開発コードネーム“Ivy Bridge”こと第3世代Core プロセッサー・ファミリーとしては初のデュアルコアCPUとなる「Core i5-3470T」のバルク品が発売された。 Core i5-3470Tは2コア4スレッドのLGA 1155対応CPU。モデルナンバーの末尾“T”が表すとおり、TDPが35Wと低消費電力なのが最大の特徴だ。動作クロックは2.9GHz(TurboBoost時3.6GHz)で、L3キャッシュは3MB。内蔵グラフィックス機能として「Intel HD Graphics 2500」を搭載する。 価格はツクモパソコン本店とTSUKUMO eX.で1万6980円。PC DIY SHOP FreeTでも近日中発売予定としている。なお、今回入荷したCPUはバルク品のため単体販売は行なっておらず、マザーボードやその他のパーツとのセット購入が条件となる。
2015年もお世話になりました。 shaseです。 仕事が納まっていませんが、簡単に振り返りを。 新年の抱負のほうは、別の所に書こうと思います。 というのも、bloggerから別のところに引っ越そうと思うからです。 今年を振り返ると、プライベートはほぼ結婚式、ハネムーン、引っ越し、それらの準備で忙殺されました。 仕事のほうは、マンガコンテンツ販売の為のサービス開発から、マンガコンテンツ供給の為のサービス開発に変化がありました。 技術的にはあまり見るべきものはなく、Goを少し仕事で使い始めたのと、Javaのバージョンを8にあげたり、AWSを少し使うようになったり、ぐらいでしょうか。 英語や、数学があまりできなかったな、という反省などもあります。 最後ですが、google bloggerにはお世話になりました。 また、どこかで宜しくお願いします。
Intelは、将来の「Windows 8」搭載タブレットが持つ機能について、さらに具体的な情報を北京で開催のカンファレンスで提供している。その目標は称賛に値するものだが、果たして2012年に実現されるだろうか。 同タブレットに搭載されるチップは、「Atom Z2760」(Clover Trail)となる。同チップは「バーストモード」(必要に応じて高速バーストでパフォーマンスを実行する)およびハイパースレッディングに対応したデュアルコアチップである。ハイパースレッディングは、場合によって、デュアルコアチップをクアッドコアに似た方式で動作できるようにする機能である。 タブレットの基本設計は2種類:Intelが提示した情報によると、タブレットの基本サイズは、10インチの純粋なタブレットと物理キーボードを搭載した11インチのハイブリッドデザインの2種類に落ち着くようだ。 バッテリ持続時間:9時間以
今週デビューしたインテルのサーバー/ワークステーション向けCPU「Xeon E5」シリーズ。本日新たに低電圧版となる「Xeon E5-2650L」が発売となった。 発売された「Xeon E5-2650L」は、すでに販売中のモデルとは異なりトレイ版(バルク版)となる。シリーズ初の低電圧版なのが特徴で、主なスペックは以下の通り(カッコ内はE5-2650のスペック)。8コア/16スレッド(8コア/16スレッド)、クロック周波数1.8GHz(2.0GHz)、TurboBoost時2.3GHz(2.8GHz)、キャッシュ容量20MB(20MB)、TDP70W(95W)。“L”無しの同モデルナンバー「Xeon E5-2650」とは、クロック周波数およびTDPが異なっている。 販売を確認したのはドスパラ パーツ館で、価格は9万8000円。トレイ版(バルク版)なのでCPUクーラー、マザーボード、メモリーの
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