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Newsと相鉄に関するkohkumaのブックマーク (296)

  • 相鉄「おかいもの電車」再現列車を運行 ヘッドマークは認知拡大の「アレンジ」も | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    相鉄と相鉄ビルマネジメントは10月24日、かつて運行していた「おかいもの電車」を再現したラッピング列車を11月3日から運行すると発表した。これにあわせて「おかいもの電車復活記念入場券」も発売する。

    相鉄「おかいもの電車」再現列車を運行 ヘッドマークは認知拡大の「アレンジ」も | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2023/11/15
    “相鉄と相鉄ビルマネジメントは10月24日、かつて運行していた「おかいもの電車」を再現したラッピング列車を11月3日から運行すると発表した。これにあわせて「おかいもの電車復活記念入場券」も発売する。”
  • 施設名称を「ゆめが丘ソラトス」に決定【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】

    相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前に建設中の「ゆめが丘大規模集客施設」 横浜市泉区内で最大規模の商業施設として、2024年夏に開業予定 株式会社相鉄アーバンクリエイツ 株式会社相鉄ビルマネジメント 相鉄グループの㈱相鉄アーバンクリエイツ(社・横浜市西区、社長・左藤 誠)と㈱相鉄ビルマネジメント(同)は、相鉄いずみ野線 ゆめが丘駅前に2024年夏開業予定の「ゆめが丘大規模集客施設」(横浜市泉区)の名称を「ゆめが丘ソラトス」(以下、同施設)に決定しました。 同施設は、ゆめが丘周辺にある、自然豊かで農業が盛んな地域資源を豊富に生かし、「」「アクティビティー」「教育文化」など、さまざまな体験ができる交流型集客施設を目指します。屋上には、約3,000㎡という広さの遊具付き公園を配置。子どもたちが楽しく、のびのびと遊べるとともに、子育て世代の交流ができる場所です。また、多様な生活シーンに寄り添う、豊富

    施設名称を「ゆめが丘ソラトス」に決定【相鉄アーバンクリエイツ・相鉄ビルマネジメント】
    kohkuma
    kohkuma 2023/08/23
    “施設名称の「ゆめが丘ソラトス」は、「ゆめが丘の広大な空」をイメージして、名付けました。 ~ゆめが丘から生まれるローカルライフ、住まう・働く・訪れる。すべてのひとに届く、自分らしい"毎日"と深まる"満足"~
  • 相鉄が魅せた「顔だけ復刻劇」 4年ぶりによみがえった「赤い電車」 - 鉄道コム

    2023年6月18日、相鉄こと相模鉄道で、イベント列車「ミステリートレイン」が走りました。その専用車両(8000系8713編成)が姿を見せた瞬間、全国8713万人(適当)の相鉄ファンに衝撃が走りました。 先頭部が、昔の姿に復刻されている! 現在、相鉄車両のカラーリングは、「ネイビーブルー1色」「スカイブルーとオレンジのライン」の2種類があります。ですが、2000年代初頭までは、鋼製車両がライトグリーン、アルミ車両が赤色でデザインされており、現在の姿とはまったく異なるものでした。8000系もデビュー当時は、白などをベースに、運転席周辺や側面下部に赤いラインが入るスタイルでしたが、2014年に塗装変更が完了しています。さらに、旧7000系が引退したことで、2019年には相鉄から「赤い電車」そのものが姿を消していました。今回の復刻は先頭部のみですが、約4年ぶりの「赤い電車」の復活となります。 8

    相鉄が魅せた「顔だけ復刻劇」 4年ぶりによみがえった「赤い電車」 - 鉄道コム
    kohkuma
    kohkuma 2023/07/23
    “2023年6月18日、相鉄こと相模鉄道で、イベント列車「ミステリートレイン」が走りました。その専用車両(8000系8713編成)が姿を見せた瞬間、全国8713万人(適当)の相鉄ファンに衝撃が走りました。”
  • 8000系車両導入時の塗装をイメージしたラッピングにて運行

