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2018年2月22日のブックマーク (7件)

  • クルマのコモディティ化と衝突安全

    ここのところ繰り返し書いているテーマの1つが、「クルマはコモディティ化していく」という安易な理解への反論である。今回は衝突安全の面からこの話をしていきたい。 「電気自動車が主流になると、複雑なノウハウの塊であるエンジンがいらなくなる。エンジン技術が参入障壁になっていた自動車は一気にコモディティ化が進み、新規参入会社が流れ込み、既存の自動車メーカーはアドバンテージを喪失する」と唱える人は相変わらず少なくない。 自動車開発で最も難しいこと 筆者はこれまで、自動車の開発で一番難しいのはシャシー開発であると繰り返し述べてきたつもりだ。エンジンが簡単だとは言わないが、それが自動車メーカーの核心的技術だという理解は相当に怪しいと思う。何よりエンジンはOEMで調達できるし、ロータスのようにそうやってクルマ作りをしているメーカーも現実に存在する。量産車メーカーであれば日産もベンツからエンジンを調達している

    クルマのコモディティ化と衝突安全
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/22
    “ここのところ繰り返し書いているテーマの1つが、「クルマはコモディティ化していく」という安易な理解への反論である。今回は衝突安全の面からこの話をしていきたい。”
  • 会話一切なし「黒子のタクシー」登場 狙いは?

    タクシー会社の三和交通は2月20日、ドライバーが歌舞伎役者の後見役「黒子」の衣装を着用して運転するサービス「黒子のタクシー」を始めた。ドライバーは目的地の指定など必要最低限の会話以外は一切言葉を発さず、筆談で対応する。車内での会話を嫌う人のほか、日文化に親しみたい訪日外国人が主なターゲットだ。 安全を期すため、ドライバーは頭巾の布を上げて運転するが、基的に素顔を見せず「黒子」に徹する。「ご乗車ありがとうございます」などのあいさつも筆談で行う。 一方、乗客へのサービスは充実しており、洗車や点検を徹底するほか、車内で水、折り畳み傘、マスクなどを販売。言葉は発さないが、記念撮影にも応じるという。 三和交通は「通常のタクシーでは乗客とドライバーが口論になるケースもあるが、このサービスの利用者には楽しんでもらいたい。訪日外国人向けの新しい“おもてなし”の形として訴求し、外国人客を獲得する狙いもあ

    会話一切なし「黒子のタクシー」登場 狙いは?
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/22
    “タクシー会社の三和交通は2月20日、ドライバーが歌舞伎役者の後見役「黒子」の衣装を着用して運転するサービス「黒子のタクシー」を始めた。ドライバーは目的地の指定など必要最低限の会話以外は一切言葉を…”
  • Uberアプリで第一交通のタクシーが呼べるように? 提携を検討か

    タクシー事業者の第一交通産業(福岡県北九州市)と配車サービス大手の米Uber Technologiesが提携に向け協議しているとの一部報道に対し、第一交通は2月19日、「当社が発表したものではない」とのコメントを出した。Uberの配車アプリを通じ、第一交通のタクシーを提供できるよう協議、検討しているのは事実という。 同日付の日経済新聞が報じた。同紙によれば、第一交通が全国に保有するタクシー約8400台の一部を、Uberの配車アプリと連携させるという。 第一交通は2017年11月、中国配車アプリ大手の滴滴出行と連携に向け、実務者レベルで協議していると発表。配車アプリを活用し、訪日中国人の日国内でのタクシー利用を促すと明らかにしていた。 一方、Uberは一般のドライバーが自家用車で送迎する「ライドシェア」を世界600都市以上で提供しているが、日ではそうしたサービスが無許可の「白タク」行為

    Uberアプリで第一交通のタクシーが呼べるように? 提携を検討か
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/22
    “タクシー事業者の第一交通産業(福岡県北九州市)と配車サービス大手の米Uber Technologiesが提携に向け協議しているとの一部報道に対し、第一交通は2月19日、「当社が発表したものではない」とのコメントを出した。”
  • ソニー、AI配車サービス開発へ タクシー6社と共同

    ソニーは2月20日、タクシー事業者6社と、人工知能AI技術を活用した配車アプリを開発・運営する新会社を2018年春に設立する方針を発表した。タクシーの乗車需要を予測するAI技術や、ソニーペイメントサービスの決済代行サービスも提供する予定だ。 参画するのは、グリーンキャブ、国際自動車、寿交通、大和自動車交通、チェッカーキャブ無線共同組合、日の丸交通。6社は2月現在、都内で計1万台超のタクシー車両を所有している。会社の枠を超えて配車サービスを活用することで、顧客の利便性向上につなげる狙い。 新会社が開発する配車サービスは、6社以外にも参画を希望する全国のタクシー事業者にも提供する考えだ。 タクシー配車アプリは、国内各社の競争が激化している。トヨタ自動車は、タクシー配車アプリ「全国タクシー」を提供するJapanTaxi(東京都千代田区)に約75億円を出資。配車支援システムの共同開発、ビッグデ

    ソニー、AI配車サービス開発へ タクシー6社と共同
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/22
    “ソニーは、タクシー事業者6社と、人工知能(AI)技術を活用した配車アプリを開発・運営する新会社を2018年春に設立する方針を発表した。タクシーの乗車需要を予測するAI技術や、ソニーペイメントサービスの…”
  • http://chalibrary.link/apps/photolibrary-switch

    http://chalibrary.link/apps/photolibrary-switch
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/22
    “Mac標準の写真アプリは、iPhotoがその役割を担っていましたがYosemiteのアップデートにより、「写真」というアプリに役割が引き継がれました。このアプリでは、「ライブラリ」の中に写真データが入っています。iPhoto…”
  • iPhoneで子どもの見守りやフィルタリング トーンモバイルが「TONE SIM(for iPhone)」提供

    トーンモバイルが、MVNOサービス「トーンモバイル」にて見守りサービス「TONE SIM(for iPhone)」を開発。オンラインで2月20日に事前受付を開始し、4月上旬に販売する。 TONE SIM(for iPhone)は、トーンモバイルが「TONE m17」で提供している見守りサービス「TONEファミリー」のiPhone向けサービス。料金は月額1500円(税別、以下同)で、基プランの月額1000円とTONEファミリー(for iPhone)のオプション料金500円がセットになっている。 iPhone 5s/5c以降に対応し、ドコモ版ならSIMロックを解除せずに利用できる。au版とソフトバンク版はSIMロックの解除が必要。 子ども(ユーザー)の居場所を確認できる「TONE見守り」、対象年齢のレーティングに合わせたアプリの利用制限、危険なサイトへのアクセスをブロックする「あんしんイン

    iPhoneで子どもの見守りやフィルタリング トーンモバイルが「TONE SIM(for iPhone)」提供
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/22
    “トーンモバイルが「TONE SIM(for iPhone)」を4月から提供する。5s以降のiPhoneに挿して、トーンモバイルの子供向けサービスが利用できる。料金は月額1500円から。”
  • 「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz

    20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコードを掲げるパフォーマンスを行い、ツイッターのトレンドワード1位となるなど大きな反響を巻き起こした。 鬼龍院翔はブログにて、パフォーマンスを思いついたきっかけが拙著『ヒットの崩壊』を読んだことにあったと綴っている。 同書では彼が2014年にシングルCD『ローラの傷だらけ』を一切の特典をつけない形で発売した試みを取り上げ、単に特典商法を批判したりCD不況をテーマにしたりするだけでなく「そもそも音楽を売る

    「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/22
    “ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。”