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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (62)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:中田さんの旅…「NEWS ZERO」で中田さんが南米を旅するの巻。

    人生とは旅であり、旅とは人生である」…あの名言を残した旅人は、今日もまだ地球をグルグル回り続けています。 もうここまで来ると、「自分探し」という目的すら見失っているのではないかと心配になる旅人ですが、「人生=旅」なのですから止めるわけにもいかないのでしょう。相変わらず旅人は、マイペースに旅を続けている模様。しかし、最近では「NEWS ZERO」がわざわざ旅人に密着するようになったというのに、世間での注目度は下がる一方。1年くらい前なら、旅人だけで特番ができたことを考えると、ニュース番組の1コーナー程度の扱いという時点で非常に寂しくもあり、その放送すら見向きもされていないというのは残念至極。どうやら、「中田」といえば「中田翔」であるという現実を、いい加減受け入れる必要がありそうです。 ここまで注目度が下がったのも、ひとえにそのダラダラとした旅の進展具合によるもの。「サッカーの力はスゴイ

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    kohedonian 2008/03/19
    ↓「自分探し」ってこと?w
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:威風堂々!無期限指名停止にもめげない家本政明氏に惚れた件。

    いやぁ、サッカーの審判ってのは難しい仕事なんですね。 先日のゼロックス・スーパーカップでイエローカード11枚・レッドカード3枚を撒き散らした、有名審判員アメージング家氏が、無期限の指名停止処分を頂戴してしまいました。処分の理由としては、審判委員会曰く「ゲームコントロールが悪かった」とのこと。ある意味でこれは、局面における誤審等々ではなく、人間性・度量といった大きな部分で不適格と判断されたようなもので、非常に厳しい突き放し方。今回の試合に関しては、家氏の全盛期に比べればだいぶマシなレフェリングであっただけに、いささか処分が厳し過ぎるように思われます。 それにしても、「ゲームコントロール」というのは何なのでしょうか。 そもそも審判というのは、競技規則にのっとり、反則の有無や勝敗の判定を下す人間のこと。誤審があるたびに機械による判定の導入ということが話題になりますが、正確な判定を下すこ

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    kohedonian 2008/03/07
    [レフェリーはなぜそう呼ばれるか]主審=refereeとは、「参照refer」+「さるべき人ee」という意味で、ここにジャッジを機械化できない理由があり、かつ「スポーツマン精神sportsmanship」というやつに直結した核がある。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:まさにアメージング!あの家本氏が期待通りに試合をぶち壊した件。

    いや、さすがアメージング家でしたね。 1日に行われたゼロックス・スーパーカップは、例年以上に大盛り上がりの一戦となりました。その原因はもちろん、日一有名なサッカー審判・家政明氏。これまでも数々の試合で「近づいただけで何故かイエロー提示」「ドリブル中足がもつれて勝手に転んだだけの選手にPKプレゼント」「審判なのにサポーターから熱い辞めろコールを受ける」など、アメージングな珍事を引き起こしてきた稀代の名優。2006年にはあまりにアメージングなレフェリング技術を世界に紹介すべく、香港に1ヶ月ほど流されたという、国際的にも非常に経験豊かな名審判は、やはり只者ではありません。 ゼロックス・スーパーカップという、シーズン初めの大事な試合だけに、Jリーグも粋な計らいをしたのでしょう。アメージングを送り込むことで、史上稀に見る大混戦を演出。それと同時に、今季からJリーグでの順位決定に反則ポイント

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    kohedonian 2008/03/03
    家本氏のジャッジは球場で見てきているし、悔しい思いをさせられたこともあるが、面白がるために人にレッテルを貼るこういうやり方は「スポーツの見方において、スポーツ精神に欠けている」と言わざるを得ない
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:中国最悪!東アジア選手権で日本代表が少林サッカーで血祭りの巻。

