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2018年12月15日のブックマーク (2件)

  • 鉄道ニュース週報(151) 熊本空港アクセス鉄道構想が具体化、JR九州は費用負担に応じるか | マイナビニュース

    県知事は12月5日に行われた県議会で、自民党議員の質問に答える形で「熊空港とJR豊肥線を結ぶアクセス鉄道構想を進める」と表明した。具体案として、豊肥線の三里木駅から分岐し、熊県民総合運動公園を経由して熊空港へ至る。同日の昼前にNHKが速報し、共同通信も配信。これを受けて日経済新聞などが報じ、翌日からは読売新聞など全国紙のほか、日経、熊日日新聞も詳報を報じた。 熊空港アクセス鉄道構想の筆者予想図。濃い青と水色が三里木駅分岐案。赤が筆者が提案する光の森駅分岐案 (国土地理院地図を加工) 熊空港アクセス鉄道については、2004年に九州新幹線開通と絡めた空港アクセス路線として検討されたものの、当時286億円というコストに対して採算面で難航し、「空港ライナー」が誕生したという経緯がある。 しかし当時と違い、現在は発着便数も多い。羽田18往復、伊丹11往復、成田・小牧が各3往復、

    鉄道ニュース週報(151) 熊本空港アクセス鉄道構想が具体化、JR九州は費用負担に応じるか | マイナビニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/12/15
    “熊本県知事は12月5日に行われた県議会で、自民党議員の質問に答える形で「熊本空港とJR豊肥本線を結ぶアクセス鉄道構想を進める」と表明した。具体案として、豊肥本線の三里木駅から分岐し、熊本県民総合運動公園…
  • NYに広がる“格安ライドシェア” 相乗りアプリ「Via」が見つけた市場の隙間 (1/2) - ITmedia NEWS

    NYに広がる“格安ライドシェア” 相乗りアプリ「Via」が見つけた市場の隙間:“日が知らない”海外IT(1/2 ページ) 米国の大都市で格安ライドシェアサービス「Via」が人気だ。タクシーより価格が安く、バスより便利に乗車できるとあり、オフィスワーカーたちが公共交通機関の代わりに使っているようだ。 海外の主要都市で、配車アプリ市場が盛り上がっている。米Uberを筆頭に、米LyftやシンガポールのGrab、Didi Chuxing(滴滴出行、ディディチューシン)など、大手数社がシェアを奪い合う寡占状態が続く。 一方でそうした大手の牙城を崩すべく、ユニークなサービスを展開する後発の配車アプリも登場。シンガポールのRYDE、インドで三輪タクシーの配車を行うJugnooなどは、複数人のユーザーを相乗りさせる「ライドシェア」に特化している。 中でも特に注目されているのが、イスラエル発で急成長中の

    NYに広がる“格安ライドシェア” 相乗りアプリ「Via」が見つけた市場の隙間 (1/2) - ITmedia NEWS
    kohkuma
    kohkuma 2018/12/15
    “米国の大都市で格安ライドシェアサービス「Via」が人気だ。タクシーより価格が安く、バスより便利に乗車できるとあり、オフィスワーカーたちが公共交通機関の代わりに使っているようだ。”