2018年1月4日のブックマーク (4件)

  • 米ホワイトハウスがCMSとしてWordPressを採用。Drupalから変更

    米ホワイトハウスのWebサイトが2017年12月中旬にリニューアルされ、それに合わせてCMSがDrupalからWordPressに変更されていたことが分かりました。 米国の政治動向を報じるWashington Examinerの12月14日付の記事「White House website redesigned to save taxpayers '$3 million per year'」によると、米政府はホワイトハウスのWebサイトを約1カ月数カ月かけてリニューアル。12月中旬にリニューアル後のWebサイトが公開されました(「1カ月」は翻訳ミスでした。お詫びして訂正します)。 リニューアル後はクリーンでシンプルかつ大統領にふさわしい威厳のあるデザインになっただけでなく、目的のコンテンツを見つけやすくなるなどの機能が追加され、また年間で600万ドル(約6億6000万円)かかっていたコストが

    米ホワイトハウスがCMSとしてWordPressを採用。Drupalから変更
    kohey1221
    kohey1221 2018/01/04
    WordPressに乗り換えによって運用コストを60%以上減らせたのね。
  • 『サピエンス全史』著者ユヴァル・ノア・ハラリ「人類の繁栄とは“虚構”の上にあるのです」 | 【独占インタビュー】

    文明が発達するほど、我々は不幸になっていく。なぜならその文明は「虚構」の上にもたらされたからだ──。 こう説きながら人類の歴史をマクロな視点から鮮やかな語り口で展開し、世界的ベストセラーになった『SAPIENS』。世界中の主要メディアから称賛され、ジャレド・ダイアモンドなど歴史家、ダニエル・カーネマンなど経済学者、さらにはビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグらも先を争うように熟読した書が、ついに『サピエンス全史(上・下) 文明の構造と人類の幸福』として翻訳出版された。 クーリエ・ジャポンは刊行を機に来日した著者ユヴァル・ノア・ハラリに単独インタビュー。日語で読める記事としては最大級のボリュームで、若き「知の巨人」が縦横に語る人類の「質」と「未来」についてたっぷりと紹介する。 ヨーロッパ人は「変わった人たち」だった ──『サピエンス全史』には、人類の7万年分の歴史が描かれています。この

    『サピエンス全史』著者ユヴァル・ノア・ハラリ「人類の繁栄とは“虚構”の上にあるのです」 | 【独占インタビュー】
    kohey1221
    kohey1221 2018/01/04
  • 『サピエンス全史』に続く物語。 そして人類は「データの神」に駆逐されるユヴァル・ノア・ハラリ『Homo Deus』

    kohey1221
    kohey1221 2018/01/04
    好きなアメコミと絡めて解説されてて、何回目でもニコニコしながら読んでしまう記事。
  • 書評 「サピエンス全史」|深津 貴之 (fladdict)

    長らく積んであったサピエンス全史を、お正月休みを使って、ようやく読了。前評判通りの良作だった。一年最初のとして、かなりいいものを引き当てた感がある。書はホモ・サピエンスの出現から情報革命まで、あらゆる軌跡を1冊にまとめた超大作だ。タイトルに違わず、ホモ・サピエンスの歴史全てを俯瞰したである。 書は、ホモ・サピエンスとネアンデルタールの明暗を分けた、人類最初の革命、「認知革命」から語られる。 およそ7万年〜3万年の期間に、ホモ・サピエンスは高度な抽象思考の能力を獲得する。この瞬間、人類はDNAの奴隷から、後天的な学習により自らを大幅にリプログラミング可能な、特異な生物となった。抽象的な思考の獲得は、人類に「物語」(共同幻想)を与え、それはより巨大なコミュニティの運営を可能とすることとなる。 環境を改変しながら世界に拡散する人類は、1万年ほど前に農業という概念を発明する。しかし、古代人

    書評 「サピエンス全史」|深津 貴之 (fladdict)
    kohey1221
    kohey1221 2018/01/04
    読了。かなりのボリュームと聞いてるので、今読んでる本を読み切らないと購入して即積読が確定しそうw