    神様は、どうしてこんな国だらけの所に、日を御作りになったのでしょう…。 他人事なら面白いけど、参加するのはもう御免。そんな言葉が似合いそうな、サッカー東アジア選手権。北朝鮮との試合をドローとした日は、因縁の地・重慶で中国との一戦を迎えました。あの2004年アジアカップで、中国代表をケチョンケチョンにしてやった思い出は、日サッカー界にとって非常に甘美であるとともに、中国サッカー界にとっては忘れられない屈辱の日。おそらく中国代表も、この日の試合での雪辱を期していたことでしょう。なるほど、そういうことなら、飛び蹴りで肋骨を折ったり、ノド輪絞めを喰らわせたり、GKに殺人タックルをかましたりするのも当然。何も無くてもギョーザに毒を盛られるくらいなんですから。 ええ、もう、当に悪うございました。我々が浅はかでした。大変お邪魔しました。今後は仕方ない公式戦以外は、お宅様のところへはお邪魔致し

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    kohedonian 2008/02/21
    これTBSだった訳だが、相馬さん、金田さんの熱にはグッときた。/特にテレ朝の、「熱くなってる演出/芝居」とは全く違う。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:澤さん決めた!東アジア選手権でなでしこJAPANが劇的大逆転の巻。

    岡ちゃんJAPANの試合より、爆笑レッドカーペットの方が視聴率が良かった昨今、東アジア選手権はなかなかの熱戦が続いております。 18日にはなでしこJAPANがアジア最強の北朝鮮と戦い、稀に見る大逆転劇で見事な金星をあげました。それも後半ロスタイムに、澤さんが逆転のフライングドライブシュートを決めるという、漫画のような燃え展開。なでしこの試合は、いつも胸を熱くするものがありますが、その中でも出色の出来栄えに、地上波が深夜の録画中継しかなかったことが非常に残念になるドラマでした。 やはり、男子の方はワールドカップ予選に向けた調整だったりがメインとなるためか、メンバー的にも戦い方にしても、必勝体制とは思えない部分があります。ギョーザをうとかわないとか、パフォーマンスも含めた遠征のようですし…。その点で、女子の方は大番・北京五輪に向け、番でも戦う可能性のある相手とやるわけですから、こち

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    kohedonian 2008/02/19
    ちょw大猿そのもの杉www
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:オシム復ッッ活!オシム爺ちゃんが日本代表戦を元気に観戦した件。

    オシム爺ちゃん、お帰りなさい! ハンドボールのやり直し予選が、ハンドボールなのに代々木体育館に1万人以上を集めたこの日、観客動員低下にあえぐサッカー日本代表をサポートするため、あの男が帰ってきました。内戦を乗り越え、脳梗塞を乗り越え、倒れてからわずか2ヶ月あまりにも関わらず、驚異的な回復力とサッカー愛で、オシム爺ちゃんが帰ってきたのです。 病み上がりなのに無茶するな…とは思いつつも、日とボスニア・ヘルツェゴビナという、オシム爺ちゃんと縁の深い両国の対戦とあれば、むしろ病院のベッドでイライラする方が体に毒。どうせ病院もすぐ近くですし、たまには外出も良いでしょう。もうすでに自立歩行するほどの回復ぶりと報道されていましたので、人の波に押されてうっかり代々木体育館の方に迷い込むことだけが心配でしたが、久々に見たオシム爺ちゃんは思った以上に足取りもしっかりしたもの。こりゃ野球関係者なら、北京に

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    kohedonian 2008/01/31
    『僕の心の中のハイジが、今爺ちゃんの周りを爆走しています!』www /バイアグラジョークはド滑りだな。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:巻誠一郎3兄弟特番にて、坪井慶介が思わぬ赤っ恥をかかされた件。

    岡田JAPAN初戦に向けて、日本代表も発表されたそんな折、もちろん代表に選ばれた巻誠一郎さんには、色々とおめでたいことが起こっていた模様。 代表選出はまぁ実績からいって当然ですが、それに先立つ21日には待望の長男が誕生するおめでたウィーク。さらに巻家では妹の加理奈さんが初めてハンドボール日本代表候補入りし、テレビで「日を代表するスポーツ3兄弟」なんて特集を組まれるなど、ここにきて俄然巻家が勢いづいてきています。それもこれも、すべてお父様の素晴らしいDNAの賜物。この調子なら誠一郎の息子にも、大きな期待が持てそうです。 ということで、尾崎3兄弟、山3兄弟、宮里3兄弟らを押しのけて巻3兄弟が特集された「世界バリバリバリュー」を見ていたところ、そこで残念な事件が。巻家の家族愛や、微笑ましいエピソードの数々は結構なのですが、一周回って赤っ恥というか、非常にカワイソウな人が誕生してしまったの

