似ているところがありつつも違うところも多いというのが面白かった。 具体的には、大原くんは朝型の生活で玄米菜で一人で静かに暮らしてるけど、僕は夜型でジャンクフードが結構好きでシェアハウスで周りになんとなく人がいるのが良いとか。 まあそういうライフスタイルっていろんなモデルケースや選択肢があると良い

    「もうだめだ」と「もうちょっとだけ頑張ろう」の繰り返し - phaの日記
    koganeisyobou
    koganeisyobou 2015/12/09
    phaさんや大原扁理さんの本を読むと息苦しさが楽になる思いがします。