やほー。11月だよー。 いよいよもって、お布団にくるまれて寝るのが心地良い季節になりました。ホカホカ温かなオフトゥンに包まれてまどろみつつも、そこから這い出て、キリッと澄んだ冬の冷気に身を浸すのも結構好き。今日も一日がんばるぞい。まだ秋だけど。 はてさて、9月はじめは「文章構成」についてババっと書きなぐり、10月はじめは「ブロガーズフェスティバル」の感想をさらっとまとめ、今日は何を書こっかなとパソコンに向かい……思い出されたのは、ブログまわりの話。数日前にデザインをいじったばかりなのです。 ──まあ、何かが劇的に変わったわけでもなく、相変わらずデザインの知識は皆無なので、気分転換的にちょろっと細部を調整・変更しただけなのですが。でもせっかくなので、変更箇所についてざっくりと記録しておこうと思いまする。……将来の模様替えのために! デザインテーマ 「はてなブログ」では、公式もしくはユーザーか
ブログを書けないときの「症状」と「対策」 - ビジョンミッション成長ブログ リンク先、読みました。「ブログが書けない時の対策」ってやつですね。 私も「ブログが書けない時の対策」については何度も考えました。私は月に6~15回ほどのペースでブログを更新していますが、実際には、ぜんぜんブログが書けない月もあります。定期的に更新しているようにみえるのは、「書ける時に下書きをたくさん完成させてストックしておく」「ストックのなかから、時事のタイミング的に好ましいものを微修正して公開する」をやっているからです。 「ブログが書けない時の対策」を考えるより、「ブログが書ける時に下書きをストックしておく」「下書きの手前ぐらいのアイデアを大量生産しておく」ほうが良い人もいると思うんですよ。 コツコツとブログ記事を書き進めるタイプの、淡々としたブロガーなら、「ブログが書けない時の対策」を正攻法で実行するのはアリだ
これは、住所や電話番号などの基本的な連絡先情報が記載されたページです。 問い合わせフォームを追加するプラグインを試すこともできます。
これを読んで、あー俺もなんかここらへんの話したいな~と思ったんだけど、いざエディタを開くと「ほんとか?ほんとに話したいのか俺?」ってなってきました。 何より、そもそも、面倒なことは、ズイショは、ブログ名であり、ブロガー名でもある、ということだ。 このブログがなぜ、「ズイショの日記」でも、「ズイショのひとりごと」でも、「ズイショの部屋」でもなく、「ズイショ」なのか、そしてなぜ私はズイショなのか、そもそも私はズイショなのか、よくわからない。 私をズイショと呼ぶ人がいます。 だから私はズイショだ。 と言っているのは、私ではなく、ズイショだ。 私はズイショだ。 そう言っているのはズイショです。 ズイショが、私はズイショだ、というのは当然のことです。 だって、ズイショは、ズイショなのですから。 だから、私はズイショだ、と言っているのはズイショです。 私は、ズイショですか? と今書いたのは私です。 私
「面白い文章が書きたかったら、まず面白い人生を歩んでください」 僕の知り合いのとあるブロガーは「どうしてそんなに面白い文章が書けるんですか?」と聞かれる度にこう答えるという。 これだけ聞くとイマイチ理解し難いかもしれないけど、この言葉にこそ面白い文章を書くためのコツが全て詰まっていると言っても過言ではない。 今日は面白い文章が生まれる仕組みと、なぜ作家がつまらなくなるのかについてを書いてみようと思う。 ユニークな人生は、面白い文章の究極のネタ 僕自身、自分の好きな作家やブロガーを思い浮かべると、確かに人生がちょっと一風変わった人がとても多い。 例えば作家の佐藤優さん。この方はソ連が崩壊する正に時代が動く瞬間の時にロシアで外交官をされていた方であり、鈴木宗男氏とタッグを組んで北方領土返還について真剣に取り組んでいたという経歴を持っている。 そのままいけば、歴史に名を残す偉業を成し遂げたかもし
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はじめ、ブログには議論があり、情報交換があった。 簡単に文章をアップロードできること。トラックバックを介して議論や情報交換できること。それそのものがブロガーにとってご褒美であり、そうしたご褒美を嗅ぎ付けた人々がブログに集まってきた。だが、それらをご褒美とは感じなかった大半の人々は、書き続けるモチベーションを獲得するには至らなかった。 続いて、ブログには承認欲求が与えられた。 はてなブックマーク、拍手ボタン、「ポチッと応援よろしくお願いします!」。それらはブロガーにとって新しいご褒美となり、そうしたご褒美を嗅ぎ付けた人々がブログに集まってきた。議論や情報交換よりも承認欲求はわかりやすい魅力だったので、今までよりもたくさんの人々がブログを書くようになった。それでも承認欲求ではメシの種にはならないため、無視する人も多かった。 最後に、ブログに金銭が与えられた。 アフィリエイト。アドセンス。金儲け
