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2008年4月1日のブックマーク (7件)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:すぽるとのジーコ特集で相変わらずジーコがカッコ良過ぎる件。

    やはり、器のデカイ大将というのはカッコいいものです。 日本代表監督時代には無能監督のレッテルを貼られ、解任デモまで起こされたジーコ氏が、欧州で快進撃を続けています。2006年にフェネルバフチェの監督に就任すると、初年度はチグハグな部分も見せ「見習い」などと揶揄されつつもリーグ制覇、そして2007-2008シーズンではリーグ戦はもちろん優勝争いを続け、さらに欧州チャンピオンズリーグではベスト8に進出するなど、まさに欧州に旋風を巻き起こしています。 もちろんこれは監督1人の手柄ということではなく、予算規模や補強などクラブの努力、選手たちの能力、さまざまなものの積み重ねによるものでしょう。しかし、その旋風の中心にジーコ監督が居るのは確か。優秀なブラジル人選手を呼び寄せ、掌握することも監督の人間力だとするなら、やはりこの快進撃はジーコ監督あっての賜物。もはや、無能監督か名将かなどという議論は必

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    kohedonian 2008/04/01
    [アシュケ~]タグ推奨。
  • 痛いニュース(ノ∀`):13歳でオックスフォード大に進学した“神童”女の子が…10年後、「売春婦」に

    1 名前:どろろ丸φ ★ 投稿日:2008/03/31(月) 06:47:24 ID:???0 報道によると、オックスフォード大学への入学が認められた最も若い生徒の一人だった“神童”が、現在は売春婦としてマンチェスターで働いているという。 Sufiah Yusofさん(母はマレーシア人、父はパキスタン人)が名門大学に数学専攻で入学が認められたのは13歳の時だった。 それから10年、「News of the World」紙によると、Yusofさんはマンチェスター郊外の ソルフォードのアパートで1時間130ポンド(約2万6000円)の売春婦として働いていた。 新聞の伝えるところによると、記者が隠密裏に現在23歳になった彼女の家に行ったのだと いう。そこでは彼女はShilpa Leeという名前で、提供するサービスを説明した。 彼女のウェブサイトには自分自身を「とても可愛いです。サイ

    kohedonian
    kohedonian 2008/04/01
    「天才の頭脳には合理的」ての、つい言いたくなるけど疑問を持たぬならオヤジ度判定テストが必要ですぜ。掲載紙が東スポや夕フジにあたる、スキャンダラスな記事で部数を伸ばすタブロイド紙であることも参考に。
  • http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000804010005

    kohedonian
    kohedonian 2008/04/01
    これはいい工夫だよね。等々力も数千人台のときもあったと思うけど、ここまで入るようになったのは地道な努力のたまものなんだろうね。
  • 「違和感を感じる」という表現がおかしい?

    「違和感を感じる」という表現がおかしい? 2008-03-28-3 「違和感を感じる」という表現がおかしいと感じる人がいるのに おどろきました。 確かに字面を見ると「頭痛が痛い」の様に同じ字が連続で使われている ので座りが悪く思う人がいるのも分からなくはないです。 広く慣用句として使われている表現なので、 おかしいと思う機会がなかったなあ。 - 「違和感を感じる」のまとめ http://anond.hatelabo.jp/20080323161812 へー。違和感を感じますか。「感じ」ますか。 強いて言うなら頭痛が痛いみたいな印象を受ける。印象。 自分の言葉にも気をつけてみたら? - 「違和感を感じる」って国語辞典の中に例文として載ってるんだけど http://anond.hatelabo.jp/20080323163313 「災害情報を報じる」や「七度煎を煎じる」や「音楽を楽しむ」 って

    「違和感を感じる」という表現がおかしい?
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    kohedonian 2008/04/01
    問題「な」日本語のたぐい。ことばは生き物だから間違いとは言わないが、「おかしい」と感じるかどうかはその人がどのような文献の言葉に、どれだけ接してきたかに拠る。端的に言えば漢文訓読の能力喪失の帰結だ。
  • FC東京■景気動向指数: 城福監督独占インタビュー(前篇)

    魂の同点劇にホーム・味の素スタジアムが沸いた京都戦の翌日、新生FC東京を力強く牽引する城福浩監督(47歳)に独占インタビューをさせて頂く機会に恵まれました。限られた時間でしたが、新聞・雑誌・テレビとは一線を画したいわゆる“草の根メディア(素人ブログ)”の取材という事もあり、お酒が進むにつれて監督の口から次々と冗談が飛び出す楽しい一問一答となりました。途中から村林裕社長(54歳)も「乱入」され、思わぬ方向へ話が進んだインタビューの内容をお届けします。 □収録=2008年3月31日 □協力=もつ鍋和牛料理『かね萬』六木店 《緊張の乾杯》 ■待ち合わせの時間通りに到着した城福監督。紺のスーツに青のストライプが入った白いシャツ。両袖で銀色に輝くカフスがおしゃれだ。日焼けした端正なマスクが薄暗い店内に映える。撮影用のライトに目を細めながら席につき、おしぼりで両手と首筋を丁寧に拭く。爽やかな笑顔を絶

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    kohedonian 2008/04/01
    これすごいなあ。ドルガバの平山嫌すぎるwww本日一番のヒット。
  • 人間関係を数学モデル化、口コミをシミュレーション NECと東大が共同開発

    NECと東京大学は3月31日、消費者がサービスをどう伝え、普及させていくかをシミュレーションする技術を開発したと発表した。人間関係を数学モデル化し、コンピュータ上に再現。影響力の強い消費者の行動を分析し、口コミ効果を可視化できるようにした。 消費者アンケートのデータに基づき、現実の社会的なつながりに類似した構造を、数学モデルでコンピュータ上に再現する技術を構築した。友人の数やコミュニティー規模などといった調査データと整合させながら作成でき、局所的に密になっている消費者集団を、モデルに反映できたという。 調査対象のコミュニケーション相手も調査する「スノーボール(雪だるま式)サンプリング」の手法も取り入れ、消費者同士の口コミ効果が測定できるようにした。情報伝達のハブ的役割を担う「マーケットメイブン」や、ほかの消費者に強い影響力を持つ「オピニオンリーダー」、双方の特徴を持つ「リーディングコンシュ

    人間関係を数学モデル化、口コミをシミュレーション NECと東大が共同開発
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    kohedonian 2008/04/01
    関連記事に産学協同研究の背景が
  • ひとりでに起き上がる不思議な均質立体「Gomboc」、数学理論から誕生

    【3月31日 AFP】ハンガリー・ブダペスト(Budapest)の大学の科学者2人が、“起き上がりこぼし”のようにひとりでに起き上がる均質な立体を作成した。「Gomboc」と名づけられこの物体は、Gabor Domokos氏とPeter Varkonyi氏が開発したもの。カメやカブトムシの甲羅に似せて、安定した1面と不安定な平衡点1点を持つ凸面体で、倒れても自力で起き上がる。(c)AFP

    ひとりでに起き上がる不思議な均質立体「Gomboc」、数学理論から誕生
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    kohedonian 2008/04/01
    命名の由来に興味がある