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ブックマーク / ngyuki.hatenablog.com (6)

  • PHPUnit の Functions.php を自動でロードするやつ - ngyukiの日記

    下記↓の記事のコメントの通り、 PHPUnitの$this->assertXXXX() の別記法 - Qiita PHPUnit には Functions.php というファイルが含まれていて、これを require するとアサーションなどがグローバル関数に登録されるので、次のようにテストを書くことができます。 <?php // 普通こう書くけど、 $this->assertThat($actual, $this->equalTo($expect)); // Functions.php を読んどけばこうも書ける。 assertThat($actual, equalTo($expect)); とても便利なんですけど Functions.php は明示的に読む必要があります。 <?php require_once __DIR__ . '/vendor/phpunit/phpunit/src/F

    PHPUnit の Functions.php を自動でロードするやつ - ngyukiの日記
  • シンボリックリンクを用いたアトミックデプロイと opcache と realpath cache - ngyukiの日記

    これまで PHP のアプリケーションのデプロイは rsync でどべーとコードを撒いていました。が、それだと新旧のコードが混在するし Capistrano とかはデフォでシンボリックリンク切り替えでアトミックなデプロイになっているし、周回遅れな感じもしますが今後は似たような方法でデプロイしたいと思います。 releases/ ディレクトリの中にリリースタグでディレクトリを掘ってコードを配置して current を最新のリリースのディレクトリへのシンボリックリンクにします。そして Apache や Nginx でドキュメントルートを current の中の公開用のディレクトリに設定します(/path/to/app/current/public とか)。 /path/to/app/ releases/ 20161213/ 20161224/ 20170101/ current -> relea

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  • Gitlab CI を使ってみるメモ - ngyukiの日記

    Jenkins からの移行のために今更だけど使ってみたメモ。 なお、うちの Gitlab はソースから入れていてデータベースも MySQL です。たまにしかバージョンアップしていないのでちょっと古いです(8.17.2)。 参考 https://docs.gitlab.com/ee/ci/ 公式のドキュメント https://docs.gitlab.com/ee/ci/yaml/README.html .gitlab-ci.yml のリファレンス https://docs.gitlab.com/ee/ci/runners/README.html Runner のドキュメント https://docs.gitlab.com/runner/ 公式の Runner の実装のドキュメント https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-ci-multi-runner ↑のリ

    Gitlab CI を使ってみるメモ - ngyukiの日記
  • CentOS6 で LXC を使ってみる - ngyukiの日記

    下記の記事で Docker というものを知って少し気になったのですが、Docker を試してみる前に LXC がどんなものなのか試してみたほうがいいかなーと思ったので、手元の CentOS6 で使ってみました。 コンテナ型仮想化「Docker 0.7」リリース。主要Linuxディストリビューション全対応、ストレージドライバ同梱、コンテナ命名も可能に - Publickey 他のブログやWikiから切り貼りしただけですが、自分で見返したときに意味がわかるようにそれなりに説明も書きました。 参考にしたサイト http://tenforward.github.io/lxc-doc-ja/lxc.conf.html http://wiki.1tux.org/wiki/Centos6/Installation/Minimal_installation_using_yum http://nullpop

    CentOS6 で LXC を使ってみる - ngyukiの日記
  • AWS で HA クラスタで WordPress を動かす - ngyukiの日記

    最近お仕事でも AWS を使わざるを得ない状況になってきたので、ためしに AWSWordPress を HA 構成にしてみました。 なお、RDS や S3 は使っていないのであまり AWS っぽくはありません(オンプレをできるだけそのまま AWS に移行する想定だったので)。 構成 次のような構成にします。 APx2 DBx2 NASx2 で Multi-AZ すべて CentOS 6.5 東京リージョン AP は Apache/PHP 負荷分散に ELB を使用する DB は DRBD/Pacemaker/Heartbeat/MySQL MHA よりもこの構成の方がなれているから NAS は GlusterFS DRBD/Pacemaker/Heartbeat/NFS でもできるけど面倒なのと GlusterFS 使ってみたかった ドメインは既存のもののサブドメインを Route5

    AWS で HA クラスタで WordPress を動かす - ngyukiの日記
  • Composer が PSR-4 に対応していた - ngyukiの日記

    Composer が PSR-4 に対応していたので試してみました。 PSR-4 - Composer PSR-0 と PSR-4 PSR-4 はオートローダーに関する規約で PSR-0 を置き換えるものです。 PSR-0 PSR-4 ざっくり PSR-0 と比べると次のような違いがあります。 クラス名に含まれるアンダースコアに特別な意味は無くなった PSR-0 ではクラス名のアンダースコアはディレクトリ区切りでした 名前空間の先頭とそれに続く一部のサブ名前空間(名前空間プレフィックス)が、任意の ベースディレクト に対応 名前空間プレフィックス 以降の名前空間は ベースディレクト 内のサブディレクトリに対応する ソースコードのリポジトリでベンダ名やパッケージ名でディレクトリを掘る必要がなくなった オートローダーの実装は例外を投げてはならない(MUST)、どのエラーのレベルも発生させてはな

    Composer が PSR-4 に対応していた - ngyukiの日記
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