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2016年8月15日のブックマーク (3件)

  • 【追記】女湯に小学生男児は入ってこないでほしいということ。

    夏休みに温泉に行ってきた。 旅館の料理はとても美味しくて、観光地も想像以上に楽しくて満足な旅行だったのだけど、ひとつ不満が残っている。 旅館の大浴場(女湯)に男児が入ってきたことだ。 男児といっても小さな子供ではなく、声変わりの済んだ小学校高学年らしき少年だった。 母親らしき女性と2人で入ってきたのだが、小学生なんてひとりで風呂に入れるだろうに、何故他の女性客もいる女湯に連れてくるんだ。 私は入湯してからまだ5分ほどだったが、気持ち悪いのですぐにあがってしまった。 当は母親の方に非常識ではないかと声をかけたかったのだが、家族水入らずの旅行に水を差すような真似はできなかった。 小さな子供なら微笑ましく見ていられるが、小学校高学年男児を受け入れることはできない。これは、私が自意識過剰だったのか? 障害を持っていてひとりで風呂に入れなかったのだろうか。それなら、父親は何をしているんだ? どうし

    【追記】女湯に小学生男児は入ってこないでほしいということ。
  • 元毎日新聞記者の私が、元毎日新聞記者の鳥越さんに聞きたいこと

    初めまして。鳥越さんと同じく元毎日新聞記者の黒岩揺光と申します。鳥越さんが毎日新聞を退社された17年後の2006年に入社し、3年半後に退社しました。当時の毎日新聞の会社案内文には「私も元毎日新聞です」と著名人が並ぶ中に鳥越さんも入っていました。そんな鳥越さんが、先日のハフィントンポストのインタビューで、「ペンの力って今、だめじゃん」と言ったことに驚き、落胆しました。 日では、「ペンの力」は長らく、新聞社の記者にしか与えられない特権でした。私の入社時の応募条件は30歳以下で大学卒。数千人の応募者の中から選ばれた50人の同期の顔ぶれは特定の大学出身者が多く、30歳以降にジャーナリストになりたくなった人や、特定の大学に入れないものは「ペンの力」を授かることが不可能に近かったのです。 鳥越さんは毎日新聞の東京社会部や外信部という出世コースにおられ、その後も日の報道の中心に居続けました。特権階級

    元毎日新聞記者の私が、元毎日新聞記者の鳥越さんに聞きたいこと
    kogumaneko335
    kogumaneko335 2016/08/15
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  • 就活生悩ませるサイレント 実態に迫る|NHK NEWS WEB

    6月に大手企業の面接が解禁になり、2か月余りがすぎました。去年はオワハラ(企業が学生に内定を出す代わりに、就職活動を終えるよう強要すること)が問題になりましたが、ことしは新たな問題、サイレントが学生を悩ませています。 サイレントとは、企業が学生に「面接の合否を伝える」と約束しておきながら、長期間にわたって連絡せず、待たせ続けることです。これまでにも一部の企業で見られましたが、ことしは特に目立っています。 おはよう日の笹川陽一朗ディレクターが、その実態に迫り、背景を解説します。 就活中の学生悩ませるサイレント サイレントの現状を知りたいと、まず訪れたのが都内の就活カフェです。就職活動中の学生専用のカフェで、新卒採用を実施している企業の情報などを自由に閲覧できます。 店内にいた大学4年生たちに聞いたところ、多くの学生が「ことしの就職活動でサイレントを経験した」と答え、「合格しても、不合格

    就活生悩ませるサイレント 実態に迫る|NHK NEWS WEB
    kogumaneko335
    kogumaneko335 2016/08/15
    サイレントって中小だと単に業務多忙で忘れてた、ってケースもある気が。むしろ入らなくて良かったと考えるべきかも。