Make: Japanのブログに5分でできるマルチタッチパネルってのがあって面白そうだったので、酔った勢いにまかせて作った。 参考ビデオ↓ 材料:Webカメラ、段ボール箱、ビニール、白い紙 1.段ボールにWebカメラを固定。 2.段ボールの横に穴を開けてケーブルを出す。 3.ビニールをピンと貼る。(ビデオではガラスだったけど手ごろなのが無かったので) 4.白い紙を貼って完成。 手作り感たっぷり。 次はソフトウェア。 touchlibってのを使ってるみたい。 ここからMTmini Software Package v1をダウンロード。 マニュアルに従って色調整。 サンプルのSmoke_demoてのを動かしてみるとこんな感じ。 楽しい!! さらにFlashのデモには、最近のマックみたいに指2本で写真を拡大縮小したりできるようなのがあるみたい。 でもなぜかうまく動かなかった。 追記: 付属のマニ
ひとつ前のエントリ id:naoya:20070924:1190653790 では Linux のコンテキストスイッチにおける、主にハードウェアコンテキストの退避/復帰の処理を追ってみました。その中で カーネルスタック (switch_to() 内で pushl %ebp とかして値が積まれるスタック)とはそのときの実行コンテキストに紐づくカーネルプロセススタックという理解でよいか。 という疑問がもやもや湧いて出てきました。ここ数日 はじめて読む486―32ビットコンピュータをやさしく語る を読んでいたのですが、その中にこの疑問への答えへの入り口が載っていまして、そこを糸口に調べてみました。で、結果としては 答え: 良い でした。 x86 は特権レベルの移行と連動してスタックポインタを切り替える仕組みを持っています。Linux の場合モードはカーネルモード(特権レベル0) とユーザーモード
【現代の魔女裁判所による判決主文】 フロンは魔女である。オゾン層を破壊し、皮膚ガンを増加させるなど人類および生態系に脅威を与えた。よって、フロンの製造、使用、廃棄を制限する。 【フロンを魔女と認定する理由】 成層圏大気に含まれるO2、太陽光の紫外線こより、O3となる。そして、このO3は、また紫外線により分解されてO2に戻る。したがって、O3は他に生成・分解の道がなければ成層圏大気中に常に存在する。 オゾンを大量に生産するところは、熱帯(年間)と高緯度(夏)の高度25kmの成層圏である。熱帯では一年中ほぼ一定の濃度で存在している。高緯度の夏では、赤道よりも日射量が多く、オゾンの生産量は熱帯よりも多い。 この熱帯と高緯度で生産されたオゾンは、低層成層圏大気の循環により、地球の南極に向けて移動する。このとき、冬極ではその高度は5kmほど下がって20km程度となるので、気圧は約2倍になり
FlashPlayer8で動体検知 Basculeサイトで利用するために、FlashPlayer8のBitmapDataの機能を使って、動体検知機能を作りました。動いていることを検知するだけでなく、同一のものが連続して動いていることを検知します。 (そういう意味では、これはMotionTrackingなのかもしれないと今思いました。) 仕組み 映像を毎フレームBitmapData.drawし、直前のビットマップと「差の絶対値」でブレンドし続けます。この時、黒以外の部分を動いた部分とみなします。 動いた部分の矩形が、前フレームに動いた矩形と重なっていた場合、同一の動体が動いているとみなします。 2つの動いているものが重なると、1つのものとみなされてしまったり、しばらく静止してまた動き出すと、別のものが動き出したとみなされてしまいます。 その辺の精度が上がるとうれしいのですが、僕のへぼい頭では
カミンスキー氏が発表したDNSアタック手法と対策例:DNSキャッシュポイズニングの影響と対策(前編)(1/4 ページ) 2008年7月に公開されたDNSキャッシュポイズニングの脆弱性。DNSの仕様に深く関係するこの手法に対して、エンジニアはどのように対策を打つべきでしょうか。この脆弱性の本質的な問題と対策、そして私たちが考えなくてはならないセキュリティの心構えなど、2回に分けてお送りします(編集部) ※ご注意 本記事に掲載した行為を自身の管理下にないネットワーク、コンピュータに行った場合は、攻撃行為と判断される場合があり、最悪の場合、法的措置を取られる可能性もあります。また、今回紹介するツールの中には、攻撃行為に利用されるという観点から、アンチウイルスソフトにウイルスとして検出されるものも存在します。このような調査を行う場合は、くれぐれも許可を取ったうえで、自身の管理下にあるネットワークや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く