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ブックマーク / blog.livedoor.jp/vitaminw (62)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:闘莉王2発!中澤1発!イングランドにわざと負けるのはラクじゃなかった件。

    心に火が点くナイスゲームでした! 韓国戦で0-2完敗を喫し、自信喪失・意気消沈・最低の雰囲気に落ち込んでいった日本代表。しかし、今日、オーストリア・グラーツで底を打つ音がキーンと響きました。飛び散った火花が僕らの心にも火を点けました。激しい雨が降るスタジアム。居並ぶスターたち。その中で日本代表は燃えていました。胸の真ん中の火の玉が、少しずつ渦を巻きながら大きくなり始めました。打ち鳴らした手がまだ熱を持っています。こんな試合が見たかった。手応えを感じる1-2の敗戦。番へ向けて着実な一歩を刻む試合となりました。 イングランドは感じたことでしょう。日は驚きに値するチームだと。試合が始まるまでは、アジアの片隅で飛び回っているハエ程度に思っていたかもしれません。日のスカウティングなどしていないでしょうし、誰が誰なのかもわかっていなかったはず。しかし、試合の中で名前を覚えさせるような戦いを見せま

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    kohedonian 2010/06/01
    相変わらずの調子でw
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ジャンクスポーツ春の奥様SPで、徳永悠平の嫁・牧子さんがイカしていた件。

    僕も当は「何にもしたくない」んです! 輪廻転生なんて言いますが、僕は真剣に来世というものを考えています。狭いアパートの片隅で駄文を書き散らす日常はもうウンザリ。豪邸に住み、誰が見ても美形のパートナーとともに、主にそのパートナーの稼ぎで安穏と暮らし、ときに猛烈に感動したり興奮したりしながら、自由にやりたい事だけをやる…そんな人生を来世ではやり直したいのです。そのために日々、来世担当の神様に「来世こそよろしくお願いします」と願掛けをしているのです。 そんな僕が20年以上もの時間をかけて、「来世こうなりたいんです」という参考例として神様に提示しているのは、ダルビッシュ紗栄子さん。 考えの浅い諸兄は、ついうっかり「俺はダルビッシュになりたい」などと言い出しそうですが、それはいかがなものか。ダルビッシュを立派にやり遂げるのは思ったより大変なこと。体調管理はもちろん、ハードワークを繰り返し、あの鋼の

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:混沌続く2009年のF1界は、雨中のマレーシアGPでまたも大混乱の巻。

    ホンダ(笑)は年をまたいで面白い集団でしたね! 世界中の車業界が不況に飲まれ、アメリカなどではGMが破綻するかもなんて言われる昨今ですが、引き続きF1サーカスはセレブな別世界で盛り上がっています。今季は怒涛の規約改定により、マシンの見た目も勢力図もガラリと一新され、例年以上に何が起こるかまったくわからない状況。レース以外の政治闘争もより露骨に展開されており、「こんなのスポーツじゃねぇ」「だがそれがいい」という物好きには、たまらない面白さとなっております。 そんな中際立つのは、ブラウンGPとトヨタの予想を上回る強さ。 昨年はホンダ(笑)としてコース上の障害物を演じていたあのチームは、ホンダの撤退により新チーム・ブラウンGPとして生まれ変わりました。2008年シーズンを捨てて、昨年中からホンダ(笑)が開発を進めていたマシンは、開幕2戦を見る限りは圧倒的な強さ。スポンサーも少なくほぼ真っ白なマシ

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    kohedonian 2009/04/08
    ヤマハF1のこともたまには思い出してあげてください。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:英国サッカーファンが狂喜する姿を見ながら、ラモス氏の将来を案じるの巻。

    「愛」と「バカ」って紙一重なんですよね…。 「恋は人を盲目にさせる」「親バカ」なんて言葉があるように、愛とバカとは紙一重のもの。愛することが出来るのは人間の美しい点のひとつですが、その感情はときに人を狂わせるものでもあるのです。愛するが故の行き過ぎ、愛するが故の傍若無人、愛するが故の過保護。やがてそれは、「ストーカー」とか「モンスターペアレント」なんて迷惑なものに進化し、世間を騒がせるのです。だから、愛が強過ぎてどうにも気持ちを抑えられない人は、少し対象から距離を置くべきだと思うのです。それが皆の幸せにつながるのですから。 あるいは、ヴェルディの取締役を解雇になったラモス氏なども、紙一重のギリギリをさまよっていたのかも知れません。 「ヴェルディ愛」に満ち溢れ、体に緑の血が流れているとまで言い切るこの御仁。しかし、ご多聞に漏れず「愛するが故」を体現しているお方でもあります。日サッカーを愛す

