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BankとITmediaに関するkohkumaのブックマーク (6)

  • BANK Payっていったい何だ? 単なるQRコード決済ではないその秘密

    BANK Payというサービスをご存じだろうか? よくある説明だと、「PayPayのようなQRコード決済の1つ。ただし、利用すると銀行口座から即座に料金が引き落とされる」なんて書かれている。 これは間違いではないが、BANK Payの一つの側面しか見ていない。BANK Payは確かにQRコード決済サービスではあるが、PayPayなどと競合しようとは思っていないのだ。その実態とは何か。 まずはコード決済の中で、どんな企業がどんな役割を果たしているのかを確認してみよう。お金の流れに沿って見ると、銀行口座やクレジットカードを使って、コード決済アプリに残高がチャージされ、それが店舗で使われると店舗の銀行口座に入金される。これが、さまざまなコード決済サービスの流れだ。 ここには「チャージ」と「決済」の2つがあることに注目したい。華やかなのは決済の部分だ。数多くのキャンペーンが実施され、店舗に行けばの

    BANK Payっていったい何だ? 単なるQRコード決済ではないその秘密
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/21
    “BANK Payというサービスをご存じだろうか? よくある説明だと、「PayPayのようなQRコード決済の1つ。ただし、利用すると銀行口座から即座に料金が引き落とされる」なんて書かれている。”
  • 「ゆうちょ通帳アプリ」2月下旬スタート スマホで残高や入出金を確認できる

    ゆうちょ銀行は1月24日、「ゆうちょ通帳アプリ」のサービスを2月下旬に始めると発表した。ゆうちょ銀行の総合口座を持っていれば、スマートフォンで残高や入出金を確認できる。これに伴い、類似の機能を持つ「ゆうちょダイレクト残高照会アプリ」は4月30日にサービスを終了する。 ゆうちょダイレクト残高照会アプリとは異なり、ネットバンキング「ゆうちょダイレクト」に登録しなくても使える。振替口座、キャッシュカードを使っていない総合口座や法人口座は対象外。4桁のパスコードやAndroidのパターン認証、指紋認証、顔認証によるログインに対応する。 関連記事 「ゆうちょPay」提供は5月から ゆうちょ口座の利用者向けに ゆうちょ銀行が「ゆうちょ Pay」を5月から提供する。当初は2月から提供予定だった。 ゆうちょPay、5月8日に提供開始 口座から即時引き落とし、ヤマダ電機など導入 ゆうちょ銀行が「ゆうちょPa

    「ゆうちょ通帳アプリ」2月下旬スタート スマホで残高や入出金を確認できる
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/25
    “ゆうちょ銀行は、スマホ上で残高や入出金が確認できる「ゆうちょ通帳アプリ」のサービスを2月下旬に始める。これに伴い、「ゆうちょダイレクト残高照会アプリ」はサービスを終了する。”
  • みずほ銀のデビット決済「Smart Debit」が「Apple Pay」に対応、20%還元も実施 少額決済ユーザー取り込みへ

    顧客はみずほWalletアプリを起動し、カードの選択画面から「Smart Debitを発行する」を選ぶと利用可能になる。申し込みがペーパーレスで完了する点、プラスチック製カードが不要な点、アプリ上に直近の取引履歴や銀行残高を表示し、家計管理をサポートする点などがメリットだ。 年会費や利用手数料は不要。利用限度額は1回/1日当たり10万円で、1カ月当たり50万円。利用には、iOS10.1以降の環境が必要。 「Mizuho Suica」と併用可能、少額決済ユーザー取り込みへ みずほ銀行はiPhone向けに、同行の口座かApple Payから直接チャージできる電子マネー「Mizuho Suica」を18年8月から提供している。プリペイド型のMizuho Suicaとデビット決済のSmart Debitをそろえることで、少額決済の多様なニーズに対応し、利用者の獲得を加速させる狙い。 みずほ銀行の手

    みずほ銀のデビット決済「Smart Debit」が「Apple Pay」に対応、20%還元も実施 少額決済ユーザー取り込みへ
    kohkuma
    kohkuma 2019/08/29
    “みずほ銀行のデビット決済サービス「Smart Debit」が「Apple Pay」に対応。iOS端末向けには「Mizuho Suica」との併用を促進し、少額決済ユーザーの獲得を図る。利用促進に向けた20%還元キャンペーンも実施する。”
  • 横浜銀行と千葉銀行が提携へ メインバンク数は3メガに次ぐ4位に

