ブックマーク / natalie.mu (23)

  • 良質ポップスぎっしり4時間!「矢野フェス」2年目も大盛況

    フェス全盛の昨今、ありそうでなかった「良質なポップミュージック主体のイベント」を旗印に2010年よりスタートした「YANO MUSIC FESTIVAL」。2度目の開催となる今回は、2年連続出演となった堂島孝平、馬の骨(キリンジ堀込泰行)、土岐麻子、南波志帆に加え、秦基博、アイドリング!!!が参加。矢野博康(Dr)、松江潤(G)、須藤優(B/U&DESIGN)、小松シゲル(Dr/NONA REEVES)、渡辺シュンスケ(Key)の5人からなる「矢野フェスバンド」をバックに、約4時間におよぶ華やかなステージを繰り広げた。 2年連続のオープニングアクトとして最初にステージに登場した南波志帆は、6月15日に発売されたばかりのニューシングル「こどなの階段」を含む4曲を披露。MCにおける独特な間合いとゆるふわなトークでも人気を集める彼女は、オープニングアクトのみならずステージ転換時のMCを務め、イベ

    良質ポップスぎっしり4時間!「矢野フェス」2年目も大盛況
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    koharu16 2011/06/26
  • 秦基博、宮崎凱旋ライブ大成功&5周年公演を発表

    秦基博が、昨日5月4日に野外アコースティックライブ「GREEN MIND 2011」を故郷・宮崎にて実施。デビュー5周年を記念して、10月28日に福岡市民会館、11月5日に日武道館、11月10日に大阪城ホールでワンマンライブを開催することを発表した。 昨日のライブはフェニックス・シーガイア・リゾートで行われ、会場には約5000人のファンが集結。秦はリラックスした雰囲気で「アイ」「朝が来る前に」「鱗(うろこ)」など、ヒット曲を交えた充実のライブを展開した。 また新曲「水無月」を歌う前には、楽曲に込めた願いや宮崎でライブを行うことにした理由を吐露。「とにかく宮崎にみんなの思いを集めたいと思ってここでの『GREEN MIND』の開催を決めました。口蹄疫や東日での大きな地震といった自分の想像をはるかに超える出来事があって……。そんな中、自分は何を歌にしたいか考え、悩みました。それが歌になりまし

    秦基博、宮崎凱旋ライブ大成功&5周年公演を発表
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    koharu16 2011/05/06
  • J-WAVE秋ライブにケミ、さかい、秦、hiroko、大知登場

    ボーカリストをフィーチャーして行われたこのイベントには、J-WAVEと縁の深いアーティストが集結。CHEMISTRY、さかいゆう、秦基博、hiroko(mihimaru GT)、三浦大知が出演し、羽毛田丈史がバンドマスターを務めるスペシャルバンドをバックに美しい歌声を響かせた。 ライブの中ではこの日限りのコラボレーションも披露。さかいゆうと三浦大知がマイケル・ジャクソンの「Rock with You」、秦基博とCHEMISTRYが秦の楽曲「鱗」を歌い、素晴らしいハーモニーで会場を魅了した。アンコールでは桑田佳祐の「悲しい気持ち」を全員で合唱。観客のスタンディングオベーションで幕を閉じた。 このライブの模様は11月6日(土)24:00よりJ-WAVEで放送される特別番組でオンエア。参加できなかった人はお聴き逃しなく。 2010年10月23日 Bunkamuraオーチャードホール J-WAVE

    J-WAVE秋ライブにケミ、さかい、秦、hiroko、大知登場
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    koharu16 2010/10/26
  • さかいゆう、ポジティブな空気満ちた「Yes!!」ツアー最終日

    さかいゆうのライブハウスツアー「さかいゆう TOUR 2010 "YES!!"」の最終公演が、9月22日に東京・渋谷CLUB QUATTROにて行われた。 メジャー1stアルバム「YES!!」を携え、全国5カ所のライブハウスを回った今回のツアー。最終日となった渋谷CLUB QUATTROは約700名のオーディンエンスで埋め尽くされた。このツアーではデビュー前からの盟友・竹内朋康(G/マボロシ)をはじめ、久保田利伸やKREVA、東方神起のバックも手がけるベテランキーボーディスト柿崎洋一郎、MISIAの全国ツアーを支えたリズム隊・種子田健(B)&Fuyu(Dr)といった、さかいが敬愛してやまないアーティストが集結。5人の繊細かつパワフルな演奏で、ライブは序盤から大きな盛り上がりを見せた。 中盤の弾き語りでは、アルバム収録曲「↓(読み:つなぎのワルツ)」や土岐麻子への提供曲「How Beauti