    相模鉄道では、8000系車両に対してサービス向上のための自動放送化および表示器改良工事を進めておりますが、この工事に合わせて先頭車前照灯移設工事も行っております。 まもなく8000系全編成がこの工事が完了する予定であり、1990年導入時のスタイルは見納めとなることから、両先頭車の前面に導入時の塗装をイメージしたデザインにラッピングします。 1. 運転期間 2023年6月19日(月)~ 8月下旬ごろ(予定)まで 2. 車両編成 8713×10両編成 3. 運転区間 相鉄線(横浜駅~海老名駅)・相鉄いずみ野線(二俣川駅~湘南台駅) ※相鉄新横浜線(西谷駅~羽沢横浜国大駅~新横浜駅)の他、JR線・東急線などの相互直通運転区間では、運転の設定はありません。 4. 内容 車両の前面に1990年導入時の塗装をラッピング ※横浜方面の先頭車はグループマークなし ※海老名方面の先頭車はグループマークあり

    8000系車両導入時の塗装をイメージしたラッピングにて運行
    kohkuma
    kohkuma 2023/07/03
    “まもなく8000系全編成がこの工事が完了する予定であり、1990年導入時のスタイルは見納めとなることから、両先頭車の前面に導入時の塗装をイメージしたデザインにラッピングします。 2023年6月19日(月)~ 8月下旬ごろ”
  • 相鉄21000系を2編成追加、全9編成導入完了 - 2023年度設備投資計画

    相鉄グループは27日、運輸業において2023年度、総額124億円(鉄道事業116億円・バス事業8億円)の設備投資を行うと発表した。鉄道事業(相模鉄道)では、相鉄・東急直通線用車両21000系を2編成導入(予定)し、計画していた全9編成の導入を完了させる。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)車両21000系。2023年度は新たに2編成を導入予定 21000系は、3月18日に開業した相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線・東急新横浜線)用に導入された8両編成の車両で、東急線内は目黒線直通用として使用される。2023年度はさらに2編成の導入を予定しており、計画していた全9編成の導入が完了する。鉄道車両内における安全とセキュリティーの向上のため、車内への防犯カメラ設置も進めており、今年度は10000系6編成に設置予定となっている。 安全・安定輸送を確保するため、ホームドアの全駅設置に向けた整備工

    相鉄21000系を2編成追加、全9編成導入完了 - 2023年度設備投資計画
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/29
    “相鉄グループは27日、運輸業において2023年度、総額124億円(鉄道事業116億円・バス事業8億円)の設備投資を行うと発表した。鉄道事業(相模鉄道)では、相鉄・東急直通線用車両21000系を2編成導入(予定)し、計画していた…”
  • 「新横浜の私鉄」誕生まで60年もかかったワケ【前編】 駅前は長らく一面の田んぼだった | 乗りものニュース

    相鉄・東急新横浜線の開業により、新横浜駅は新幹線を含め5社局5路線が乗り入れる駅となりました。ただ、開業してから約60年間はJRと市営地下鉄のみ。なぜ私鉄線の進出が遅かったのでしょうか。前後編に分けて紹介します。 開発事業の着手は駅開業と同時 1964(昭和39)年に新横浜駅が開業してからまもなく60年を迎えます。相鉄・東急新横浜線の開業により、新たな拠点として存在感が高まる新横浜ですが、現在のブルーラインである横浜市営地下鉄(3号線)が開業したのは新幹線開通から20年後の1985(昭和60)年、それからさらに40年を経て、相鉄・東急新横浜線が初の私鉄路線として2023年3月に開通しました。新横浜の鉄道整備に時間を要したのはなぜなのでしょうか。構想はどのように変遷してきたのでしょうか。 拡大画像 2023年3月、私鉄である東急電鉄と相模鉄道が新横浜駅に達した(乗りものニュース編集部撮影)。

    「新横浜の私鉄」誕生まで60年もかかったワケ【前編】 駅前は長らく一面の田んぼだった | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/24
    “相鉄・東急新横浜線の開業により、新横浜駅は新幹線を含め5社局5路線が乗り入れる駅となりました。ただ、開業してから約60年間はJRと市営地下鉄のみ。なぜ私鉄線の進出が遅かったのでしょうか。前後編に分けて…”
  • 相鉄「十代目そうにゃんトレイン」10周年記念のラッピングデザイン