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    kohedonian 2009/04/08
    ラモス関係ねえw
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:山形のホーム開幕戦を見て、別の意味で秋春制への期待高まるの巻。

    秋春制導入が楽しみになってまいりました! 3月14日、この日大変喜ばしい日を迎えられた方々がいます。NEC山形時代から数えれば実に25年、最高峰の舞台を夢見て前進してきたモンテディオ山形の皆さんが、ついにホーム・NDソフトスタジアム山形でJ1リーグ戦を行う日が来たのです。山形の多くの人々にとってモンテディオは宝であり、希望であるはず。それがついに、最高の舞台で、並み居る強豪と、ときにNHK総合で全国中継されながら戦う日が来たのです。彼らのモンテディオ愛は、今まさに真っ赤に燃え上がっていることでしょう。 しかし、その喜びに水を差すように、この日の山形県は雪。もっともこの雪は大した雪ではありません。僕も東北の出なので雪には慣れていますが、あの程度の雪は「ごく普通」といったところ。幼少の頃には、あの程度の雪などもろともせずランニング&短パン姿での通学を続ける同級生もいました。あの程度の雪で都

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    kohedonian 2009/03/16
    今や安定した嫌味技術の冴えを見せるフモフモさん。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:ガンバ頑張った!マンUの喉元に刃を突き立てた結果としてのフルボッコの巻。

    お疲れ様、ガンバ大阪!よく頑張りました! 欧州王者…要するに世界王者であるマンチェスター・ユナイテッドと、日のガンバ大阪が殴り合いを演じる、それは何とも言えない至福の時間。ほんの10年前には「お荷物」とまで言われたクラブが、今夜世界の表舞台でバカ試合を演じたのです。5-3というスコア、それも一時は5-1まで差を広げられての敗戦は、大きな力の差を感じるものでした。しかし、それが何だと言うのか。「もう勘弁してください」と土下座して軽症で済ますより、「かかってこいや!」と挑発してフルボッコにされる方がナニワの男らしくていいじゃないですか。少なくともこれだけバカな殴り合いになった時点で、マンUはガンバ劇場に引き込まれていたということ。気持ちでは勝っていた…ガンバ大阪はこの試合を誇っていいと思うのです。 普通ならまずは引き篭もって0-0での展開を狙うのが定石でしょう。プレミアのクラブだってマンUと

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    kohedonian 2008/12/19
    目下わたしの関心事は、ガンバ安田ブログがいつ更新されるかなのである。まだなのミッチー!
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:これぞAmazingJ!ジェフ千葉劇的残留で東京ヴェルディが大荒れの巻。

    これぞアメージングJです! 鹿島アントラーズ優勝おめでとう、名古屋・川崎お疲れ様&ACL頑張って。いや、もう上位についてはこれくらいでいいでしょう。今日の番はやはり残留争い。ジェフ千葉の大爆発、これにつきます。前節まで勝点35の17位、自動降格圏にいたジェフ千葉。16位東京ヴェルディと17位ジュビロ磐田はともに勝点37と、千葉が残留するには勝利が最低条件。仮に自分たちが勝っても、相手が引き分け勝点1を獲得しただけでやっぱり降格となるこの状況。まさに絶体絶命でした。 しかもフタを開けてみれば、天運はことごとく千葉に敵します。自分たちはFC東京に先制される苦しい展開。一方ライバルはと言うと、磐田はともに降格を争う大宮と納得のドロー展開で後半へ突入し、ヴェルディは前半26分に福西が一発退場&PK献上としながら川崎がPKを外してこちらもドロー展開で後半へ。ハーフタイムにはますます濃くなる絶望の影

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    kohedonian 2008/12/08
    崖っぷち犬やめれwww ヴェルディは夜11時半になってやっと幹部が話し合いに出てきたそうでひどい話と思ってたのだけど、どうしてたのだろうか。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:迷門・東京ヴェルディが降格負け取りに向け選手10名を大解放の巻。