    さかいゆう、ポジティブな空気満ちた「Yes!!」ツアー最終日
  • 長田進「30周年ぐらい」をバイン、民生、デリコが祝福

    長田進のデビュー30周年を記念したライブイベント「長田進 presents "bar MALPASO"」が、9月8日に品川ステラボールにて行われた。 このイベントは今年6月に“長田進 with GRAPEVINE”名義でリリースされたアルバム「MALPASO」を軸に、長田と親交の深いゲストを招いて行われたアニバーサリーライブ。GRAPEVINEの面々のほかにKUMI&NAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)、奥田民生、nanacoという豪華メンバーが登場し、一夜限りのセッションを繰り広げた。 まず最初に長田がひとりでステージに登場し、あいにくの雨の中集まったオーディエンスに挨拶。「濡れなかった? 大丈夫ですか? 今日俺の“30周年”ってことなんだけど、当は“30周年ぐらい”なんだよね(笑)。歌手の人はCDデビューから30年、とかちゃんとわかるけど、俺はただのギタリストだからどこが

    長田進「30周年ぐらい」をバイン、民生、デリコが祝福
  • 石野卓球 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    8月18日にリリースされた「CRUISE」は、石野卓球にとって実に6年ぶりとなるオリジナルソロ作品。コンパクトなミニアルバムという体裁をとっているが、そこには彼がDJという目線からさまざまな出演イベントで体験してきたパーティの楽しさが反映されており、かつ過去作品とはひと味違った見晴らしの良さも感じさせてくれる。 ナタリーでは今回、石野卓球にロングインタビューを敢行。この作品についての話を訊くとともに、8月28日に横浜アリーナで開催される屋内レイヴ「WIRE10」について、さらには彼が考えるパーティの楽しみ方や、ミックスCDの存在意義などについてたっぷりと語ってもらった。 取材・文/橋尚平 撮影/中西求 iPodで聴くリスナーが圧倒的に多いから意識しないと ──6年ぶりのソロアルバムとはいえ、その間も卓球さんはDJを精力的にやっていましたし、電気グルーヴやInKなどでの活動もあったので、あ

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    koharu16 2010/08/18
  • 決勝は若林vs吉村のデッドヒート、「言語遊戯王7」詳報 - お笑いナタリー

    × 122 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9 12 1 シェア 今大会のトーナメントに出場したのは、前回優勝者のオードリー若林をはじめ、ピース又吉、平成ノブシコブシ吉村、俳優の宮野真守、ライス関町、ライス田所、ハリセンボン箕輪、そして大会初参戦となるマンガ家・天久聖一の合計8名。司会はこの大会の顔というべき南海キャンディーズ山里が務めている。 その場の抽選で決定した対戦カードは、又吉vs箕輪のプライベート仲良し対決、宮野vs若林の「陰と陽」対決など、1回戦から興味深い顔合わせが続々。著名人の名前が多い“上の句”とドラマの名シーンやあるあるネタなどが記載された“下の句”の絶妙な組み合わせに、どの対戦も異様な盛り上がりを見せた。 トーナメントとは関係のないスペシャルマッチでは、桜 稲垣早希と上智大学在学中のアイドル藤岡みなみに

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    koharu16 2010/08/18
  • あだち充 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - ゲッサン1周年記念特別インタビュー あだち充 色褪せることない永遠の少年心 デビュー40年、生涯「ムフ」宣言! 2005年から続いた「クロスゲーム」の連載を終え、週刊少年サンデーからゲッサン(ともに小学館)に仕事の軸足を移したあだち充。「ナイン」以来37年ぶりの月刊連載「QあんどA」2巻の刊行とゲッサンの創刊1周年を記念して、コミックナタリーはロングインタビューを敢行した。 40年近い歳月を少年誌で過ごし、これからもずっと「少年誌マンガ家でいたい」と語るあだちの、第一線でサバイブし続ける極意とは。中野区の住宅街にあるあだちプロにお邪魔して、2時間にわたりたっぷり話を聞いた。 取材・文・撮影/唐木 元 そう……なるんでしょうか? 何の区切りだかよくわかんないけど(笑)。 ──お仕事のペースはだいぶ変わるんじゃないですか? それはかなり変わります。ま

