タグ

2018年2月24日のブックマーク (4件)

  • 函館タクシーが特許取得 タブレット活用で外国人客らとコミュニケーション / 函館新聞電子版

    kohkuma
    kohkuma 2018/02/24
    函館タクシーとIT関連企業のリバーマーケティングは、タクシーを利用する外国人や聴覚障害者と、運転手との意思疎通を円滑にする「タクシー内コミュニケーション支援システム」の特許を取得した。
  • http://www.extrain.info/article/53027195.html

    kohkuma
    kohkuma 2018/02/24
    “小田急電鉄は、3月17日にデビューする新型特急ロマンスカー・GSE 70000形を営業運転開始前となる2月23日に報道陣向け試乗会を実施した。”
  • テスラの自動運転は本当に“使える”のか?

    EV(電気自動車)メーカーの最大手として有名な米Tesla(テスラ)。先日、数日間に渡って最量販モデルである「モデルS」に乗る機会を得たので、特に「自動運転」の切り口からレビューしたい。 何から何まで自動化、ここに極まる Teslaの自動車の特徴は数々あるが、ユーザーの立場からするとこだわり過ぎといえるほどの自動化が最大の特徴だ。Teslaを「電気自動車」とだけ考えていると、この車の魅力の半分しか伝わらないと思う。 まずキーを持って自動車に近づく。すると、折りたたまれたミラーが自動で展開され、ボディに格納されていたドアノブがニョニョっとせり出してくる。まぁ、ここまではほかの高級車でもスマートキーとしてよくある仕掛けだ。 ドアを開けて座席に乗り込む。ここから、「エンジンをかける」に相当するボタンが全くないのがTeslaの特徴だろう。ブレーキを踏むと、パーキングブレーキが解除され、後退していた

    テスラの自動運転は本当に“使える”のか?
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/24
    “米Teslaの最量販モデルである「モデルS」に乗る機会があった。徹底した自動化とパワー、そして自動運転技術。体験してみるとカルチャーショックというのがぴったりの時間だった。”
  • 両備グループ「抗議のためのバス廃止届」は得策か?

    2月8日、岡山県の岡山市郊外と倉敷市郊外のバス路線のうち、計31路線の廃止が発表された。両備バスが18路線、岡電バスが13路線だ。このうち20路線の廃止予定日は2018年9月末日、11路線は19年3月末日。どちらも岡山県でバスなどを運行する両備グループのバス会社である。 廃止の理由を突き詰めれば「赤字だから」だ。ただし、廃止届を出した理由は「国に対する抗議」だという。黒字路線の利益で赤字路線を支えてきたが、黒字路線に格安運賃のバス会社が参入許可を求め、国が認可する動きを見せた。動きというより、法的には問題なく認可される案件だ。むしろ、恣意(しい)的に認可を妨げれば、既得権の保護となり、その方が問題だ。誰に忖度しているのか、という話になる。 岡山市の伝統的基幹バス路線 問題の路線は、岡山駅前から岡山市東部の西大寺方面を結ぶ岡山西大寺線だ。両備グループによると「創業以来108年にわたり岡山駅か

    両備グループ「抗議のためのバス廃止届」は得策か?
    kohkuma
    kohkuma 2018/02/24
    “岡山県でバスなどを運行する両備グループは、ドル箱路線に格安バスの参入を認めようとする国交省中国運輸局の決定に抗議して、赤字運行のバス路線31本を廃止すると発表した。その大胆な戦術に驚くけれども…”