今日からはてなブログを始めてみました☆ 夜中になんとなくスマホ見てて、辿り着いたのがこちらのはてなブログさんを利用している方の記事だった、っていう理由です。 使い方、まだよく分かっていません(・_・; うーん、絵文字とかないのかな? プロフィール写真もまだ入れてない。 使いこなせるようになるまで、しばらくかかりそうです。 新たにブログ始めようと思った理由。 別のブログを数年やっていましたが、ちょっと疲れたんです。 自分のひとつの居場所として、好きなことを書いたり愚痴ったり、とにかく自己満足の世界のブログとしてやり始めたんですが‥‥。 自分と同じ趣味の方々から、友達申請?が来てお互いのブログを行き来してコメントしたりと交流が始まりました。 嬉しかったし楽しかったんだけど、だんだん窮屈になってしまった( ; ; ) 心が狭い、セコい人間だと思われるだろうけど、 ●ブロ友さんの記事更新が多すぎて
※ブログのことを書いているブログ記事ですので一部の方向け 更新が多すぎるブログは、スパムと変わりがない。 ブログの記事は何かを書きたいと思って書くもの。 書くネタがないのにどこからか引っ張り出して無理やり更新して、アクセスを増やしたいがため、ただただ更新をし続ける行為は果たして何に執着しているのか。 ワナビーは魂を腐らせ、執着に染める。クマの医者以外は見向きもしない顔をそむけたくなる腐臭を放っている。 本末転倒。 低品位な更新を何度繰り返そうが、行為の果てに頭打ちは目に見えている。 無感情なアルゴリズムですら、そんな馬鹿な行為には見向きもしない。 繰り返すが、アクセスが欲しいからゴミをまくのは、スパムと寸分違わない。 【スポンサーリンク】 狂信者のように、スパムもどきのワナビーなエゴイストがどれだけ狂いに狂って八百屋お七気取りで半鐘打ち鳴らし、クズのような記事を書き散らしても、多くのユーザ
ここ最近、はてなブログでキーワードプランナーを使ってSEO対策をしよう!とかキーワードプランナーの使い方を書いてある雑記ブログがあったのですが、そういう記事を書いている人のそれ以外の記事を読んで正直つまらなかった。 あくまでも個人的な感想ですが、検索ボリュームの大きいキーワードを選んで個人の雑多ブログを書こうとか、なんかおかしいとしか思えないんですよ。 たまにはこういう系統の記事も書かないとね(意外と期待されているみたいだし、ある人には) キーワードプランナーの使い方 過去に僕もキーワードプランナーの使い方は書いています。 suzukidesu23.hateblo.jp ブログでアクセスアップやマネタイズを目的にしているのであれば、ここまで行うのも良いかもしれませんが、普段僕がはてなブログに書く時はここまで 意識していませんし、ここまで意識して書いていると時間が膨大にかかります。それに次第
そもそも、読みたくなるブログとは? 最近、ブログの文章について考えていましたが、もう少し突っ込んで考えていました。文章だけでなく、”そもそも読みたいブログ”ってなんだろう、と。 先日書いた記事▼ 読まれるブログの文章について、私が思う7つのこと 人が好むブログの要素を4つに分ける 以前、人はネットで何かを探す時「面白いか」「役に立つか」「エロいか」という3要素が入っているものを好む、と見ました。 「エロ」については多数の人は書かないので除きます:笑 残るは「面白いか」「役に立つか」なのですが、「面白い」について、私は、面白さを含めた感情を動かされるものと考えます。だって、ブログだってテレビや雑誌と同じように、エンターテイメントですものね。というわけで、読みたいブログの要素を4つに分けてみました。 ①笑える(ネタ記事や、4コマ漫画など) ②知的好奇心を満たす(珍しい分野の話、旅行記、またはち
考えていることはいろいろあっても、言葉にするのはなかなか難しく、実際に文章や発言にする前に、つまり誰もが読み聞きできるような状態にする前に、うやむやになってしまうことのほうが多い。なので、自分の考えを言葉ではっきり言える人に憧れる。 「的確に言葉にできる」というのもすごいことだし、人前で「はっきり言う」というのもなかなか勇気がいることで、その両方を兼ね備えて、それでいて特定の人を批判したり威張る様子がない人は良いと思う。あくまでも淡々と自分の考えを披露する感じが好きだ。私自身もそういうスタンスでありたい。淡々と我が道を行きたい。 以前は「こういうことを書いたら、どんな風に思われるだろう?」と考えてしまって書けなくなることが多かったのだけれど、読み手がどう思うかは想像でしかないのだから、必要以上に気にしなくていいのでは?と思うようになった。勿論、配慮は必要だと思う。不特定多数の人が読むものに
こちらタイトル通りの記事なんですが、こういうのはどうしても覗きたくなっちゃいますよね。ほら僕って自意識過剰なところあるじゃないですか? あと猫好きだけど構いすぎて猫の方からは嫌われちゃうみたいなところもあるじゃないですか? 猫をシーソーの片っぽに座らせて反対側に僕がドーン!って乗って宙に飛んだ猫をキャッチみたいなことをやろうとしてたら猫がタンスの上から一切降りてこなくなるみたいなそういうところ僕あるじゃないですか? 自意識過剰の時点で「知らねえよ」だったのが猫の話題になって純度100%の「知らねえよ」になりましたけども、やっぱそういうところあるんで「もしかして俺の名前出てたりしないかな?」とか思ってついつい覗いちゃうんですよね。最近あんま見かけませんけど「読んでるブログ特集」なんかやられた日にゃ、もうね。で、名前あると嬉しいんだけどあったらあったで厄介なんですよね、ほら僕って自意識過剰なと