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    kohedonian 2008/01/24
    「嘘じゃない範囲でギリギリを攻めてくる」うっさいわw
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:サッカー新名言:「私は、車のHONDAではありません」(本田圭佑)

    いやー、大物ってのはまだまだいるもんですね。 オシム氏が日本代表監督に就任した2006年以降、それまでの夢溢れるファンタジー路線から、地に足のついた現実路線にシフトした日サッカー界。闇雲に海外へと移籍する選手も減り、Tシャツや試合映像を売るために、騙されて連れて行かれる選手も減ってきました。最近では、向こうで十分活躍していた高原直泰さんまで日に帰ってくるくらいでしたので、一時の「海外移籍ブーム」は去ったかと思っていたのです。 しかし、世界におけるサッカーの中心地が欧州であることは事実。代理人に騙されていくような移籍はともかく、当に戦力として必要とされ、またそれに応えるだけの力量があるならば、やはり欧州で戦うのが現代サッカー選手の望であるだろうとは思います。だから、選手自身が行きたいのであれば、それはもう止められないのです。真の「大物」は欧州に行くべきだと思うのです。 そんな中

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    kohedonian 2008/01/21
    横から注意されたのは「ケイスケ!肘を付くんじゃないザマス!」だと思う。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:卓球オシャレ革命・四元奈生美さんにプロフェッショナルの魂を見た!

    卓球界にオシャレ革命を巻き起こす四元奈生美さんが、またやってくれました。 これまでも奇抜な衣装やヘアスタイルで、「暗い」「地味」というイメージで凝り固まった卓球界に、風穴を開けてきた四元さん。今年の全日選手権でも、もちろんそのオシャレ魂は健在。シングルスでは新作の衣装を披露し、男女混合ダブルスではパートナーにもオシャレをさせ、世間を大いに楽しませてくれました。しかも試合ごとに、衣装か髪型か髪留めか、とにかくどこかしらを変えてくるという力の入れよう。相変わらず四元さんのプロ根性には、頭が下がります。 卓球界の従来のイメージとはそぐわないこともあり、また、もともとこういうプレー以外の部分での頑張りをよく思わない方も多いことから、四元さんへの世間の反応は賛否両論。しかし、衣装のデザインセンスやら四元さんの年齢を考えないはっちゃけぶりはさておき、こういう取り組みは大いに賞賛されていいもの。

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    kohedonian 2008/01/18
    NHKでは全力でスルーしてたぞwwwww
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:すごいぞDNA!巻誠一郎の妹が兄貴にソックリ過ぎてワロタwww

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    kohedonian 2008/01/15
    これは巻父GJと言わざるを得ないw
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:【雲散】横浜FCのすべてを水に流すトイレットペーパー完成の件【霧消】

    図星をつかれるとムカツクのってのは、人間のどうしようもない性分です。 当のことを言われたり、気にしていることを言われたりすると、どうしてあんなにムッとくるのでしょう。相手は嘘やデタラメを言っているわけではなく、自分でも認めている事実を言っているだけなのに、どうしてもそれを許せない気持ちになってしまうもの。ひょっとしたら、自分がその負い目を必死で癒そうとしているのに、無神経に触れてくるその行為自体が許せないからなのでしょうか。とにかく、適当な罵倒や、単純な「バカ」とかの悪口よりも、ほんのささいな「口、臭いね」とかの指摘の方が遥かにダメージが大きいもの。 で、中には悪気は無いのに、無意識に痛いところを突いてくる人ってのがいるのです。「空気が読めない」タイプとでもいうか…。 そんな「当のこと過ぎて痛い」グッズが、今サッカーファンの間では話題フットー中。 昨年、史上最速降格決定達成、連

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    kohedonian 2008/01/11
    ヽ( ・∀・)ノウンコー
  • フモフモコラム:ガンバ大阪ナビスコ杯初制覇!MVPはDQNでお馴染みの安田理大!