    7月9日に、横浜銀行と千葉銀行は業務提携を検討していることを発表した。東京商工リサーチが行った調査によると、横浜銀行をメインバンクとする企業数は1万7937社で10位、千葉銀行は2万2189社で6位。合算すると、りそな銀行を上回り、3メガバンクに次ぐ4位に躍り出る。 両銀行は、それぞれ神奈川県と千葉県で高いシェアを持つ。神奈川県に社を持つ企業のメインバンクとしては、横浜銀行がシェア22.1%でトップ。また千葉銀行は千葉県内で41.3%のシェアを持つ。一方で、神奈川県内での千葉銀行シェアは0.02%、千葉県内での横浜銀行シェアは0.03%と、営業エリアが重複しない。 また東京都内に社を持つ企業のメインバンクは3メガバンクが強く、横浜銀行のシェアは0.5%、千葉銀行は0.3%だ。 東京商工リサーチは、「マイナス金利で銀行の業績は厳しさを増している。首都圏の地銀の両雄である横浜銀行と千葉銀行

    横浜銀行と千葉銀行が提携へ メインバンク数は3メガに次ぐ4位に
    kohkuma
    kohkuma 2019/07/11
    “7月9日に、横浜銀行と千葉銀行は業務提携を検討していることを発表した。東京商工リサーチが行った調査によると、横浜銀行をメインバンクとする企業数は1万7937社で10位、千葉銀行は2万2189社で6位。合算すると、…”
  • 「ソニー銀行」アプリ、2月25日に提供開始 生体認証でログイン可能

    ソニー銀行は、2月25日に口座の残高照会や振り込み、外貨普通預金の取引などができるiOS/Android向け「ソニー銀行」アプリの提供を開始する。利用料金は無料。ダウンロードはApp Store/Google Playで行える。 円預金、外貨預金、投資信託、仕組み預金での過去1年間の残高推移確認、各商品のログイン後にスマートフォンサイトへワンタップで移動できるショートカット機能に加え、キャンペーン情報、マーケットニュース、経済指標などのプッシュ通知機能も搭載。ログインには指紋認証とID Faceを使った生体認証、パターン認証、PINコード認証を用意している。 アプリにはワンタイムパスワードを表示する機能も備え、トランザクション認証を実装した利用者専用の「スマホ認証方式」を利用可能。 関連記事 ゆうちょ銀行のコード決済「ゆうちょPay」、開始時期が「2019年5月」に ゆうちょ銀行が、201

    「ソニー銀行」アプリ、2月25日に提供開始 生体認証でログイン可能
    kohkuma
    kohkuma 2019/02/07
    “ソニー銀行は、2月25日に「ソニー銀行」アプリを提供開始。口座の残高照会や振り込み、外貨普通預金の取り引きなどが簡単に行える。過去1年間の残高推移確認や各商品のログイン後にスマートフォンサイトへ…”
  • デビットカードの需要広がる ジャパンネット銀行の戦略

    ジャパンネット銀行はデビットカードの利用拡大に取り組んでいる。発行枚数は累計140万枚を突破。デビットカードの普及状況やジャパンネット銀行の取り組みについて、担当者に聞いた。 ネット専業銀行のジャパンネット銀行は、デビットカード戦略を強化している。口座を開設した利用者に対して、キャッシュカードと一体型の「Visaデビットカード」を発行するなど、市場拡大に取り組む。 デビットカードについては、金融機関が発行するキャッシュカードを支払いに利用できる「J-Debit」のサービスが先行しているが、国内の加盟店でしか利用できず、決済件数は伸び悩んでいる。一方、VisaやJCBといった国際ブランドが運営する「ブランドデビット」の普及が加速。日銀行によると、デビットカードの決済件数は2016年度に1億件を超え、ブランドデビットによる決済が9割を占めた。 ジャパンネット銀行は、Visaデビットカード事業

    デビットカードの需要広がる ジャパンネット銀行の戦略
    kohkuma
    kohkuma 2017/09/07
    “ジャパンネット銀行はデビットカードの利用拡大に取り組んでいる。発行枚数は累計140万枚を突破。デビットカードの普及状況やジャパンネット銀行の取り組みについて、担当者に聞いた。”
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