タグ

+映画に関するkohedonianのブックマーク (54)

  • 空中キャンプ - [映画]「おばあちゃんキス」を見たゼ!

    kohedonian
    kohedonian 2007/09/19
    素敵。
  • SAD VACATION サッド・ヴァケイション

    こんにちは!40代の普通のおじさんですが、日々の生活にちょっとしたスパイスを加えたくて、副業の世界に飛び込みました。YouTubeでの収益化を達成し、Googleアドセンスで2つのサイトを運営しています。これらは私にとって大きな成果であり、副業への情熱をさらに燃やす原動力となっています。 業はありますが、正直言って仕事に対する情熱は薄れつつあります。そんな中で、副業が私の生活に新たな楽しみと目標をもたらしてくれました。YouTubeやウェブサイトを通じて、自分のアイデアや経験を共有することで、多くの人と繋がり、新しい世界を見ることができています。 私の目標は、時間的、肉体的、精神的、そして金銭的な余裕を手に入れることです。この余裕があれば、もっと自分の好きなことに時間を使い、家族や友人との時間を大切にできると信じています。副業は私にとって、ただの収入源ではなく、人生を豊かにするための手段

  • http://tkyw.jp/archives/003007.php

  • http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20070623

    kohedonian
    kohedonian 2007/06/25
    舞妓なんとかのはいいからこれ見たい。
  • L’Exercice a ete profitable, Monsieur - Contre Champ

    a)『AA―音楽批評家:間章』(青山真治) 以下、檄文。 この映画は、青山真治という映画作家の形成過程に決定的な影響を及ぼした、夭折の音楽批評家・間章(あいだ・あきら)に捧げられた7時間半の長篇ドキュメンタリー映画です。7時間半という上映時間がどの位のものかというとゴダールの『映画史』(4時間半)より長く、クロード・ランズマンの『ショアー』(9時間半)や王兵の『鉄西区』(9時間)より短い、といえば実感できるでしょうか。この映画の反時代的な企ての一端がこの上映時間ひとつをとってもお分かりになると思います。あとは劇場に行って、そこで展開される思考の奔流と言葉の波に唯物論的に打たれていただきたいと思います。間章のことなど全く知らなくてもこの映画を楽しむことはできます。まさにゴダールやストローブ=ユイレの作品をそれらが私たちに投げかける視覚的・音響的な記号に打たれることで楽しむことができるように。

    L’Exercice a ete profitable, Monsieur - Contre Champ
  • http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20070509

  • 空中キャンプ - 「恋愛睡眠のすすめ」を見たゼ!

  • flowerwild.net - 窃盗のセノグラフィー──ブレッソンとヒッチコック

    1.窃盗とサスペンス 泥棒には、窃盗と強盗の2種類がある。窃盗とは、相手に見つからないように何ものかを盗み出す行為であるが、強盗は、その過程で暴力行為を伴わせる。どちらも盗みである点は同じだが、しかし映画メディアのなかで表現されたとき、両者の間には決定的な違いが生じる。端的に述べて、強盗はアクション映画の領分にあり、窃盗はサスペンス映画の領分にある。 強盗の場合、最終的にものをいうのは武力であり、邪魔が入れば排除すればよい。ことは極めて単純だ。綿密な計画が要求されるときでも、いずれにせよ問われるのは戦争映画の場合と同じ効率性である。守備側と一戦交えて勝利しさえすれば、遅かれ早かれ目的は遂げられる。 それに対し、窃盗はもっと慎ましい、孤独な営みだ。窃盗犯はその行為のさなかにあって自分の存在を他者の目から消し去る。彼らは誰にも聞かれず、誰にも見られないように行動する。だからこそ、窃盗行為はつね

  • ルイス・ブニュエル - Wikipedia

    ルイス・ブニュエル(スペイン語: Luis Buñuel, 1900年2月22日 - 1983年7月29日)は、スペイン出身、のちにメキシコに帰化した映画監督、脚家、俳優である。フランス、スペインアメリカ合衆国、メキシコ、国境を越えて多種多様な映画を撮った。特にシュルレアリスム作品とエロティシズムを描いた耽美的作品で有名である。キリスト教に関する作品もあり、物議を醸した。 略歴[編集] 1900年2月22日、スペイン・アラゴン州テルエル県カランダに生まれる。 1928年、短篇『アンダルシアの犬』をサルバドール・ダリと共同監督する。 1930年、中篇『黄金時代』が上映禁止となる。 1946年、メキシコに渡る。 1961年、『ビリディアナ』がカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞するも、反宗教的との理由でスペイン政府により作品の国籍を剥奪される。 1963年以降は主にフランスで映画製作をする