当ブログのコンセプト、と言えば少し仰々しいけれど、このブログは一体何なのか、何かを主張したいのか、情報を提供するブログなのか、といったあたりをふと考えてみた。 僕自身何かについて特化しているわけではなく、何か一つのことに心血注げる程の情熱を持っているわけではない。ある特定のジャンルで膨大な知識量もあるわけでなく、目新しいものの見方が出来るというわけではない。人に与えられる知見や情報は何一つ持ち合わせていない。 読まれるブログとは、読者にとって有益なブログのこと。少し砕いて言えば、新たな知識や盲点に気づかせてくれたり、新鮮で刺激がある記事、または文章力(ざっくり言うと)があり、読み手の心に届くような記事なんかがそうだ。 やはりブログを書く以上は読まれるようになりたい。自分の文章は読むに値するものだ!という評価が欲しい。承認欲求を満たしたいのだ。 確かにそれは僕の純粋な欲求ではあるのだけど、も
本の編集者の仕事はあまり理解されていない。 もくじ 原稿の催促はほとんどしない 一番労力と時間を使うのは企画の立案 はてなブログにはあまり魅力的な著者候補がいない ブログの書籍化を狙っているなら おわりに 初対面の人に仕事を聞かれて「本の編集者してます」と答え、「じゃあ、いつも文章を読んでいるんですか?」と尋ねられるならまだいいほうだ。もっとズレた問いになると、「じゃあ、文章を書くのが仕事なんですか?」といわれる。それは著者、もしくはライターさんの仕事なので、編集者は基本的に文章を書かない。 編集者という仕事自体はよく知られているが、どちらかというと一般の人の中では雑誌編集者のイメージが強いような気がする。よくよく考えてみれば、ドラマやマンガのなかに登場する編集者たちは圧倒的に雑誌の編集者だ。書籍の編集者が普段何をしているかは、意外と知られていない。というわけで、ビジネス書系の編集者をして
定期的に絶望ってやってきませんか。 わたしはやってきます。でっかいのが2年に1回くらい、 中くらいのが半年に1回くらい、小さいのが月に1回くらい。 「ああおれはもうだめだ死のう」的暗黒クラスのものから 「わたしってほんとダメだな〜」的自己嫌悪クラスのものまで、 定期的にとことん自分が嫌いになって、なにもかもやる気が出なくなって なんとなく面倒な気分で、光のさすほうに目を向けられなくなる時期があるんです。 で、話は変わってこのブログって2008年にエントリを全部消して 心機一転したとはいえ、そこからもう2年近くも続けているんですね。 そうするとその期間中に絶望期もあればノリノリ期もあって、 ノリノリ期にはいろんなことを「見切ったッ!」みたいなヘブン状態で 頭のなかのことを書き留めておこうとエントリも書き書きするわけで。 それで最近気付いたのですが、その時期のエントリって、 ほんとうにへこんで
ボクは無職になろうとして失敗した。 「ぐるりみち。」に寄稿させてもらうなら、やっぱりどこに載せてもいいや、という感じじゃなく、そこに寄稿する意味があるモノにしたい。そんなことを考えてたんだけど、ボクの中でまっさきに浮かんできたキーワードは「無職」だった。だから、それに絡めたことを書いてみる。 もう今から何年前の話になるだろう? ボクは無職になろうとして、失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した・・・もし、シュタゲを知らない人が見たらいきなりネガティブ全開で本気で怖い気がするのでほどほどにしておかなきゃ。これ、自分の庭じゃないわけだし。 今では信じがたいけど、1日15〜20時間ぐらい働いて休日出勤もしてた時期が長く続いて、心身共に壊れてたボクは辞表を何回か提出したけれど、受理されず、説得されて会社に居続けた。その延長線上に今があるんだけど、もちろん、あのころとは状況は変わっていて、会
はてなブログproの導入をどうしようか迷う件について はてなブログは有料プランと無料プランがある。 ブログをしっかりとやっていくのであれば、はてなブログproにした方が良いみたいという情報が他の人のブログに書いてあったを見て、 とりあえず、はてなブログproが何なのか調べてみた。 はてなブログproのページ http://hatenablog.com/guide/pro はてなブログproにするメリット 下記のまとめると①〜⑨のメリットがある。 それぞれコメントしていく。 ①複数ブログ 通常3個までしか作れない複数ブログを、合計10個まで作れます。日記、写真ブログ、読書や映画の記録、英語ブログ、勉強の記録など、内容ごとにブログを使い分けてお楽しみください。 僕の場合、複数ブログはいらない。 今でも3つ使えるようだが、全く使っていない。 ②独自ドメイン あなただけのドメインで、はてなブログを
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