    はこれからどうなってしまうのでしょうか(´・ω・`) ともに初優勝を狙うチームの激突となった、ナビスコ杯の決勝は、日サッカー界を代表するDQNとしてお馴染みの安田理大が決勝点をあげ、ガンバ大阪がナビスコ杯初制覇となりました。安田は前日に発表された今大会のニューヒーロー賞も受賞しており、この日もオイシイ決勝点でMVP獲得と、まさにガンバ大阪優勝の原動力といった大活躍。 弱冠19歳にしてJリーグの優勝争いをするチームのレギュラー、タイトル獲得に大貢献、北京五輪出場をも狙うというこの安田の勢いは近年でも稀に見るもの。しかも、U-14から各年代の代表に名を連ね、U-20ワールドカップ出場など、すでにこの年齢にして豊富な国際経験も積んでいるのです。何か釈然としない気持ちは残りますが、これは日サッカーのスーパーエリートではありませんか。おまけにも子も居て、男としても順調にステップアップ中

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    kohedonian 2007/11/05
    愛のないいじり方は笑いを生まない。
  • フモフモコラム:平山相太(ハナクソ王子)のバカチン写真でZAKZAKまたも大喜びの巻。

    「またZAKZAKか」「やっぱりZAKZAK」「ZAKZAKだからしょうがない」でお馴染みの、ZAKZAKがまたもやってくれました。 平山相太とZAKZAKのコラボレーションが生み出した今世紀最大の大笑いといえば、もちろん「ハナクソ王子」。何故かZAKZAKだけがおさえていた平山相太の決定的瞬間は、一夜にして「怪物」から「ハナクソ王子」へと、平山のあだ名を変更させるほどの衝撃がありました。 そんな良縁があるせいか、ZAKZAKは平山相太に非常にご執心。 しかし正直、今の平山は北京五輪代表候補の1人に過ぎず、Jリーグでも屈指の存在などであるはずもなく、てゆうか誰?なレベルまで落下してきており、もうすぐ平瀬智行と同じような「いい頃もあったよね」キャラになる予定なのです。平山に張りついても1面級のネタにはありつけず、隅っこに載せると紙面の品格が上がる「ちょっといい話」なんてのも聞けやしませ

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    kohedonian 2007/11/02
    まあなんだ。平山くんへのZAKZAKの愛にむせかえりそうです。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:これぞ女王!ミキティがアメリカGPで華麗なるSEXYコケ芸を披露!

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    kohedonian 2007/10/29
    「何か泉ピン子に似てきた気がする…(´・ω・`)」ああっ、言ってはならないことを!w
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:2007年F1最終戦でライコネン逆転王座!中嶋一貴も堂々デビュー!

    熱く激しいバトルを繰り広げた、2007年のF1が終了しました。 驚異の安定感と抜け目の無さで史上初のルーキー王者を目指したハミルトン、自分のチームのスパイ疑惑を暴き立て孤立無援の戦いを続けたアロンソ、速くて脆くて破天荒な「昔気質」のドライバー・ライコネン…3人が最終戦で王座を争うという、稀に見る大混戦。一時は王座獲得が確実に思われたハミルトンでしたが、王座へのプレッシャー、2人の優れたドライバーの粘り、「F1は白人のスポーツ」とでも言わんばかりの空気、色々なものに追い詰められ、ついに最終戦まできてしまいました。 勝負の流れとでもいうか、これがF1とでもいうか、もはやここまできた時点でハミルトンの王座獲得は無かったのかもしれません。ハミルトンはレース開始直後にコース外に飛び出し大きく順位を落とすと、さらにギアボックスのトラブルで30秒以上もロスし、一時は入賞圏内からも脱落してしまうという

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    kohedonian 2007/10/23
    これは良いまとめw
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:オシムJAPAN快勝!4年越しの代表初ゴールで大久保祭り開催の巻。

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    kohedonian 2007/10/18
    『何か微妙にどうでもいい試合で決めたなぁ』ほんとに。テレ朝の中継は国際Aマッチで妙にはりきっちゃった川添氏のでしゃばりが鬱陶しかったね。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:品性下劣!やはり亀田ボクシングコントはゴキブリ以下のゲスでした!