    ルイス・ブニュエル - Wikipedia
  • http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20070321

    kohedonian
    kohedonian 2007/03/22
    うごくのかー。しゃべるのかー。
  • バブルへGOはALWAYS 三丁目の夕日のアンサー - 説明セリフ在庫処分

    オモシロかった。 この映画の企画立案は、ALWAYS 三丁目の夕日のヒットがあってこそなわけで、ノスタルジーをくすぐる内容、ようするに三丁目の夕日では昭和30年代を舞台に、昭和のあるあるネタ(というかあったねネタ)が連発しつつ「あの頃の清貧・努力・絆って忘れちゃいけないよね?」が描かれていくわけですよ。 で同様にこのバブルへGO!! タイムマシンはドラム式でもバブル時のギロッポンあったねネタが炸裂する中、「お金がたぁーくさん余っててぇー、エロいボディコンのお姉ちゃんがいてぇー、やっぱあの頃ってマジよくね?」という現代史において否定されがちな要素満載のバブル期をラストまで肯定しきったまま映画は潔く終わる。 そこが爽快でいい。 三丁目の夕日の昭和初期が抱える「汗」「涙」というような道義的にみても否定要素なしの時代と違って、バブルって基否定的であるのがお約束である。しかし、この映画ではありがち

    バブルへGOはALWAYS 三丁目の夕日のアンサー - 説明セリフ在庫処分
  • 超映画批評『カポーティ』70点(100点満点中)

    『カポーティ』70点(100点満点中) 他人の人生にかかわる怖さを描いた、見ごたえあるドラマ トルーマン・カポーティという人は、ノンフィクション小説のパイオニア。彼が、1959年におきたカンザス州一家4人惨殺事件の犯人に獄中取材し書き上げた『冷血』は、大ベストセラーとなり、世間に衝撃を与えた。映画『カポーティ』は、その執筆過程を丹念に追った伝記ドラマだ。 1960年、殺人犯スミス(クリフトン・コリンズ・Jr)の存在を知った作家カポーティ(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、彼が起こした事件を次回作の小説にすべく、何度も接触を試みる。彼は、親身になって話を聞いてやり、やがてスミスに心を開かせることに成功する。ところがカポーティはその裏で、彼を信頼して真実を打ち明けたスミスを裏切るような内容の小説を書いていた。 できれば題材となっているカポーティの小説『冷血』や、彼の盟友であるネル・ハーパー・

  • 超映画批評『007/カジノ・ロワイヤル』80点(100点満点中)

    『007/カジノ・ロワイヤル』80点(100点満点中) リアル志向のスパイ映画に立ち返り大成功 英国の紳士的なスパイの活躍を描く『007シリーズ』は、これまで色々なやり方でマンネリ打破に挑んできた。それは007が、イアン・フレミングによる原作からの根強いファンを多く抱えるとはいえ、すでに年間有数のビッグバジェットシリーズとなった以上、その期待にこたえつつも、常に若い新しいファンを取り込んでいかねばならない宿命にあるからだ。オジサン相手の古臭い古典と思われたら、そこでシリーズの命運は尽きるのだ。 そのため、主人公のジェームズ・ボンド役を数作ごとに変更、リフレッシュしたり、話の展開を派手にするなど様々な試みが行われた。しかし、ボンドが宇宙にまで進出したり、VFX満載で人間離れした動きを見せるアクションシーンは、スパイムービーとしての質を大きく逸脱しており、主演俳優の変更とてその手法自体がマン

    kohedonian
    kohedonian 2007/01/23
    初代ボンドってショーン・コネリー?
  • 超映画批評『武士の一分』85点(100点満点中)

    武士の一分』85点(100点満点中) キムタクの魅力を引き立てた相手役の檀れいが最大の収穫 山田洋次監督による、藤沢周平原作もの時代劇三部作の完結編である作は、同時に木村拓哉が主演ということで、メディアから熱い注目を浴びている。視聴率請負男を主演に据え、万全の体勢で挑むこの映画がもし、コケるような事にでもなれば、大変な騒ぎになることは容易に想像できる。はたしてその演技は鑑賞に耐えるものか否か。 時代は幕末、主人公は東北の小藩の下級武士、三村新之丞(木村拓哉)。彼は城内の毒見役の一人としてわずかな収入での加世(檀れい)と共につつましく暮らしていたが、あるとき事故で失明してしまう。城にも通えなくなり、暮らしが徐々に立ち行かなくなる中、それを見越した有力者の島田(坂東三津五郎)は、かねてから狙っていた加世に近づいていく。 卑劣な上司から、愛する家族にひどい仕打ちを受けた男が、まったく勝ち目

    kohedonian
    kohedonian 2007/01/23
    三部作とは知らず
  • 超映画批評『東京大学物語』65点(100点満点中)

