2015年1月8日のブックマーク (1件)

  • 対談:転換期における建築家の存在、歴史家の役割

    由晴氏、中谷礼仁氏 司会──2009年の年末に、塚由晴さんと中谷礼仁さんに「ゼロ年代の建築的状況をふりかえり、現在とこれからを考える(極私的に。)」と題して対話をしていただきました。今日はその第2回めを開催する運びになりました。特に今年は世界史的な災害を経験するなかで、塚さんはアーキエイドの活動を通じて三陸復興プログラムを描き、中谷さんは「古凡村」の研究を通して防災学の体系をつくろうとされています。そのほか、アトリエ・ワンによる「みやしたこうえん」がオープンしたのも今年4月のことでしたし、中谷さんは2年間務めた『建築雑誌』の編集長という大役を終えられようとしています。まずは再び建築・都市を考えるための今後のヴィジョンについてお話いただきたいと思います。 「みやしたこうえん」で考えたこと 中谷礼仁──塚さん、「みやしたこうえん」の諸々のプロセスはオフレコじゃないですよね? みやした

    対談:転換期における建築家の存在、歴史家の役割
    kogarasumaru
    kogarasumaru 2015/01/08
    色々言っているがこの“塚本由晴”という人間がクズなのだけは分かった/あとこの中谷とか言う奴の"でも彼らがいることは仕方ないし、認めます。"とか馬鹿か