    相模鉄道は22日、同社キャラクター「そうにゃん」をラッピングした「十代目そうにゃんトレイン」を3月27日から運行開始すると発表した。相鉄線(横浜~海老名間)・いずみ野線(二俣川~湘南台間)にて、2024年3月下旬まで運行を予定している。 「十代目そうにゃんトレイン」横浜方面(イメージ) 車両側面ラッピングのひとつ(イメージ) 「そうにゃんトレイン」は2014年に初めて運行開始し、今年で記念すべき10年目を迎える。毎年、デザインを変えてラッピングしており、節目となる「十代目そうにゃんトレイン」では、歴代のラッピングデザインを車内の壁に施す。1号車に初代、2号車に二代目と、9号車まで順に当時の「そうにゃんトレイン」のデザインを見られる。 10号車には、10年目を祝う「そうにゃん」が登場し、うれしそうな様子など楽しめる。車両の前面(横浜方面・海老名方面の先頭車両)・側面などにも10年目を記念し

    相鉄「十代目そうにゃんトレイン」10周年記念のラッピングデザイン
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/23
    “相模鉄道は22日、同社キャラクター「そうにゃん」をラッピングした「十代目そうにゃんトレイン」を3月27日から運行開始すると発表した。相鉄本線(横浜~海老名間)・いずみ野線(二俣川~湘南台間)にて、2024年3月下旬…
  • 相鉄・東急新横浜線開業、新横浜駅での初列車は「記念号」21000系

    相鉄新横浜線・東急新横浜線が3月18日に開業し、新横浜駅で報道関係者向けの初列車撮影会が行われた。新横浜駅での営業初列車は、同駅5時8分発の浦和美園行。相鉄21000系「相鉄・東急新横浜線開業記念号」を使用して運転された。 相鉄新横浜線・東急新横浜線が開業。新横浜駅での営業初列車に相鉄21000系「相鉄・東急新横浜線開業記念号」が使用された 「相鉄・東急新横浜線開業記念号」は留置き列車としてすでに4番ホームに入線していた。使用車両の21000系は8両編成で、東急線内は目黒線直通用として登場した車両。新横浜駅5時8分発の営業初列車は東急目黒線・東京メトロ南北線を含めて各駅停車として運転され、埼玉高速鉄道に乗り入れる。浦和美園駅の到着時刻は6時39分となっている。 隣の2・3番ホームには都営三田線の車両6300形が入線していた。営業初列車に続いて新横浜駅を5時21分に発車し、東急目黒線から都営

    相鉄・東急新横浜線開業、新横浜駅での初列車は「記念号」21000系
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/21
    “相鉄新横浜線・東急新横浜線が3月18日に開業し、新横浜駅で報道関係者向けの初列車撮影会が行われた。新横浜駅での営業初列車は、同駅5時8分発の浦和美園行。相鉄21000系「相鉄・東急新横浜線開業記念号」を使用…”
  • 相鉄・東急直通線開業へ、オダギリジョー&山崎天「父と娘の風景」

    相鉄新横浜線・東急新横浜線の開業を前に、相鉄グループ公式YouTube・特設サイトにて、相鉄・東急直通線開業記念ムービー「父と娘の風景」が3月16日に公開された。オダギリジョーさんと山崎天さん(櫻坂46)が父娘役で共演している。 相鉄・東急直通線開業記念ムービー「父と娘の風景」を公開 相鉄新横浜線・東急新横浜線は3月18日に開業し、相鉄線・東急線の相互直通運転が開始される。これを記念し、制作された相鉄・東急直通線開業記念ムービー「父と娘の風景」は、「“25人のオダギリジョー”と“25人の山崎天”で父と娘の12年間を描く、50人ワンカット映像」に。オダギリさんは娘を見守る父親役、山崎さんは新たな春へ踏み出す娘役を演じた。 監督はフィルム・ディレクターの柳沢翔氏。ハナレグミの名曲「家族の風景」をサンプリングし、PUNPEE「タイムマシーンにのって」を再解釈したコラボレーション楽曲を起用した。記

    相鉄・東急直通線開業へ、オダギリジョー&山崎天「父と娘の風景」
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/19
    “相鉄新横浜線・東急新横浜線の開業を前に、相鉄グループ公式YouTube・特設サイトにて、相鉄・東急直通線開業記念ムービー「父と娘の風景」が3月16日に公開された。オダギリジョーさんと山崎天さん(櫻坂46)が父娘役で…
  • 【1番列車レポ】相鉄・東急直通線(新横浜線)が開業 | 話題 | 鉄道新聞