    絶・対・残・留!全・緑・疾・走!総・緑・戦! 2008年のJリーグもいよいよ大詰め。今年もまた最終節まで優勝争いがもつれ、降格争いもまた最終節までもつれ込む、混戦の一年となりました。優勝争いは鹿島優勢ではありつつも、名古屋も可能性を残し、川崎も前節の大量得点に続き再度の大量得点があれば、数字上は可能性が残ります。一方、降格争いはと言うと、すでにJ2復帰が決定している札幌はさておき、依然5チームが降格を負け取ろうと必死の戦いを続ける大混戦。初のJ2を狙う千葉、闘将が「100%J2に落ちる」と自信を深めるヴェルディ、前節ロスタイムの得点で降格争いに踏み止まった磐田、入れ替え戦に照準を合わせる新潟&大宮。これは最終節も目が離せない展開となりそうです。 そんな中、降格を負け取るために会社ぐるみで頑張っているチームと言えば、もちろん東京ヴェルディ。 すでに指揮官の口からは「100%J2に落ちる」と自

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    kohedonian 2008/12/01
    おもしろおかしくして結構だけど、選手会の希望による早期の通知みたいですよ。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:なでしこJAPANの快勝で、男子サッカーのダメさ加減が浮き彫りの件。

    なでしこJAPANは、情けない男どもとは大違いですね! ここまで1分1敗とグループリーグ敗退の危機に瀕していたなでしこJAPANは、12日にグループリーグ最終戦、ノルウェーとの戦いに挑みました。相手はシドニー金で世界ランク5位の強豪。なでしこは勝たなければグループリーグ突破は無いという厳しい状況で、この強豪との一戦を迎えたわけですが、終わってみれば5-1の大圧勝。ここまでの2試合はいい戦いをしながら、決めるべきところで決められずに不完全燃焼な試合が続いていましたが、ようやく良い流れが向いてきた模様です。 それにしてもなでしこは強かった。相手ノルウェーがすでにグループリーグ勝ち抜けを決めていることを差し引いても、なでしこの強さは圧倒的。点差自体もそうなのですが、試合終盤になっても一向に衰えない運動量、攻守の切り替えの早さ、チャンスと見るや勝負を仕掛ける積極性、どれをとっても見ごたえのある

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:サッカー新名言:「試合には負けたが、サッカーでは勝った」(本田圭佑)

    大物の発言が超KYで驚きました! 日勢の不振を払拭するかのような、内柴正人の金メダル獲得に世間が沸く中、当に情けない集団が天津の地で躍動しました。長期間に渡る強化と、プロフェッショナルの誇り、他競技では考えられない宿泊・移動時の厚待遇…北京でのメダル獲得のために多くの人の支えを受けてきた反町JAPANがやってくれたのです。初戦のアメリカ戦に続き、10日に行われたナイジェリア戦でも1-2の敗北と、グループリーグ2戦を怒涛の2連敗で負け進んだ反町JAPANは、第3戦を待たずに北京五輪の舞台から撤退。数合わせのお客さんとして、オランダ選手のプロモーションビデオ作成をお手伝いすることになったのです。 いや、もうこの際、グループリーグ敗退はどうでもいいです。 負けたのは想定の範囲内であり、それは誰が監督をやろうが、どんな選手を選ぼうが、大して変わらなかったこと。どんな名将でも弱いチームを勝

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    kohedonian 2008/08/12
    この痛々しい若者は何かの被害者なのだろうけど加害者の姿はまだとらえられない。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:怪物ロナウドさんの現状から「心技体」の「心」の重要さを学ぶの巻。

    やはり「心技体」では「心」を重要視すべきですね! 北京五輪サッカー日本代表の反町監督は、心技体の心を大切にしてメンバーを選んだ…なんてことを言っていましたが、それは非常に良いことだと思います。確かに水野キュンがいないとか、陽介王子がいないとか、ここで青山直の首を斬るかとか、ハナクソ(笑)など、選考されたメンバーについて思うところが無いわけではありません。しかし、その方針自体は、人間の真実に近いと思うのです。 確かに「心」は直接プレーに影響しないかもしれません。しかし、「心」を欠けば、その選手がいかに「技体」に優れていても、五輪のような大舞台では使いものにならないのです。一生に一度かもしれない機会、経験したことがないような注目度、周囲からの大きな期待とプレッシャー、人生を懸ける対戦相手たち…そういうものの中で、冷静さを失ったり、ビビって縮こまった選手を何人も見てきました。記憶に新しいとこ

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    kohedonian 2008/07/16
    「水野キュン」なんて誰も言ってねーよ。司キュンは見たことあるけど。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:龍眼澄斗位呼美智監督のハンコがカッコイイので、ぜひ欲しい件。

