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2022年10月20日のブックマーク (2件)

  • タクシー初乗り料金、420円から500円へ値上げ 東京23区と武蔵野市・三鷹市で

    現行のタクシー料金は普通車の場合、初乗り420円(1.052キロ)に233メートルごとに80円が加算されている。値上げ後は、初乗り500円(1.096キロ)に255メートルごとに100円が加算されることになる。 関連記事 脱げない下をつくりたい――と考案した「はかないくつした」が話題 逆転の発想はどう生まれたのか 「下のかかとが脱げやすいなら、いっそなくせばいいのでは?」――そんな思い付きから生まれたのが、ナイガイ(東京都港区)の「はかないくつした SUASiC(スアシック)」(1足880円)だ。 オートミールを茶碗によそって箸でべる!? 日市場を狙うケロッグの意外すぎる作戦 日ケロッグは9月15日、「粒感しっかり オートミールごはん」を発売した。同社の執行役員でマーケティング部長の山田実さんによれば、日のオートミール市場規模はこの4年で約10倍以上に急成長しており、2021

    タクシー初乗り料金、420円から500円へ値上げ 東京23区と武蔵野市・三鷹市で
    kohkuma
    kohkuma 2022/10/20
    “物価問題に関する関係閣僚会議は10月7日、東京23区と武蔵野市・三鷹市でのタクシー初乗り料金を420円から500円へ値上げすることを認めた。値上げは2007年以来15年ぶり。値上げは11月中旬頃の実施を予定している。”
  • 【廃止?】羽沢横浜国大発西谷行きは今後どうなるのか?

    みなさん、こんにちは。神奈川県大和市在住、相鉄線沿線民のkeitrip/須田 恵斗です。 2019年11月30日に開業した、相鉄新横浜線の羽沢横浜国大駅。 執筆時点では、相鉄とJR直通電車が行き交う駅となっていますが、早朝深夜帯に限り、羽沢横浜国大を始終着とする電車が数設定されています。 来年2023年より新横浜線が新横浜まで全通、東急との相互乗り入れが開始される予定ですが、この羽沢横浜国大を始終着とする電車はどうなるのでしょうか? 早朝深夜の珍運用 相鉄・JR直通電車が主に発着する相鉄新横浜線ですが、 早朝時間帯には、平日は6・休日は5、羽沢横浜国大始発の電車が設定されています。 その内、最後の1は海老名行き、それ以外は次の西谷駅止まり、つまり新横浜線内で完結する珍列車となっています。 西谷止まりは、西谷到着後に羽沢横浜国大まで回送されます。 深夜時間帯は、羽沢横浜国大止まりの電

    【廃止?】羽沢横浜国大発西谷行きは今後どうなるのか?
    kohkuma
    kohkuma 2022/10/20
    “2019年11月30日に開業した、相鉄新横浜線の羽沢横浜国大駅。執筆時点では、相鉄とJR直通電車が行き交う駅となっていますが、早朝深夜帯に限り、羽沢横浜国大を始終着とする電車が数本設定されています。”