    相鉄・東急新横浜線って? 東急線 日吉駅から、新横浜駅まで新たな路線「東急新横浜線」が開業(画像の紫線)、新横浜駅~西谷駅間は「相鉄新横浜線」(画像の太い青線)が開業します(西谷駅~羽沢横浜国大駅間は開業済み)。

    【1番列車レポ】相鉄・東急直通線(新横浜線)が開業 | 話題 | 鉄道新聞
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/19
    “2023年3月18日、相鉄・東急新横浜線(相鉄・東急直通線)が開業しました!東急線 日吉駅から、新横浜駅まで新たな路線「東急新横浜線」が開業(画像の紫線)、新横浜駅~西谷駅間は「相鉄新横浜線」…”
  • 【相模鉄道・東急電鉄】相鉄・東急新横浜線がついに開業!新横浜駅からの初列車は、多くの乗客を乗せて出発<Photo report> | News TRAINS

    【相模鉄道・東急電鉄】相鉄・東急新横浜線がついに開業!新横浜駅からの初列車は、多くの乗客を乗せて出発<Photo report> 相模鉄道と東急電鉄の「相鉄・東急新横浜線」が2023年3月18日に開業した。 相鉄線と東急線の相互乗り入れを開始し、相鉄線の西谷~新横浜は「相鉄新横浜線」。新横浜~日吉駅が「東急新横浜線」として開業。相鉄新横浜線「羽沢横浜国大駅」から東急東横線・目黒線「日吉駅」を経由し、都心などに直通するもので、開業により相鉄線・相鉄いずみ野線、東急東横線・目黒線に接続し、東京メトロ南北線・副都心線、都営三田線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線、東武東上線まで直通運転を行い、7社局14路線を結ぶ広大な鉄道ネットワークを形成されるほか、東海道新幹線へのアクセスが向上し、神奈川県央から東京都心部へ、都心から新横浜へのアクセスの改善が期待される。

    【相模鉄道・東急電鉄】相鉄・東急新横浜線がついに開業!新横浜駅からの初列車は、多くの乗客を乗せて出発<Photo report> | News TRAINS
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/19
    “相模鉄道と東急電鉄の「相鉄・東急新横浜線」が2023年3月18日に開業した。相鉄線と東急線の相互乗り入れを開始し、相鉄線の西谷~新横浜は「相鉄新横浜線」。新横浜~日吉駅が「東急新横浜線」として開業。”
  • 【祝 開業】東急・相鉄新横浜線〜車両運用制約とダイヤ乱れ対応を考える

    ◎ 定期運用有 ○ 可能・実施可能性高 △ 可能だが実施可能性低 ▲ 試験未実施・理論上は可能だが実施可能性低 × 不可能 東横線系統では8両編成と10両編成が存在しますが、新横浜線には10両編成のみが使用されることとなっています。これは、TASC(定位置停止装置)用の車上子設置位置が東横線・目黒線系統で異なるため、8両編成用は目黒線規格で・10両編成用は東横線規格で設置されていることが背景です。 ただし、試運転で5050系8両編成が東急新横浜線へ入線した実績があること・ホームドア開口幅が東横線・目黒線と比較して大きく設定されていることから、理論上は可能な構成となっているものと推察できます。 開業前の試運転では東急東横線を走る10両編成は全形式一度は東急新横浜線へ入線しています。 特に日中時間帯に元住吉検車区留置があった東武車は日常的に試運転が実施されている一方で、東京メトロ車・西武車は各

    【祝 開業】東急・相鉄新横浜線〜車両運用制約とダイヤ乱れ対応を考える
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/19
    “2023年3月18日、神奈川東部方面線計画により建設が進められた東急電鉄・相模鉄道の「新横浜線」が開業しました。見どころはたくさんあり語り切れませんが、開業前からファンの間では懸念されており、初日から…”
  • 相鉄・東急新横浜線の開業記念ランチパックやサッポロ黒ラベルなど、ローゼン/東急ストアで限定発売

