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Newsと熊本に関するkohkumaのブックマーク (4)

  • JR肥薩線で球磨川第一橋梁など流出、人吉駅冠水。熊本県水害で鉄道に大きな被害 | タビリス

    2020年7月4日に熊県を襲った豪雨による水害で、球磨川沿いの鉄道路線に大きな被害がでています。公式発表ではない情報が含まれていますのでご承知おきください。 球磨川第一橋梁が流出 7月4日豪雨の被害の全容は明らかではありませんが、熊県人吉市の球磨川に設置された堤防が決壊し、洪水により多くの鉄道施設の被害が出たようです。 国土交通省によりますと、JR肥薩線の人吉駅など複数の駅で線路が冠水し、鎌瀬~瀬戸石間の球磨川第一橋梁が流失しました。肥薩おれんじ鉄道では、佐敷駅で線路が冠水。くま川鉄道の人吉温泉駅は土砂が流入したということです。 地理院地図で公表 被害状況の全容ははっきりとわかりませんが、国土地理院が球磨川流域の被害状況の写真を公開し、被害の一部が見られるようになりました。以下で見てみましょう。 以下は、国土地理院地図で公表されている写真の引用です。 まず、九州新幹線との交点あたり。九

    JR肥薩線で球磨川第一橋梁など流出、人吉駅冠水。熊本県水害で鉄道に大きな被害 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/07/06
    “2020年7月4日に熊本県を襲った豪雨による水害で、球磨川沿いの鉄道路線に大きな被害がでています。公式発表ではない情報が含まれていますのでご承知おきください。”
  • 県内バス全無料化「1世帯月1000円負担で可能」 熊本で1日やってわかったこと | 乗りものニュース

    県内全域で実施された「県内バス・電車無料の日」により、公共交通の利用者は普段の2.5倍増、市街地の渋滞長は半減するという結果になりました。1世帯あたり月1000円負担すれば、通年の実施も可能という試算も出ています。 「県内バス・電車無料」、対象は4694便にも 2019年9月14日(土)、熊県で「県内バス・電車無料の日」が実施されました。県内の路線バス、市電などを(JRなど一部の鉄道と、高速バスなど一部のバス路線は対象外)、誰でも1日無料で乗車できるというもので、県内最大のバス事業者である九州産交グループが企画したものです。 計4694便が対象という類を見ない大掛かりな企画で、熊電鉄など九州産交以外の事業者の運賃減収分も、九州産交グループが負担しました。この日に九州産交グループは、国内最大級のバスターミナルだった熊交通センターの跡地に、商業施設「SAKURA MACHI Kuma

    県内バス全無料化「1世帯月1000円負担で可能」 熊本で1日やってわかったこと | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/28
    “熊本県内全域で実施された「県内バス・電車無料の日」により、公共交通の利用者は普段の2.5倍増、市街地の渋滞長は半減するという結果になりました。1世帯あたり月1000円負担すれば、通年の実施も可能という試算も…
  • タクシー相乗り当日でも 三井物産、地方で - 日本経済新聞

    三井物産は必要なときに依頼できる相乗りタクシーサービスを始める。乗客の依頼に応じてタクシーが指定場所に行き、複数の乗客を乗せて最適なルートで送迎する。前日までに予約が必要なタクシーの相乗りサービスはすでにあるが、必要時に依頼できるのは珍しい。公共交通機関の縮小で高齢者の移動手段の確保が難しくなっている地方を中心に展開し、5年以内に全国100カ所の自治体に広げる。迎車や降車場所が違う複数の乗客を

    タクシー相乗り当日でも 三井物産、地方で - 日本経済新聞
    kohkuma
    kohkuma 2019/01/30
    “三井物産は必要なときに依頼できる相乗りタクシーサービスを始める。乗客の依頼に応じてタクシーが指定場所に行き、複数の乗客を乗せて最適なルートで送迎する。前日までに予約が必要なタクシーの相乗り…”
  • 鉄道ニュース週報(151) 熊本空港アクセス鉄道構想が具体化、JR九州は費用負担に応じるか | マイナビニュース

    県知事は12月5日に行われた県議会で、自民党議員の質問に答える形で「熊空港とJR豊肥線を結ぶアクセス鉄道構想を進める」と表明した。具体案として、豊肥線の三里木駅から分岐し、熊県民総合運動公園を経由して熊空港へ至る。同日の昼前にNHKが速報し、共同通信も配信。これを受けて日経済新聞などが報じ、翌日からは読売新聞など全国紙のほか、日経、熊日日新聞も詳報を報じた。 熊空港アクセス鉄道構想の筆者予想図。濃い青と水色が三里木駅分岐案。赤が筆者が提案する光の森駅分岐案 (国土地理院地図を加工) 熊空港アクセス鉄道については、2004年に九州新幹線開通と絡めた空港アクセス路線として検討されたものの、当時286億円というコストに対して採算面で難航し、「空港ライナー」が誕生したという経緯がある。 しかし当時と違い、現在は発着便数も多い。羽田18往復、伊丹11往復、成田・小牧が各3往復、

    鉄道ニュース週報(151) 熊本空港アクセス鉄道構想が具体化、JR九州は費用負担に応じるか | マイナビニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/12/15
    “熊本県知事は12月5日に行われた県議会で、自民党議員の質問に答える形で「熊本空港とJR豊肥本線を結ぶアクセス鉄道構想を進める」と表明した。具体案として、豊肥本線の三里木駅から分岐し、熊本県民総合運動公園…
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