    さすが、龍眼澄斗位呼美智のやることは違います! 長年在籍した名古屋グランパスに今季から監督として復帰した澄斗位呼美智。「名選手名監督にあらず」なんて格言は、所詮すべてに当てはまるものではないことを証明するがごとく、開幕から引き分け1つを含む怒涛の6連勝。その後一息つくことはあったものの、中断期間前には盛り返し、現在勝点差無しの2位につけるという好調ぶり。選手の頑張りあればこその快進撃ですが、澄斗位呼美智監督の存在が選手たちの実力を引き出していることに、疑いの余地はないでしょう。 さて、そんな澄斗位呼美智監督ですが、かねがね日のある文化に憧れがあった模様。 言われてみればわからないでもないのですが、それは「ハンコ」だそうで、このたび来日以来初となる自分のハンコを作製したんだとか。それがまぁ大層立派なデキで、人もご満悦なら、それを見たファンも思わず「ハンコください!」といいたくなるよ

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    kohedonian 2008/06/26
    超解釈w「龍のような澄んだ目を持つ、闘うためにやってきた人物で、その者は美と智をそこに呼び寄せる、という感じですかね!」
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:エアーヘディング炸裂!自分のゴールでもないのに大喜びの巻の巻。

    神様、ありがとうございます! 最終戦を待たずに、日本代表ワールドカップアジア3次予選突破を決めています。それはもちろん十分な成果で、2位突破だろうが1位突破だろうが、関係ありません。しかし、バーレーンに負け、最終戦まで2位に甘んじているというのは心情的に満足できない点。6試合もやって上に行けないのでは、これは完全に力負けです。さらに強豪が混ざってくる最終予選に向けて、バーレーンに力負けしたという結果は、無用な焦りや心の乱れを生みかねません。そんな事態にならないためにも、消化試合とは言いつつ、このバーレーン戦は絶対負けられない試合でした。 そして、試合を見た後、そんな不安は見事に吹き飛んでいました。 日にはサッカーの神様がついていたのです。それもかなり強力なヤツがです。ホームの試合では日を下し、敵地で取られたPKも防ぎ、慣れない豪雨の中でも自分たちの仕事をこなし、グループ1位をほ

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    kohedonian 2008/06/23
    フモフモにマジレス/巻が詰めてなきゃGKがキャッチして終了だったんだから、巻の点も同然。ゴールがどうのとか記録がどうのでしかスポーツを語れないのは、ホームランを打てば一面に持ってくる焼豚メディアと同等。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:さすが横綱!朝青龍と白鵬のどつき合いで角界大盛り上がりの件。

    来場所も大相撲の盛り上がりには期待できそうです! 琴欧洲の初優勝という意外な結果で終わった大相撲5月場所。足の怪我などで一時はすっかり勢いを失い、お荷物大関と化していた琴欧洲でしたが、ようやく状態も戻ってきた模様。「青白時代」と称され、朝青龍と白鵬の強さだけが抜けている角界に第3の男が登場したことは、今後の優勝争いを面白くする明るい話題となりました。 とはいえ、今場所は横綱2人が不甲斐ない成績であったことが、琴欧洲を助けたことも確か。 これまで、プレッシャーに弱い面を見せることが多かった琴欧洲。今場所も優勝を意識した終盤戦では、安美錦相手にまったく体が動かないという一番もありました。それだけに、今場所の優勝も、横綱2人の自滅という印象が拭えないところ。昨年の朝青龍仮病サッカー事件以来、大きな盛り上がりを見せていた大相撲でしたが、それもすべては横綱の強さあってこそのもの。憎たらしいほど

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    kohedonian 2008/05/27
    醜いねえ。メンタリティが亀兄弟そっくり。
  • http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/51919486.html

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    kohedonian 2008/05/20
    コメント欄も含め興味深いことになってる
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:埼玉の乱!ガンバサポを浦和サポが3時間軟禁して大騒動の巻。

    こういう行為が、ものすごくみっともないということを、わからないんですかね? 17日に行われたJ1リーグの浦和レッズ対ガンバ大阪戦では、どんどん民度が低くなりつつあるサッカーファンの醜態を見せつけられました。いや、サッカーファンというよりは、もっとコアな「自称サポーター」と言った方がいいでしょうか。何をサポートしているのか、どんなサポートをしているのか、一般人の目で遠巻きに眺めると、まったく理解不能な彼らの行動が、世間での「サッカー」とか「Jリーグ」というもののイメージを低下させているかと思うと、非常に残念に思います。 この試合は、ガンバ大阪が3-2と浦和レッズを下したわけですが、騒動は試合後に起こります。天王山を制し、勝利の円陣を組むガンバ選手たちに浦和の闘莉王(またか)と都築(またか)が、いきり立って突っかかっていったところから騒動スタート。ガンバ側もバレーがいきり立って応戦し、両チ

