2014/9/12に行われた週末ランサーズでのGulpハンズオンで使用したスライドです。 LIGブログでこの内容をさらにまとめています。 http://liginc.co.jp/web/tutorial/117900Read less
![Gulp入門 - コーディングを10倍速くする](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9c9efbfcc99c9eaecccf2c299b44abe8f6717ec9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fgulp-140912171336-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
2014/9/12に行われた週末ランサーズでのGulpハンズオンで使用したスライドです。 LIGブログでこの内容をさらにまとめています。 http://liginc.co.jp/web/tutorial/117900Read less
Google Spreadsheetを使ってたら、Query Languageというのがあるということに気づいて非常に便利だったのでメモ。 Query Language Reference (Version 0.7) | Charts | Google Developers Query LanguageというのはGoogle Spreadsheetの内容をSQLっぽい文法で絞り込んだり計算したりできるもの。 例として非常に雑な例を出すと、 簡単なTODOリストをおいている Sattus, Task名, 締切が書いてある 「TODO全体」というシートに書かれている というようなシートがあるとする。 このシートから 別シートに、DOING状態になっているタスクを日付順に抜き出したい 別シートに、Due dateを超えたタスクを抜き出したい という2つのことをやりたいとすると、Query
下記の記事で Docker というものを知って少し気になったのですが、Docker を試してみる前に LXC がどんなものなのか試してみたほうがいいかなーと思ったので、手元の CentOS6 で使ってみました。 コンテナ型仮想化「Docker 0.7」リリース。主要Linuxディストリビューション全対応、ストレージドライバ同梱、コンテナ命名も可能に - Publickey 他のブログやWikiから切り貼りしただけですが、自分で見返したときに意味がわかるようにそれなりに説明も書きました。 参考にしたサイト http://tenforward.github.io/lxc-doc-ja/lxc.conf.html http://wiki.1tux.org/wiki/Centos6/Installation/Minimal_installation_using_yum http://nullpop
Docker を使い続けてコンテナやイメージを放置していると差分だけとはいえ、 ディスクの消費が増えていって、 書き込みエラー: デバイスに空き領域がありません (ENOSPC, write error: No space left on device) というエラーになってしまいます。 2017-03-18 追記 最近のバージョンでは docker system prune を使うのが良いようです。 古いバージョンを使うときの参考として、以下の記述は古いまま残しておきます。 コンテナの削除 docker rm の Eamples にあるように で停止しているコンテナを削除できます。 実行中のコンテナがあると削除できないというエラーが出ますが、 意図的にやっていることなので気にする必要はありません。 公式のドキュメントにも書いてある方法なので、 コンテナの削除方法はこのやり方で問題ないと思
という問題にぶち当たりました。 どういうことかを話す前にPHPアプリケーションの個人的なデプロイ構成について説明します。 要はCapistranoのデプロイと同様なのですが、デプロイ先は以下のようなディレクトリ構成になっています。 . |-- current -> /path/to/releases/20141011000001 |-- releases | |-- 20141011000000 | `-- 20141011000001 currentがアプリケーションサーバ(apacheやphp-fpm)から参照される箇所で、releases配下の最新のアプリケーションへのシンボリックリンクになっている。新しくアプリをデプロイするとreleases配下に20141011000002のようなタイムスタンプで新しくディレクトリが作成され、そこにアプリケーションのコードが配置される。その後cu
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
先日@naoya_itoさんが自身のブログ(インフラの継続的デリバリー)でKAIZEN platform Inc.のインフラについて書いていたやつの続編的な内容。 TL;DR Chat(Slack) + Hubot + CircleCI + GitHub を用いてセキュリティアップデートを自動化した GitHubのPull Requestを契機にセキュリティアップデートを実行できるようにした CircleCIが大変便利。インフラ系の作業を自動化するのに非常に合っている気がする 背景 KAIZEN platform Inc.では、 ネットワーク脆弱性スキャン アプリケーション脆弱性スキャン セキュリティアップデートの定期実行 の3つをセキュリティ系タスクとして継続的にやっていこうという話になり、今回は私が担当した、「セキュリティアップデートの定期実行」の話。 RHEL系OSにはyumの自動更
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