  • さかいゆう - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - さかいゆう ストーリーはここからはじまる 世界基準の高純度ポップス「Yes!!」 確かな楽曲センスと“涙をいざなうシルキーヴォイス”で注目を集めるシンガーソングライター、さかいゆうのメジャー1stアルバム「Yes!!」が完成した。 ナタリーPower Pushではこのアルバムの核心に触れるべく、さかいゆうにロングインタビューを敢行。音楽を志した10代の頃の話からアルバム「Yes!!」の制作秘話、そしてひとりのアーティストとして考える自身の音楽スタンスまで、さまざまな方向から「さかいゆう」の魅力に迫った。 なお、インタビューの最後にはさかいゆうからのコメントムービーも掲載しているので、そちらもお観逃しなく。 取材・文/臼杵成晃 マイルス150枚をずっと聴いてた ──さかいさんのプロフィールには「高校卒業後、18歳のときに突如音楽に目覚め」とありますが、18歳

    さかいゆう - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • RHYMESTER、4年ぶりツアーは各地B-BOYと大盛況

    4月より全国6都市で開催されたRHYMESTERの全国ツアー「KING OF STAGE Vol. 8 ~マニフェスト RELEASE TOUR 2010~」が、5月14日に川崎CLUB CITTA'で行われた追加公演をもって終了した。 3人がステージで着ていた衣装は、RIP SLYMEのPESやMELLOW YELLOWのKINがプロデュースするファッションブランドOptimystikの特注品。 大きなサイズで見る(全7件) 今回は彼らにとって4年ぶりのツアーであり、過去最高のヒットを記録したアルバム「マニフェスト」を引っさげてのツアーということでRHYMESTER史上最大の規模で展開。ステージでは「マニフェスト」の収録楽曲を中心に、ツアー全会場に同行したCOMA-CHIとの未発表曲「トーキョー・ショック feat. COMA-CHI」や、後輩KICK THE CAN CREWの「マルシ

    RHYMESTER、4年ぶりツアーは各地B-BOYと大盛況
  • アジカン、Perfume、秦ら「REQUESTAGE 8」で1万人魅了

    FM802の人気番組「ROCK KIDS 802」が主催する恒例ライブイベント「REQUESTAGE 8」が、4月29日に大阪城ホールで開催。ASIAN KUNG-FU GENERATION、加藤ミリヤ、湘南乃風、秦基博、Perfumeの5組が出演し、会場に集まった1万人のオーディエンスを魅了した。 今年で8回目の開催となった「REQUESTAGE」。観客は普段から「ROCK KIDS 802」を聴いているリスナーばかりとあり、オープニングVTRもラジオ番組仕立て。いきものがかり「じょいふる」、THE BLUE HEARTS「TRAIN-TRAIN」、MONGOL800「あなたに」のPVが流されると会場のあちこちから歌声が上がり、ライブへの期待感も高まっていく。 そして最初に登場したのは湘南乃風。まずはサウンドを司るBKがステージに現れ、観客に活を入れるように「俺らと一緒に風を起こせるヤツ

    アジカン、Perfume、秦ら「REQUESTAGE 8」で1万人魅了
  • 秦 基博 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「BEST OF GREEN MIND '09」リリースに寄せて 秦くんはもの静かです。スタジオでいつもニコニコ、フンフン頷いています。でも、自分の音楽で何か起った時、ここぞという肝心な時には、スクっと立ち上がって「僕はコウ思う!」って発言します。そしてそれがまた非常に的を得ているのです。だから秦君のレコーディングでは、僕はお祭りで言うところの御神輿(おみこし)の担ぎ役。わっしょいわっしょいみんなを盛り上げるだけで十分なのです。あ、それから、レコーディング終わりで「またね!」って握手する時、その掌の厚みから、秦君の優しくて熱いハートビートを感じます。秦基博は、歌うために生まれて来た心アツき男なのです。 音楽プロデューサー 亀田誠治 せつない曲はさらに「思いっきり泣ける曲」に、ちょっと元気めな曲は「明日がキラめく応援歌」にしてしまう、強力な歌声だと思う。 心の奥にグイグイ入り込んでくるような

