ドットインストール代表のライフハックブログ
ほんこーんです。(*・ω・*)今日はほんこーんの一周年記念です! 歌った曲は一年前にうpした組曲(sm1737608)です。フリーダムな語り動画だから、絵と歌はあまり関係ないです。あと、字が汚くてすみませんwww一年間、本当にありがとうございました!★mylist/4020515★新作「MY DESTINY EXPRESS」→sm6961786
Cfront の歴史資料として購入したのですが,ちょっと酷い本ですね.これが 1200 円だったら,まぁ,ギリギリ許容範囲かもしれませんが,2000 円の価値は無いでしょうね. C++言語のカラクリ 誕生の秘密と舞台裏 前半の方は,けっこう勉強になりますし,面白いところもあります.リンク後のパッチで静的グローバルなオブジェクトのコンストラクタ/デストラクタを実現していたとか,へーと思いました. しかし,文章がわかりくい.冗長すぎて,下手な翻訳本なのかと思うレベル. また,記述が曖昧で,正確性や資料的価値はありません.「確か~がそんなやり方」 「おそらく~ だったか~だったと思うんですけど」 とか,万事そんな感じの記述で,少なくとも技術文章や論文ではありません.エッセイというか,居酒屋でのヨタ話のレベル.本を書くんでしたら,最低限調べればわかることは調べるか,資料へのポインタを示して欲しいな
「最近の若者は――」という言説をよく聞く。たいていはネガティブなイメージで語られることの方が多い。曰く、最近の若者はひ弱になった、最近の若者はバカになった、最近の若者は覇気がない、最近の若者はすぐ挫ける、最近の若者は何を考えているのか分からない……しかしぼくは、若者をそういう目で見たことがない。それは、ぼく自身がとてもだらしない人間なので、たいていの人がぼくより立派に見えるからというのはあるけれど、それを抜きにしたって、逞しく、したたかで、尊敬できる若者というのは多い。若者礼賛というわけではないが、若者の中にもそういう人がちゃんといるということだ。特に、ぼくの知っている若者には、心の底から尊敬でき、敬服できる人物が何人かいる。そういう人を知っているから、ぼくは、若者というのを一括りに否定することができないのだ。 ぼくの知ってる若者に、絶対に遅刻をしない女の子がいる。どんな時でも、集合時間の
一流の研究者の「先生」がいつも懐かしく語る、先生のさらに上のボスの話があります。戦後間もない時代に、学位を取ったばかりの先生を見いだしてアメリカに引き抜き、自由に研究をすることを許した、これまた伝説的な研究者です。先生はいいます: 「年度が終わる頃になると、彼は私に『今年お前が使ったコンピュータの利用料だ』とレシートを渡してくれたものです。年に2億円は使っていたでしょうか!」 これはケネディ大統領時代の話ですので、当時としては今以上に大変な金額です。当時世界にいくつも存在しない最新のコンピュータを、先生は独占的に利用でき、そのおかげで輝かしい業績が次から次へと生まれたのでした。 「しかしボスは一言も文句を言わないんですな。予算をとってくるのは自分の仕事。お前たちは研究をしろ、というわけでした。今の私がいるのも、あの人のおかげですな!」 科学者の世界も、お金と、権力と、事務作業と無縁ではいら
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