    まずは内藤大助選手、そして日中のボクシングを愛する皆さん、当におめでとうございます。 ついに、あの亀田ボクシングコントに鉄槌が下りました。先人たちが積み重ねてきたボクシングという競技の信頼感を土足で踏み台にし、フェイク・スターとなった亀田ボクシングコント。そのくせ、ボクシングには一切何も還元することなく、むしろ評判を落としながら、自分たちだけで甘い汁を吸い続けるそのやり方は、ボクシング界にとっては寄生虫そのもの。そんな寄生虫を、真の王者がペチンと叩き潰したのです。こんなメデタイことはありません。 予想された通り、ニセモノと物の差は明白。試合開始から、圧倒的なボクシング技術の差を見せつける内藤に対して、ゲスどものできたことは首投げ・肘打ち・レスリング行為というお粗末さ。しかも、そこまでやりながら内藤を痛めつけることすらできない体たらく。汚いメッキがボロボロと剥がれ落ちる様子は、大い

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    kohedonian 2007/10/12
    これも罵倒芸と思って読むけど、汚い言葉でゲスの仲間入りすることないのにね。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:これはヤバイ!貴乃花親方が完全にアチラの世界に逝ってしまった件。

    まさか、これほどまでとは。 すでに、数々の現象から明らかに精神世界の魅力に憑りつかれていることでお馴染みの貴乃花親方。先日もリンチ殺人とも言われる時津風部屋での弟子死亡事件について、喜色満面でコメントするなど、「生と死」「この世とあの世」「コチラとアチラ」に垣根を感じていない様子。コチラ側しか知らない低俗な一般人からは、「貴乃花親方は大丈夫なのか?」「いや、ダメだろう」などの声も数多く聞かれるようになりました。 しかし、我々のような魂のステージが低い、霊的な賎民には及びもつかない精神世界を、貴乃花親方は見ているのです。スポーツ選手の多くが「神を見る」という体験をしていますし、まして横綱とは神に近い存在であるわけですから、貴乃花親方がそのような高いステージを垣間見ることができるのはある意味当然のこと。もはや、我々が口出しすべきことではないのでしょう。 ということで、同じく高次元の魂を持

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    kohedonian 2007/10/11
    BGMに中島みゆきの「時代」をお願いします。
  • http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/51646705.html

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    kohedonian 2007/09/26
    残念ながら日テレには高校選手権での前科(PK決着ぶち切り)もありまして・・・。いつも思うんだけど放送枠(時間)遵守ってそれほど大事なのかね。イギリスでは繰り延べ放送当たり前だったよ。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:柏レイソルのゴール裏が自由過ぎて糞ワラタwwwwwww

    柏レイソルのゴール裏では、「柏バカ一代」というスゴイ替え歌があったり、真冬でも半裸の人ばっかりだったりと、前から色々スゴイものを見せてもらってきましたが、ついに神龍まで登場してしまった模様。 23日に行われた柏レイソル対川崎フロンターレ戦では、レイソルが目標とする今季勝ち点45の獲得がかかっていたそうで、ゴール裏も相当な熱気。何でも柏レイソルがJ2に落ちた1年間は、汚染された地球(J1)を救うためコスモクリーナーを取りに行っており、めでたく地球(J1)に帰還したレイソルが勝ち点45を獲得したことで地球は救われたというお話なんだとか。何かよくわからないけど、とにかく楽しそうであることは確か。 さらに、この日は試合開始前にゴール前に龍を登場させ、ドラゴンボールの主題歌「摩訶不思議アドベンチャー!」を流したり、日昔ばなしの歌を流したり、やりたい放題だったんだとか。 そんなゴール裏に触発さ

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    kohedonian 2007/09/25
    降格~J2時代の日立台は殺伐としてたみたいだけど、今年は勝ってるし楽しそうにやってる。在りし日の臨海も、応援する喜びと楽しさが味わえる場所だったんだけどね。