2015年9月26日のブックマーク (8件)

  • もう、はてなブログは意識が低すぎるよ - ちるろぐ

    今日はみんなにキツイこと言うから、そこに正座して。 あのね、ブログはお小遣い稼ぎじゃないんだからね。 みんな子供だから今まで優しくしてきた。頑張ってるから甘やかしてた。だけど、こんど人前でPVとアフィリエイト報酬の話したら叩くからね。 だいたい、いくら稼いだかなんて、人前で言っちゃダメ。品がないよ。 自慢したい気持ちはわかるけど、もっと稼げてない人、もっとアクセス少ない人もいるんだよ。 その人たちの気持ち、考えられないの? 「バカだからPV増えないんだよ」って、見下して優越感にひたってるのと同じだよ。それ、分かってる? 学校のテストで、点数みせびらかしたりしなかったよね?そんなことしてなかったよね?それとおんなじ事だよ。 あのさ、コンビニのべ物、ホントにそれほど美味しいと思って紹介してる?たしかに不味くはないよ。だけど写真まで撮って紹介するほど? 会社の人とか友達に、昨日これべて美味し

    もう、はてなブログは意識が低すぎるよ - ちるろぐ
  • ぼくたちに、もうモノは必要ない。 モノのない生活は想像以上に・・・ - きっちん

  • 幸徳秋水、20世紀の怪物の無念 - 駅前第四ビルが愛した植樹

    幸徳秋水の名は、幸徳傳次郎(こうとく でんじろう)と言います。 彼は社会運動家であり、思想家でもありました。 中江兆民に師事し、兆民から「処世の秘訣はもうろうとすることだ。号はぼんやり『春藹(しゅんあい)』としたらどうだ」と言われ、「ぼんやりはきらいです」と答えて、研ぎ澄まされた刀を意味する「秋水」にしたと言います。 1910年に起きた大逆事件によって、当局に逮捕されました。大逆事件では多数の処刑者を出しますが、そのうちの一人です。 最近、このブログでは、宇宙のことをメインテーマに推し進めていますが、今回は多少の脱線をいたします。どうしても書き記したかったのです。 「幸徳秋水」という名を、このブログの記事の、たとえ片隅にでも。 そもそも大逆事件とは何であったのかを、簡単に説明します。 大逆事件とは、明治天皇暗殺計画のことを指します。秋水は首謀者のうちの一人に数えられて、極刑に処せられまし

    幸徳秋水、20世紀の怪物の無念 - 駅前第四ビルが愛した植樹
  • 親子の絆なんて簡単に壊れるものだから。 - RADIO PAPA

    2015-09-25 親子の絆なんて簡単に壊れるものだから。 私が小学生の時、母親が記憶喪失になった。夕方、家に帰る途中で交通事故にあったということを後で知らされた。翌日だったのか数日後だったのかは忘れてしまったけど父親に連れられて母親の病室を訪れた。父親からは予め、母親が私のことを覚えていないかもしれないから、そのつもりでいるようにと言われていた。 病室に入った私は母親になんと声をかけたのか覚えていない。もしかしたら声もかけずにただ立っていたのかもしれない。そんな私に母は賢そうなお坊ちゃんですねと言った。普段、片付けをしろだの宿題をやったのか?だの口うるさい母親が静かにそう言ったのだ。今日はわざわざ来てくれてありがとうとも言った。普段なら母親が言う言葉にいちいち感情をあらわにして反発してきたのだが、その日の母の言葉は、すっーと体をすり抜けていくように感じた。私は大人びた少年だったので、お

    親子の絆なんて簡単に壊れるものだから。 - RADIO PAPA
  • 死で償え (´・ω・`) - まだ、サンタとか優しい上司とか信じてるの?

    どうも、タツキチです。 私は常々怒っていいのは、自分はそんなミスはしない自信があるやつだけ だと思います。 自分も出来ないことで相手を責めるのはおかしい 自分は、細かいこと嫌いだしミスもするから相手のミスにも 寛容でいようと心掛けているつもりです。 うちの上司はとにかく細かいです。 たまに、自分も出来ないでしょそんなことってことでも 押しつけてきます。 それは、どうでもいいでしょってことが多い。 今朝、事務所の接客用の席にカギがポツンと残ってて、 上司が 何でカギがあるの?お前たちがお客さん見送るとき確認しておけば、 気づくでしょ、なんでしないんだよっていうのです(´・ω・`) 確かに気づいてあげるのが、気配りなのかもしれませんが、 だれしもパーフェクト人間ではないので、気づかないこともあるのに ネチネチグダグダと責めてくるのです。 自分は、そんなことする時間があるなら、なくされた御客さん

    死で償え (´・ω・`) - まだ、サンタとか優しい上司とか信じてるの?
  • http://daisuke-tsuchiya.hatenablog.com/entry/2015/09/22/190500

  • 勇気のある人と言うのは何を食べて試されるのか! - 備後「あこう浪士」  釣り場の周辺

    秋と言う事で御座いまして、何分べるものなどの旬を迎えるものが多くなりまして楽しみな季節と成ってまいりました。 魚などもそれぞれ旬というものを抱えてまいりまして、油が乗った等といいまして盛んにしてまいります。 腹八分目と申しますが、気候は良しべるものは美味しいとなりますとつい度を越すのは人間の弱さで御座います。つい行き過ぎて、結果腹の皮をつまんで反省すると言うのはあちこち見受けられることでして、世の中反省の山という事で御座います。 出入りの銀行員、これが最前らーめん屋さんで出会ってまいります。 身の丈6尺で山岳部上がり、らーめんの替え玉など4玉も平らげるのですから尋常を大きく超えています。 この男が参りましてらーめんの話から他のい物まで話が及んでまいります。 まあかなりい意地が張った話に成ってまいりまして、飢え子の集会の様であります。 あそこのあれがうまい、いやそれよりこっちの此れ

    勇気のある人と言うのは何を食べて試されるのか! - 備後「あこう浪士」  釣り場の周辺
  • 派遣社員だったときの話 - 魚に羽根が

    最初の就職で失敗したものの、次の就職先はすぐに見つかった姉の勧めで派遣社員になったのである 当時私のアパートに転がり込んでいた姉は派遣社員を転々としており、仕事が続かない人であったが、そのころはいくらでも派遣先があったのだ 私はかなりの節約生活をしており、電気、水道、ガス、携帯代を合わせても1万円以内であった料も安いパン、にんじん、ジャガイモ、玉ねぎ、ひき肉しか買わなかった そのため薄給にしてはそこそこの貯金はあったし、姉が来てからは光熱費は折半になったため貯金のペースは上がった そして派遣社員の時給950円である、工場での慣れれば簡単な作業で残業代もつくすごく楽しかったこの時の貯金は未だにきれいに残っている 工場に持っていく弁当は、毎日パン2枚と工場で飲み放題の水であり、パンばかりべている子として私は割りと目立っていたらしい 就職から10ヶ月後、社会問題になった派遣切りに合い退職

    派遣社員だったときの話 - 魚に羽根が