    秦 基博 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • スガ シカオ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - スガ シカオ ロック社会でファンクを鳴らせ! 「FUNKASTiC」とスガ流FUNK論 スガ シカオがおよそ1年9カ月ぶりとなるニューアルバム「FUNKASTiC」を5月12日にリリースする。ポップで“FANTASTIC”な楽曲に、業の深い“FUNK”が渦巻く、まさに彼の真骨頂と言える作。このインタビューではアルバムに関する話題を中心に、スガ シカオの考える「ファンク」について迫った。 取材/唐木元 文/臼杵成晃 「彼のCDの中で一番ファンキーなやつをくれ」 ──2009年はライブハウスツアーやフェス出演などライブ三昧でしたよね。さらに年末にはイギリスの学校でのライブもありましたが、これはどのようなきっかけで実現したんですか? ライブは、日英国交樹立150周年のイベントの一環で声をかけていただきました。イギリスに日語を教える公立学校があるんだけど、そこ

    スガ シカオ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • スガシカオが語る新作「FUNKASTiC」秘話&スガ流FUNK論

    日4月28日にニューシングル「サヨナラホームラン」をリリースしたスガシカオが、ナタリーPower Pushに初登場。5月12日に発表されるニューアルバム「FUNKASTiC」の話題を中心に、彼の考える「ファンク」に迫った。 Power Pushインタビュー4ページ目でも触れている期間限定ブログでは、スガ発案の歌詞募集企画「輝け!Myリリック!」を開催中。スガも「めちゃっくちゃレベル高いです!」と語っているとおり、ハイクオリティな歌詞が毎日数多く寄せられている。作詞家を目指している人はぜひチャレンジを。 大きなサイズで見る(全3件) 2009年はさまざまなフェスティバルへの出演やライブハウスを舞台にしたワンマンツアー、そして初のロンドン公演と、精力的にライブ活動を行ってきたスガシカオ。インタビュー前半では念願の海外ライブを体験したことで実感させられたという音楽に対する思いや、あえて荒削りな

    スガシカオが語る新作「FUNKASTiC」秘話&スガ流FUNK論
  • 秦基博、弾き語りツアー大盛況&新曲着うた配信スタート

    秦基博が5月から開催していた弾き語りツアー「GREEN MIND 2009」が、7月18日に淡路夢舞台野外劇場で千秋楽を迎えた。 MCで「今回のツアーはいろいろな会場を回っていて、それこそ100人ちょっとしか入らない会場もあれば、今日みたいに大きな会場もあります。でも会場の大きさは関係なくて、来てくれた1人1人に自分の歌が届けばいいと思って歌っています」と語った秦。次回はより多くの土地を回ってほしいところだ。 大きなサイズで見る(全4件) 今回のツアーは、これまでワンマンライブで訪れたことのない地方都市を中心に実施。現在の秦の注目度の高さを証明するように全公演ソールドアウトし、ツアーファイナルが行われた淡路でのライブも大きな盛り上がりを見せた。 秦は「キミ、メグル、ボク」でライブをスタートさせると、伸びやかな声で次々と「僕らをつなぐもの」「鱗(うろこ)」「シンクロ」といったナンバーを熱唱。

    秦基博、弾き語りツアー大盛況&新曲着うた配信スタート
  • GRAPEVINE、お台場ライブで緩急自在に観客を翻弄

    GRAPEVINEの全国ツアー「GRAPEVINE Tour 2009『Twangs』」の東京公演が、11月28日にZepp Tokyoで開催された。 田中はフロアに向けて「茶番を気でやるのが正しいロックスターのあり方ですから!」と“コール&レスポンス”を強要。ちなみに呼び込まれるまでの間、西川と亀井は金戸のゴルフ話を聞かされていたとのこと。 大きなサイズで見る(全18件) 最新アルバム「TWANGS」を7月にリリースし、その後9月よりスタートした今回の全国ツアー。残るはファイナルの沖縄公演のみとなったこの日の会場は、満員のオーディエンスの静かな期待で満ち溢れていた。 定刻を少し過ぎたころ場内の照明が落ち、大きな拍手が沸き起こる。いつもならばオープニングSEが鳴り響く中、暗いステージにメンバーが現れるが、今回のツアーでは何も鳴らないまま明るく照らされたステージにメンバーが登場。ざわめくフ

    GRAPEVINE、お台場ライブで緩急自在に観客を翻弄
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    koharu16 2009/12/06
    行きたかったなぁー。
  • さかいゆうデビュー後初ワンマンで「のだめ」テーマ初披露

