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2024年4月10日のブックマーク (4件)

  • 大井川鉄道「きかんしゃトーマス号」2024年の運行日など決定 復路は片道利用OKに | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    大井川鉄道とソニー・クリエイティブプロダクツ(SCP)は4月9日、SL列車「きかんしゃトーマス号」が走るイベント「DAY OUT WITH THOMAS」の今年2024年のスケジュールなどを発表した。6月8日~12月25日の期間中、105日間にわたり開催される。 大井川線の「きかんしゃトーマス号」は運行区間を新金谷~川根温泉笹間渡に拡大。約2年ぶりに大井川の流に架かる橋梁を走る。車内放送を一新するほか、これまで乗り降りの取り扱いを行っていなかった家山駅は復路に限り乗り降り可能に。これにより「きかんしゃトーマス号」の乗車パターンは、(1)新金谷~川根温泉笹間渡の往復遊覧乗車、(2)新金谷→川根温泉笹間渡→家山、(3)家山→新金谷の三つになる。 運行時刻は、1便目:新金谷9時30分→川根温泉笹間渡→家山10時36分着・10時41分発→新金谷11時09分着、2便目:新金谷12時34分発→川根

    大井川鉄道「きかんしゃトーマス号」2024年の運行日など決定 復路は片道利用OKに | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/10
    “大井川鉄道とソニー・クリエイティブプロダクツ(SCP)は4月9日、SL列車「きかんしゃトーマス号」が走るイベント「DAY OUT WITH THOMAS」の今年2024年のスケジュールなどを発表した。6月8日~12月25日の期間中、105日間に…”
  • 【公式より発表】相鉄10000系旧塗装&赤塗装復刻の期間が決定

    2024年4月2日(火)、相模鉄道は、サービス向上のため「デザインブランドアッププロジェクト・YOKOHAMA NAVYBLUE」へのリニューアルを順次進めている、10000系車両に対し、2002年登場時の塗装(旧塗装)と、8000系や9000系の登場時をイメージした赤塗装の復刻ラッピングを行う事を発表しました。 2種類の復刻ラッピング編成は、2024年5月中旬から11月頃まで、走らせる予定です。 相鉄10000系は、2024年4月現在、2002年登場時のスタイルを留めた編成は、8編成中4編成と半分になっており、鉄道ファンからの注目が地味に集まっている車両でもあります。 担当編成は、旧塗装は10705×8・赤塗装は10708×10 相模鉄道「10000系車両のラッピング列車運行について」より引用 旧塗装となる10705×8両編成 相模鉄道「10000系車両のラッピング列車運行について」より

    kohkuma
    kohkuma 2024/04/10
    “10000系車両に対し、2002年登場時の塗装(旧塗装)と、8000系や9000系の登場時をイメージした赤塗装の復刻ラッピングを行う事を発表しました。2種類の復刻ラッピング編成は、2024年5月中旬から11月頃まで走らせる予定です。”
  • 「47都道府県ピンバッジ」が人気 なぜ「群馬県」が断トツに売れたのか

    ゼンリンといえば地図である。目的地に行こうとしたとき、道に迷ったとき、人生にも迷ったとき……はさておき、多くの人が一度は使ったことがあるはずである。 そのゼンリンが雑貨を扱っていて、SNSで話題になっているアイテムをご存じだろうか。2023年3月、各都道府県のカタチをした「47都道府県ピンバッジ」(1100円)を販売したところ、「自分の出身県のピン、ほしいよなあ」といったコメントが相次いだ。 話題になっただけでなく、売り上げが想定を大きく上回ったので、第2弾「街まち 47palette カラーピンズ」(1100円)を販売することに。こちらの特徴は、各ピンバッジにネーミングと色が付いていること。例えば、宮城県は「ずんだ」、滋賀県は「琵琶湖の夕日」、福岡県は「めんたいこ」といった具合に、名所や名産品などをイメージした色にしているのだ。 このシリーズはこれにておしまい……かと思いきや、第3弾の登

    「47都道府県ピンバッジ」が人気 なぜ「群馬県」が断トツに売れたのか
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/10
    “地図を扱うゼンリンが都道府県のカタチをしたピンバッジを販売したところ、想定以上に売れている。47種類を販売して、どの都道府県が最も売れたのか。トップは……。”
  • タクシーアプリ「GO」、新型アルファードを指定予約できるサービス開始(アスキー) - Yahoo!ニュース

    キャピタルモータースは、タクシーアプリ「GO」の「GO PREMIUM」から上質な移動空間を提供する「新型アルファード」を指定予約できるサービスを開始したと発表した。 【もっと写真を見る】 キャピタルモータースは4月4日、タクシーアプリ「GO」が展開する「GO PREMIUM」から上質な移動空間を提供する「新型アルファード」を指定予約できるサービスを開始したと発表した。 GO PREMIUMは、GOから高級ワンボックス 新型アルファードの指定予約ができるサービスで、法人向けサービス「GO BUSINESS」アカウントでのアプリ注文も可能。社内規定をクリアした優良乗務員が乗務する。 車両は最大6名(乗務員除く)まで乗車可能で、旅⾏やゴルフ場への送迎、冠婚葬祭の催し、大事な人の出迎え、空港までの送迎などハイヤー代わりに多用途に使用できる。 また、普段よりゆっくり過ごしたい移動や長距離移動、大人

    タクシーアプリ「GO」、新型アルファードを指定予約できるサービス開始(アスキー) - Yahoo!ニュース
    kohkuma
    kohkuma 2024/04/10
    “料金は、車両指定料金(1回1800円)が追加でかかるのみで、利用運賃は一般のタクシーと変更はなし。支払方法は請求書による振込みまたは現金、タクシーチケットが利用可能。”