タグ

タイポグラフィに関するkoganemushiのブックマーク (6)

  • 小林章のドイツ日記

    これは2009年1月1日になった直後の近所の様子。ドイツではこの時期数日間だけ花火をスーパーマーケットなどの小売店で買うことができます。花火を上げていいのは大晦日から元日へ日付が変わる前後だけ。 閑静な住宅街ですが、ほとんどすべての家で打ち上げるのでこんなふうです。小さく見えてるのも全部花火です。遠いのでわかりづらいけど。そういえば、去年もこの年越しの花火を見ようとしたけど、そのときは霧が濃くてほとんど見られなかった。今年は快晴で遠くの方までよく見えた。 こんなにまでして花火をこぞって上げるのは、大きな音を出して悪霊を追い払うためだとか。うちでは花火はしませんが、この様子を見たくて家族みんなで起きていました。待っている途中11時半ころ寝てしまった京平も起こしたら喜んでみていた。 そういう瞬間は誰にでもある。うちの次男の京平(8歳)がそれを感じたのはこないだの土曜日、12月27日。 ドレスデ

    小林章のドイツ日記
  • Excellence Titan Top

    Welcome! Excellence Titan is an ideal Titanium alloy for next generation in eyewear, developed by Charmant Group, one of leading manufacturer in eyewear industry.

  • [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary

    これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み

    [Webデザイン] 文字組みについて本気出して考えてみた | Stocker.jp / diary
  • フォントブログ [フォント/Webフォント/書体/文字/タイポグラフィの情報ブログ]

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    フォントブログ [フォント/Webフォント/書体/文字/タイポグラフィの情報ブログ]
  • 基本的だけど大切なタイポグラフィのシンプルな14のルール

    ウェブデザインをはじめ、印刷にも役立つ基的だけど大切なタイポグラフィのルールをfred designから紹介します。 Simple rules for good typography もしくは、Typophile 下記は、その意訳です。 はじめに ここにウェブや印刷のためのタイポグラフィに役立つ基的なルールがあります。もちろん、このルールは基であり、そしてルールは破られることを意図されているものです。 しかしながら、もしあなたが一般的にきちんとしていて美しくみえる何かを制作するためには良いルールです。 1. たくさんのフォントを使わない ウェブサイトなどのドキュメントに一貫性は非常に重要な要素です。一貫性は統一と一つのアイデンティティーをもたらします。 この一貫性を守るためには、一つのドキュメントに対して3つ以上の異なるフォントを使用しないことです。 2. ヒエラルキー ページ内の階

  • 日本タイポグラフィ協会

    〒103-0023 東京都中央区日町1-7-10-5F Tel. 03-3246-2900 Fax. 03-3246-2955

  • 1