安倍政権がついに「末期水域」に突入だ。安保法案の強行採決から初となる先週末の報道各社の世論調査で、支持率が軒並み30%台に急降下したのだ。自民党内では来夏の参院選で改選期を迎える参院議員を中心に激震が走っている。 「安全保障法制への支持、理解が低いのがこういう結果になって… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,187文字/全文1,327文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
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