    相鉄・東急新横浜線の開業記念ランチパックやサッポロ黒ラベルなど、ローゼン/東急ストアで限定発売
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/02
    “相鉄ローゼン、東急ストア、相模鉄道、東急電鉄は、3月18日に開業を迎える相鉄・東急新横浜線の記念商品発売とプレゼントキャンペーンを実施する。”
  • 東急の「超ミニ急行」爆誕!! 相鉄・東急直通ダイヤ明らかに 相鉄車はどこまで乗り入れる? | 乗りものニュース

    「珍区間列車」次々に爆誕です。 新横浜発武蔵小杉行き、千川発湘南台行き!? 東急電鉄と相模鉄道は17日、相鉄・東急新横浜線の開業にあわせ3月18日に実施するダイヤ改正の詳細時刻を公表。ダイヤを見ると、珍しい区間を運転する列車があります。複雑な直通運転の中で、1日1のみの「レア列車」も生まれています。 拡大画像 広範囲に直通する東急の車両(画像:写真AC)。 まずは何といっても、先の発表で話題になった長距離直通列車「海老名発小川町行き」でしょう。この列車は西谷・新横浜・日吉・渋谷・和光市を経由し、4会社・6路線にまたがって走ります。走行距離が116.4kmにもおよぶ「長距離列車」が誕生することになります。気になるこの列車のダイヤですが、結局土休日のみ、早朝1だけの運行になるようです。 そのほか長距離列車だけでなく、「新横浜発・武蔵小杉行き」(平日のみ)という「超短距離」な列車も出現。しか

    東急の「超ミニ急行」爆誕!! 相鉄・東急直通ダイヤ明らかに 相鉄車はどこまで乗り入れる? | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/19
    “東急電鉄と相模鉄道は17日、相鉄・東急新横浜線の開業にあわせ3月18日に実施するダイヤ改正の詳細時刻を公表。ダイヤを見ると、珍しい区間を運転する列車があります。複雑な直通運転の中で、1日1本のみの…”
  • 相鉄の横浜方面は“支線化”? 「東急直通ダイヤ改正」のインパクト JR直通線は序章に過ぎなかった | 乗りものニュース

    相鉄と東急の「新横浜線」開業で両社が結ばれ、相鉄線内でもダイヤ改正が行われます。途中の西谷から分岐する都心直通ネットワークが形成されるにあたり、来のターミナルである横浜駅方面のダイヤはどう変化するのでしょうか。 都心直通ネットワークがさらに強化 拡大画像 相模鉄道の電車(画像:写真AC)。 相鉄線の西谷駅から東急線方面へ直通する両社の「新横浜線」が2023年3月18日に開業し、相鉄線内でもダイヤ改正が行われます。相鉄はその詳細な改正後ダイヤを2月17日に発表しました。すでに西谷~羽沢横浜国大間を介してJR埼京線方面へ直通列車が走っていますが、そこからさらに分岐し新横浜、東急線渋谷、目黒方面にも列車が直通するようになります。 一方で、相鉄の来のターミナルである「横浜駅に直通する列車が減るのでは?」という懸念も聞かれます。やってくる列車が西谷から羽沢横浜国大方面へ行く列車ばかりで、なかな

    相鉄の横浜方面は“支線化”? 「東急直通ダイヤ改正」のインパクト JR直通線は序章に過ぎなかった | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/19
    “相鉄と東急の「新横浜線」開業で両社が結ばれ、相鉄線内でもダイヤ改正が行われます。途中の西谷から分岐する都心直通ネットワークが形成されるにあたり、本来のターミナルである横浜駅方面のダイヤはどう変化…”
  • 相鉄・東急直通線開業まで50日 相鉄線100年の歴史をタイムトラベル

    相鉄・東急直通線開業まで50日 相鉄線100年の歴史をタイムトラベル
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/14
    “相鉄グループは、相鉄・東急直通線の開業プロモーション活動として、1月27日から「相鉄・東急直通線 開業50日前 公式Twitter特別企画」を開始する。”
  • 相鉄・東急新横浜線開業「安くなる」区間はどこか

