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ブックマーク / japan.cnet.com (25)

  • サイト上でSecond Lifeのアイテム購入と販売が可能なサービスが登場

    有限会社インシエメは3月22日、仮想世界「Second Life」で生成されるアイテム情報の検索・登録サイト「SLITEM.JP」において、アイテムをSecond Lifeの通貨で決済し、自動的にSecond Life内のアバターへ送付するサービスを開始した。 SLITEM.JPは、Second Life内で自分の作成した洋服・土地・建物・家具などのアイテム情報の紹介や、登録されたアイテムをSecond Life内の通貨である「リンデン・ドル」を使用して取得することができるアイテムモール。無料で利用できる。 従来のサービスでは、アイテムを購入する場合、アイテムを選択後、テレポートボタンを押し、Second Lifeにログインしてから、店を探して購入する、といった手順を踏まなければならなかった。今回の新サービスでは、新規登録の際にSecond Lifeと関連付けることで、サイト上でリンデン・

    サイト上でSecond Lifeのアイテム購入と販売が可能なサービスが登場
  • 日本のSNS利用はもう限界なのか

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト/サービス)のユーザー加入数が頭打ちになってきており、また、その利用時間も減少気味であるという。mixiなど2004年初めから日でも開始されたSNSだが、2006年をピークにその利用は峠を越してしまったのだろうか。 つながり重視の日SNS 海外の研究者と共著でSNSに対する考察を書いている。日韓国、米国でSNSというサービスが社会的にどのようにとらえられ、またユーザーはどのような利用行動をとっているのか、各国で異なるSNSサービスに求められる特徴とは何か、といった議論をしている。 それぞれ手元にあるデータや、対象とするSNSの仕様そのものが異なっているため、3カ国(論文では日韓2カ国の比較が中心となる予定)の完全な比較は難しい。だが、ほかの著者らとのやり取りを通じて感じているのは(きわめて粗っぽい仮説だが)、日におけるSNSは人と人の「つ

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    kohei_april20
    kohei_april20 2007/03/05
    同じようなサービスでも利用スタイルには国民性がでるんだなぁ。
  • アドビ、「Photoshop」をウェブアプリ化へ--無償版として提供予定

    Adobe Systemsが、Googleなどの競合各社を追従すべく、人気の高い画像編集アプリケーション「Photoshop」のウェブアプリ版を6カ月以内にリリースする計画を進めている。同社最高経営責任者(CEO)Bruce Chizen氏が米国時間2月27日に明らかにした。 これは、広告入りのオンラインサービスを投入して既存製品を補完し、コンシューマー市場におけるシェア拡大を目指す大規模な措置の一環だと、Chizen氏はCNET News.comに語っている。 Chizen氏によると、メディア共有サイト「PhotoBucket」で提供されるウェブベースのビデオ編集ツール「Adobe Remix」とともにウェブアプリ版Photoshopの土台をAdobeでは築いていたという。 Adobe Remix同様、ウェブアプリ版のPhotoshopは、通常のPhotoshopや「Photoshop

    アドビ、「Photoshop」をウェブアプリ化へ--無償版として提供予定
  • 「ゲーム感覚で仕事ができる」--業務システムに魔法をかけたバリュープレス

    メリー・ポピンズという映画を知っているだろうか。魔法使いの乳母メリー・ポピンズは、部屋の片づけをいやがる子供たちに対し、「すべての仕事には必ず楽しい部分があるのよ。その楽しさを見つければ、ほら、仕事ゲームになるでしょう」と話す。そして、魔法を使って部屋の片づけを遊びに変え、子供たちは喜んで部屋を片づけるのだ。 ここ、日にもメリー・ポピンズが存在した。バリュープレスの代表取締役社長 大木佑輔氏だ。大木氏は魔法使いではない。魔法のかわりとなるシステムを開発し、仕事ゲームに変身させた。 バリュープレスの設立は2004年3月。起業当初大木氏は、セミナー情報検索や迷い情報検索など数々のサービスを立ち上げたが、現在はプレスリリース配信代行など企業のPR活動支援を中心に事業を展開している。大木氏はこの事業を展開するにあたって、社内管理システムという「ゲーム」を開発した。 ゲームは出社前から始まる

    「ゲーム感覚で仕事ができる」--業務システムに魔法をかけたバリュープレス
  • 暗号アルゴリズムに重大な欠陥発見の報告相次ぐ

    一般的なセキュリティ用アプリケーションに含まれる数学アルゴリズムに、これまで知られていなかった脆弱性が存在する可能性があるとのニュースに、暗号専門家のコミュニティが大騒ぎになっている。 事の発端は、フランスのコンピュータ科学者Antoine Jouxが12日に、デジタル署名によく利用される「MD5」アルゴリズムに欠陥があることを発表したことだった。続いて、4人の中国人研究者が論文を発表し、「SHA-0」という別のアルゴリズムを迂回する方法を明らかにした。 これらの報告は予備的なものだが、別のもっと安全なアルゴリズムを採用しなければ、今回発見された欠陥が悪用され、コンピュータコードに検知不可能な裏口を設けられたり、電子署名を偽造されたりする可能性がある。 第3の発表は、カリフォルニア州サンタバーバラで開かれた「Crypto 2004」カンファレンスで17日夜(米国時間)に行われた。同カンファ

    暗号アルゴリズムに重大な欠陥発見の報告相次ぐ
    kohei_april20
    kohei_april20 2005/12/31
    MD5に欠陥