黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年) 一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム 久しぶりに都心の大型書店に行った。 最近は、もっぱら、アマゾンで図書を買うことが多い。 注文して翌日配達してくれるので、うれしい。 さて、大型書店をウロウロして考えたこと。 基本データ この書店に1日何人が訪れるのか。 一人あたり、何冊買っているのか。 求める図書に何分ほどで、必要な図書を手にいれているのか。 売り筋の図書をどのように分析しているのか? さて、この書店には、どのくらいの図書があるのか? いつ頃もまでの図書があるのか? この書店の売上げと補充の関係は 実は、せっかく書店に来たのだから、本を買おうと思ったが、著者名の苗字しか思い出せない。 しかも、それも、あやふや。 店内の端末にとりあえず、苗字をカタカナで入れてみる。 さんざん待たせたあげく
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