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2017年10月16日のブックマーク (1件)

  • 来年4月からインスペクション(建物状況調査)説明義務化。中古住宅選びはどう変わる?

    住宅を購入するときに、選択肢のひとつである中古一戸建て住宅。都市部では特に、新築のマンション・一戸建てに比べて、値ごろ感も高い。来年からはインスペクション(建物状況調査)説明義務化が進められ、安心して取引ができるような状況が生まれようとしている。その前に今、中古一戸建てをどのように見極めて、購入すればいいのか、個人向け住宅診断のさくら事務所創業者長嶋さんにお話を聞いた。 インスペクションによる品質の開示で、高評価の中古住宅も 新築一戸建て住宅に比べて、中古一戸建て住宅の価格は横ばいで推移している。なぜか。その理由の一つに個人間売買が主流の中古一戸建て物件は、現状有姿という契約条件のもと、将来にわたって現出する建物の不具合を、多くの場合に買主がそのリスクを背負わなければならないということがある。 「建物の状況がよく分からないから、価格が抑えられているといえます。建築後10年で半値、25年でゼ

    来年4月からインスペクション(建物状況調査)説明義務化。中古住宅選びはどう変わる?
    kohkuma
    kohkuma 2017/10/16
    住宅を購入するときに、選択肢のひとつである中古一戸建て住宅。来年からはインスペクション(建物状況調査)説明義務化が進められ、安心して取引ができるような状況が生まれようとしている。