多言語版 救急時情報収集シート Multilingual Format on Emergency おかげさまで多くの自治体消防本部等にご利用いただいております。ありがとうございます! こんな内容です -日本語によるコミュニケーションが不十分な外国人の救急患者が発生した際に、患者や家族などと救急 隊員の間で意思疎通を迅速にはかるための「指さし式」の対訳集です。 -救急隊の行動を説明し、必要な情報(症状、患部、既往歴など)を把握するための「情報収集シート」と、 救急現場で使う「医療用語集」から構成されています。 ガイド利用にあたってのお願い -本ページにリンクを希望される方は、ご一報ください(営利目的での利用はご遠慮願います)。 -使い勝手や改善点など、ご意見・ご希望をお寄せくださると助かります。 -掲載言語は随時増やしていきたいと思います。翻訳でご協力いただける方、大歓迎です(薄謝あり)。
文部科学省が発表した09年度の「問題行動調査」で、小中高校生による暴力行為の発生件数が、過去最多の約6万1000件に上った。エスカレートする子どもの暴力に学校現場が悲鳴を上げている。【井上俊樹】 ◆抱え込まず協力求める 今年6月、福岡県内の公立中学校で、30代の男性教師に殴りかかり、けがをさせた3年生の男子生徒(14)が傷害容疑で逮捕された。 「戻らんか」。生徒は授業中に教室を抜け出してサボっていたところを、担任でもあるこの男性教師に注意されて激高し、顔面を6発殴ったという。傷を負いながらも教師は生徒を校長室に連れて行き、110番通報して駆け付けた警察官に引き渡した。 地元の警察署によると、この生徒は2年生のころからささいなことでキレて、度々教師らに対して暴力を振るっていたという。「学校の指導だけでは限界でした」。逮捕後、学校側が警察に提出した上申書には、生徒の暴力に苦しむ現場の苦悩が書か
平成22年9月14日 文部科学省では、児童生徒の問題行動等について、今後の生徒指導施策推進の参考とするため、毎年標記調査を実施しています。今般、平成21年度の調査結果がまとまりましたので、公表します。 1.調査期間 平成21年度間 2.調査項目(調査対象) (1)暴力行為の状況(国公私立・小中高等学校) (2)いじめの状況(国公私立・小中高等学校、特別支援学校) (3)出席停止の状況(公立・小中学校) (4)高等学校不登校の状況(国公私立・高等学校) (5)中途退学等の状況(国公私立・高等学校) (6)自殺の状況(国公私立・小中高等学校) (7)教育相談の状況(都道府県、政令指定都市、市町村・教育委員会) 3.その他 小中学校不登校の状況は、本年8月5日(木曜日)に公表しています。
トップ > 静岡 > 9月18日の記事一覧 > 記事 【静岡】 ブラジル人も抑うつ傾向 浜松市が市民メンタル調査 2010年9月18日 原因の最多は「経済」 浜松市精神保健福祉センターは17日、初めて行った、ブラジル人市民のメンタルヘルス実態調査の結果を発表した。それによると、陽気なイメージのブラジル人の中でも、抑うつ傾向(気分が落ち込んでいる状態)の人が約3割を占め、日本人並みの結果に。同センターは、リーマンショックなどの経済状態の悪化の影響ではないかとみている。 (荘加卓嗣) 調査は昨年12月、外国人登録をしている16歳以上のブラジル人男女のうち、無作為抽出した5000人を対象に、質問紙に回答してもらう形で実施。721件の回答があり、さらにこのうち同意した26人に対して、メンタルヘルスの専門家が個別面接調査を実施した。 それによると、抑うつ状態を調べる質問に答えた508人のうち、抑うつ
最新のニュースをいつでもお聴きいただけます 日本、そして世界の動きをわかりやすく、深く多角的にお伝えします。24時間365日放送を続けるラジオ第1放送。いざという時には命を守る情報を最優先でお伝えします。
日本語ポートフォリオ 日本語ポートフォリオは、あなたが自分の力で日本語をみにつけるための道具です。 Japanese Language Portfolio The Japanese Language Portfolio is a tool to help you learn Japanese your own way. 日语文件夹 日语文件夹是帮助您靠自己的力量来学习日语的工具。 Hồ sơ tiếng Nhật “Hồ sơ tiếng Nhật” là một công cụ giúp cho bạn có thể học tiếng Nhật với khả năng của mình. 일본어 포트폴리오 일본어 포트폴리오는 여러분이 자신의 힘으로 일본어를 익히기 위한 도구입니다. Portafolio de Idioma Japonés El “Portafolio de
『ジャーナル「移動する子どもたち」― ことばの教育を創発する』(Journal for Children Crossing Borders (JCCB)) 刊行主旨 いま,世界中で,移動する子どもたち(*)が増加しています。この『ジャーナル「移動する子どもたち」― ことばの教育を創発する』はそのような子どもたちのことばの教育について研究交流をする場となることを願って,創設されます。 このジャーナルでは,第二言語教育,母語教育,外国語教育,継承語教育などと分けず,子どものことばの学びに関する実践に結びつく研究の発信をめざします。実践には,今の子どもだけではなく,かつて「移動する子ども」だった大学生や大人まで含みます。 移動する子どもたちのことばの教育という課題は,グローバル・イシューであり,それゆえに,世界に共通する理念や教育哲学を作っていくことが,このジャーナルの目的です。 *移動する子ど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く