    『東京大学物語』65点(100点満点中) 原作者でなければ絶対できない凄まじい実写映画漫画『東京大学物語』といえば、江川達也の代表作にして、コミック史上に残るトンデモ最終回が大評判(大不評?!)の問題作。リアルタイムで週刊スピリッツを読んでいた私のような人間にとっては、あのすさまじい終盤の展開は、ある種のトラウマである。 もともと江川達也は、変化球好きというか、反骨精神たくましい漫画家で、毒のない『ドラえもん』へのアンチテーゼとして『まじかる★タルるートくん』という子供向け(?)漫画を描いたと言われるくらいの人物。その彼が渾身の力で送り出した漫画『東京大学物語』は、それはそれは凄い作品であった。萌えの原点だの、究極のエロ漫画だの、色々といわれているが、確かにそれは真実であろう。 その『東京大学物語』が、ついに実写映画となった。しかも、監督は江川達也人。そして製作はアダルトビデオ界の雄

    kohedonian
    kohedonian 2007/01/23
    こ、これは! 仕掛けとは何だろか。>江川さんらしい
  • 超映画批評 - eto.com/d

    kohedonian
    kohedonian 2007/01/23
  • 超映画批評『暗いところで待ち合わせ』75点(100点満点中)

    『暗いところで待ち合わせ』75点(100点満点中) 田中麗奈の演技力と魅力によって傑作となった 一人暮らしする盲目の女性の家に、犯罪者が侵入して一方的な同居生活をはじめる。そんな斬新で実感の伴う魅力的な設定を持つミステリの映画化。原作の乙一は17歳という若さでデビューした人気作家で、この原作も彼が23歳のころに出したものだ。 ヒロインは事故で視力を失った若い女性ミチル(田中麗奈)。やがて最愛の父(岸部一徳)も死に、住み慣れた一軒家で一人暮らしをすることになる。そんなある日、家のすぐ前の駅のホームで、男が突き落とされ死亡する事件がおきる。そしてその直後、警察から追われる在日中国人のアキヒロ(チェン・ボーリン)がミチルの家に忍び込み、彼女の知らぬままその部屋の片隅に息を潜めて座り込むのだった。 盲目のヒロインが知らぬうちに、殺人事件の容疑者と同居するという奇妙な物語だ。侵入者はしかし彼女の暮ら

    kohedonian
    kohedonian 2007/01/23
    気になる映画
  • isologue - by 磯崎哲也事務所: 「それでもボクはやってない」を見てきた

    isologue - by 磯崎哲也事務所: 「それでもボクはやってない」を見てきた
    kohedonian
    kohedonian 2007/01/23
    話題性は十分。「見るのがしんどい」映画が今後ヒットするかどうか注目しときたい。
  • flowerwild.net - 禁じられた切り返し──C・イーストウッド『硫黄島からの手紙』

    硫黄島の戦いを描く2部作──『父親たちの星条旗』と『硫黄島からの手紙』が公開されるだいぶ前、日陣営を描く『硫黄島からの手紙』には日人の監督が起用されるという噂が流れていた。では一体だれになるものかと、われわれ映画ファンはいろいろな妄想や期待を膨らませていたものだ。『亡国のイージス』(05)を撮った阪順治が順当だろうか。いや、黒沢清を起用してイーストウッドと対峙させてみたい。でもやっぱり日の現戦力に見合った佐藤純彌を出すべきなのか。いや、なにがなんでも北野武を引っ張りだして、イーストウッドとの夢の対決を実現させたい、『Brother』(05)でアメリカ人相手の抗争も経験済みだし、「ファッキン・ジャップくらい喋れよバカヤロウ!」(そしてドドドドとアメリカ人を容赦なく射殺)がまた聞ききたい! などと無責任な言葉が費やされていたものだが、結局はイーストウッドが『父親たちの星条旗』に続いて、

  • http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20070120