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2010年9月11日のブックマーク (2件)

  • 【コラム】キーワード&キーパーソンで理解するニッポンのITビジネス (26) "池田敏雄"氏のDNAを脈々と受け継ぐ富士通沼津工場のいま | 経営 | マイコミジャーナル

    富士通のソフトウェア開発拠点である静岡県沼津市の富士通沼津工場は、富士通のコンピュータ事業における歴史的拠点である。 富士通沼津工場 富士通沼津工場は、1976年8月に、メインフレームの生産拠点として設立。1982年には、基ソフトウェアおよびミドルウェアの開発部門が移管し、ハード、ソフトを集約したコンピュータ生産の一大拠点へと拡大。コンピュータ事業でIBMを追随する戦略的拠点と位置づけられた。 当時、東海道新幹線と東名高速道路の沿線には、富士通の看板が次々と立てられ、東京から三島、沼津に至る区間では、まさに富士通のコンピュータ事業の繁栄を象徴したほか、沼津インターチェンジから富士通沼津工場に至る道路は、高速道路工事用に作られた脇道を拡張し、トラックを通りやすくするなどの取り組みも行われたほどだ。 その後、ハードウェアの生産は、石川県宇ノ気の富士通ITプロダクツに移管され、現在、沼津工場で

    kohagi
    kohagi 2010/09/11
  • NHK ドキュメント20min. 「“酷道”439号(ヨサク)」 2010年9月6日(月)午前0:10~0:30放送

    カーナビがあればどこにでも簡単に行ける時代。あえて条件の悪い悪路を見つけ出し、そこを走る事に無上の喜びを覚える人たちがいる。国道を「酷道」と称する彼らは、「酷道マニア」と言われている。 そんな全国の「酷道マニア」が一度は走りたいと口を揃えるのが、高知県四万十市から徳島県三好市まで、四国山地を貫く国道439号線である。カーブの多さ、道の狭さはもとより、倒木や落石など、予期せぬトラップが安定走行を許さない。車と体に負担をかけながら葛折りの酷道を走り続けると、県境にそびえる酷道マニアの聖地・京柱峠に辿りつく。そこにある小さな茶屋の絶品猪肉うどんをすのは、酷道マニアにとっての勲章だ。 これまで全国の名だたる「酷道」を巡り、この夏、京柱峠に挑む酷道マニアに密着。一体何が彼らを、わざわざ時間と労力がかかる悪路へと駆り立てるのか。その挑戦を通じて、「酷道」の持つ底知れぬ魅力、そして酷道マニアと山奥の秘

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    kohagi 2010/09/11