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    kohedonian 2008/05/19
    税リーグ並の低クオリティに甘んじていいのかね?
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:スタンドでサポーターが「FUCK YOU」するとロクなことにならない件。

    神様はどこかで見ている、ということなんでしょうか。 よくサッカーの試合とかで、ゴール裏のサポーターが暴れたり、殴り合いになったりする場面を見ます。南米でも欧州でも、大概はガラの悪そうな男たちが集まって騒ぎを起こすわけですが、あれに憧れている人は日にも居るのでしょうか。個人的には、ああいう馬鹿騒ぎは恵まれない国の恵まれない人が、どうしようもない理不尽や不平等に対するウサ晴らしのためにやるもので、チーム愛だの熱い応援だのとは無関係のものだと思っています。日のように、別にサッカーで勝とうが負けようが、家に帰れば温かい夕と柔らかい布団がある国では、する必要が無いものだと思っています。 そもそも、サッカーの勝敗くらいで暴れたり、バスを囲んだり、社長を説教したり、ピッチになだれ込んだり、そうすることがチームの成長につながると思い込んでいること自体、正直理解できないのです。それくらい熱くなれる

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    kohedonian 2008/04/15
    このネタはサッカー蟻地獄さんに軍配。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:聖火台無し!北京五輪聖火リレーがトーチだけをバスで運び始めた件。

    いやー、盛り上がって参りました北京五輪! かねがねその安全性や、選手たちに起こるであろうさまざまなトラブル、予想される競技運営のずさんさなどから、心配に思っていた北京五輪が、いよいよ格的に危なくなってきました。世界中から非難を集めているチベット弾圧により、これまでのん気な五輪ムードだった国々も豹変。ヨーロッパを走り始めた聖火リレーが、厳戒態勢の警備側と、それを取り巻くチベット弾圧に抗議する側の人々、さらに現地中国人が入り乱れる大混乱に陥っているのです。 聖火リレーすらまともにできない大会が、番だけうまくいくなんてとても思えませんので、大会の失敗はもはや確実。あとは、警備員に被害が出るのか、観光客に被害が出るのか、現地中国人に被害が出るのか、選手に被害が出るのか…の違いだけ。1972年のミュンヘン大会ではイスラエル選手団がパレスチナゲリラに殺害されたり、1996年のアトランタ大会では

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:すぽるとのジーコ特集で相変わらずジーコがカッコ良過ぎる件。

    やはり、器のデカイ大将というのはカッコいいものです。 日本代表監督時代には無能監督のレッテルを貼られ、解任デモまで起こされたジーコ氏が、欧州で快進撃を続けています。2006年にフェネルバフチェの監督に就任すると、初年度はチグハグな部分も見せ「見習い」などと揶揄されつつもリーグ制覇、そして2007-2008シーズンではリーグ戦はもちろん優勝争いを続け、さらに欧州チャンピオンズリーグではベスト8に進出するなど、まさに欧州に旋風を巻き起こしています。 もちろんこれは監督1人の手柄ということではなく、予算規模や補強などクラブの努力、選手たちの能力、さまざまなものの積み重ねによるものでしょう。しかし、その旋風の中心にジーコ監督が居るのは確か。優秀なブラジル人選手を呼び寄せ、掌握することも監督の人間力だとするなら、やはりこの快進撃はジーコ監督あっての賜物。もはや、無能監督か名将かなどという議論は必

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    kohedonian 2008/04/01
    [アシュケ~]タグ推奨。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:福原愛ちゃんが「食わず嫌い王」で可愛過ぎてたまらなかった件。

    福原愛ちゃんの可愛さの前には、アンゴラ戦なんてあんだこらです(*´д`*) 少し誤解されているようなのですが、僕は基的に大好きな選手・大好きなチームだけをチェックしています。失敗をことさら大きく採り上げたり、痛いエピソードを世間に広めたりすることもありますが、それもすべては「好き」という衝動からきているもの。子供が転んだときカワイイなぁと思うように、がタンスから落ちたとき萌えてしまうように、お茶目なことをしでかした選手たちが、とても愛しくなってしまうので、その事件を忘れないように記録しているだけなのです。 そして、その中でも、とりわけ大好きなのが福原愛ちゃん。同じ星・同じ東京に愛ちゃんが生きていると思うだけで嬉しくなり、そんなに近くにいるのに抱き締めることもできない現実に絶望するくらい、愛ちゃんが大好きなのです。実際、今度生まれ変わったら愛ちゃんのお兄ちゃん(性的な意味で)になりた

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    kohedonian 2008/03/28
    愛は俺の嫁