    シングル「ストーリー」で10月7日にメジャーデビューを果たしたさかいゆうが、11月24日に大阪UMEDA AKASO、昨日11月26日に東京・渋谷club asiaにてデビュー後初となるワンマンライブを行った。 昨日開催された東京公演に集まった観客は、およそ350名。開演前には「もう少し詰めていただけますか」と何度もアナウンスされるほど、会場内は多くのファンですし詰め状態となった。 ライブは即興ナンバー「music」からスタート。さかいが「渋谷のclub asia/evrybodyおまたせ/いつまでも忘れられない特別な夜にしたいな」と歌い上げると、観客席から大きな拍手が巻き起こった。バックを務めるのは、シングルのレコーディングにも参加したTOKIE(B/unkie, LOSALIOS)、ひぐちしょうこ(Dr)の女性プレイヤー2人。「SHIBUYA NIGHT」では会場に遊びに来ていた竹内朋

    さかいゆうデビュー後初ワンマンで「のだめ」テーマ初披露
    koharu16
    koharu16 2009/11/28
    梅田のライブ行きたかったなぁ・・・。次回こそはぜひ!
  • スガシカオ、FUNK色濃厚アゲアゲツアーが福岡で終幕

    スガシカオのライブハウスツアー「SUGA SHIKAO "FUNK FIRE '09"」が、11月22日にZepp Fukuokaにて千秋楽を迎えた。 Mummy-Dをフィーチャリングゲストに迎えたニューシングル「はじまりの日 feat.Mummy-D」は、11月25日にリリース。なお、ライブで披露された新曲「サヨナラホームラン」のリリースは現在のところ未定となっている。 大きなサイズで見る(全4件) 今年で3年目の開催となる「FUNK FIRE」は「ファンク」をコンセプトにした、バラード曲は一切なしという独特のセットリストが展開されるライブシリーズ。この日もアッパーチューンが多数連発され、オーディエンスを熱狂の渦へと巻き込んだ。 ライブのオープニングを飾ったのは「ドキドキしちゃう」。この曲で会場をアゲアゲムードに染め上げたスガは、2曲目の「コノユビトマレ」でオーディエンスの興奮をさらに煽

    スガシカオ、FUNK色濃厚アゲアゲツアーが福岡で終幕
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    koharu16 2009/11/27
    福岡ラストというのが、FUNK FIREらしい。
  • 亀田誠治ゆかりのアーティストが武道館で「亀の恩返し」

    このイベントはプロデューサー、ベーシストとして活躍する亀田が、これまで自分を育ててくれた音楽やリスナーへの感謝を形にすべく企画されたもの。彼と親交の深いアーティストが多数出演し、それぞれのヒット曲をはじめこのイベントならではの貴重なコラボレーションを次々と披露した。 亀田のこだわりが強く反映された舞台は、小さなステージが3つ連なるようにアリーナに設置され、それを客席がぐるりと囲む画期的なデザイン。中央のステージにはストリングス隊のブースやグランドピアノが置かれている。 1日目 初日となった5月2日のステージは、J-WAVEのDJ秀島史香による場内アナウンスの後、定刻5分過ぎの18時5分からスタートした。会場内に設置されたスクリーンに絵作家・荒井良二の可愛らしいイラストが映し出されたのに続き鶴田真由が登場すると、イベントのコンセプトをおっとりとした口調で紹介。そして「音楽と映像で皆さんの心

    亀田誠治ゆかりのアーティストが武道館で「亀の恩返し」
  • 秦基博、初の日本武道館ワンマンに1万人が感動

    秦基博が3月6日に初の日武道館ワンマンライブを開催。デビューからわずか2年強という、シンガーソングライターとしては異例の速さで決定した武道館公演だが、チケットは即日完売し、当日は1万人のオーディエンスが会場に詰め掛けた。 ギター弾き語りによるバラード「僕らをつなぐもの」で初の武道館ライブはスタート。デビュー曲「シンクロ」をはじめとするアップテンポな楽曲はバンドを従えて披露され、さらにライブ中盤ではピアノ、ウッドベース、パーカッションによるアコースティックアレンジで演奏が繰り広げられた。 堂々としたパフォーマンスで会場を自分の世界に染めた彼は、武道館を見渡して「非常に広い!笑いも遅れてやってくる!拍手も遅れてやってくる!最後までみんなに楽しんで帰っていただきたいです!」とコメント。 さらに編の最後では「デビューして2年半あっという間で、たくさんのことがあってたくさんの人に出会って、色々な

    秦基博、初の日本武道館ワンマンに1万人が感動
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    koharu16 2009/03/09