    まずは、現状で東横線・JR横浜線経由(菊名乗り換え)で新横浜へ、というルートが基の山手線西側エリアの場合を見てみよう。基的には、おおむね現行運賃比でも20〜30円安くなるようだ。これは菊名での乗り換え解消によってJR横浜線の運賃136円(バリアフリー料金加算後は146円)がなくなる一方、東急線の値上げと新線の加算運賃70円とが相まって、結果的に差し引き30円前後の低減に留まるためだ。 武蔵小杉や自由が丘で東急線に乗り換えが必要なエリアだと、立川からは中央線・横浜線経由(八王子乗り換え)で814円(加算後824円)に対し、南武線・新横浜線経由(武蔵小杉乗り換え)だと780円。登戸からは南武線・東横線・横浜線経由(武蔵小杉・菊名乗り換え)が503円(加算・改定後551円)のところ、新横浜線経由だと菊名乗り換えの解消で475円だ。 溝の口からは田園都市線・横浜市営地下鉄ブルーライン経由(あざ

    相鉄・東急新横浜線開業「安くなる」区間はどこか
    kohkuma
    kohkuma 2023/02/05
    “運賃の面では現状のルートと、新横浜線や同線と直通する路線を使う場合では金額が変わってくる。東急線・相鉄線と接続する路線からの利用の場合でも、新横浜線経由のほうが安くなったり、反対に乗り換えなしで…”
  • 相鉄・東急新横浜線開業「安くなる」区間はどこか

    都営三田線は新横浜線直通運転の数が多いが、実は三田線各駅から二俣川へは、JR線を利用して横浜で相鉄に乗り換えたり、メトロ各線から東急線に入ったほうが安かったりと、運賃面ではかなり不利である。 とくに東京(大手町)からの場合、JRと相鉄を横浜で乗り継ぐ場合(現行672円)との差は185円。バリアフリー料金加算によってJRと相鉄2社で計20円が加算されると692円となるため多少は差が縮まるが、それでも三田線・新横浜線ルートは間にもう1社挟んでいるのではないかと思うほどの運賃差だ。焼け石に水かもしれないが、都営地下鉄は京成線を挟んで北総線まで乗り通すときに適用される割引制度を相鉄とも検討したほうがいいのではないか。 小田急との競合では、相鉄の海老名・大和・湘南台など小田急が乗り入れる駅の場合、新宿へは1で行ける小田急に運賃面で歯が立たないのは仕方ない。ならばどの経路でも最低2社線経由となる渋

    相鉄・東急新横浜線開業「安くなる」区間はどこか
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/26
    “2023年3月18日、いよいよ相鉄・東急新横浜線が開業する。これは神奈川の鉄道ネットワークが一変する出来事だ。とくに新横浜に行く際、菊名で東急東横線からJR横浜線への乗り換えを強いられていた方の期待は大きい…”
  • 2040年までに開業する鉄道新線総まとめ。夢の新路線はいつできる? | タビリス

    2023年は、鉄道新線の開業が相次ぎます。新春企画として、2040年ごろまでに開業予定の鉄道新線計画をまとめてみました。駅名は一部仮称です。 相鉄・東急新横浜2023年の鉄道新線で最注目は、3月18日に開業する相鉄・東急新横浜線(相鉄・東急直通線)でしょう。相模鉄道の羽沢横浜国大から新横浜を経て日吉に至る路線で、羽沢横浜国大~新横浜間が「相鉄新横浜線」、新横浜~日吉間が「東急新横浜線」となります。 2019年11月に開業した相鉄・JR直通線と同じく、神奈川東部方面線の一部です。 基的な運転系統は、相鉄線が東急目黒線と直通し、相鉄いずみ野線が東急東横線と直通します。東京メトロ副都心線、目黒線、南北線、都営三田線、埼玉高速鉄道線、東武東上線にも乗り入れるので、6社局にまたがる大型ネットワークとなります。 所要時間は、渋谷~新横浜間が25分、渋谷~湘南台間が51分、目黒~海老名間が53分

    2040年までに開業する鉄道新線総まとめ。夢の新路線はいつできる? | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2023/01/09
    “2023年は、鉄道新線の開業が相次ぎます。新春企画として、2040年ごろまでに開業予定の鉄道新線計画をまとめてみました。駅名は一部仮称です。”
  • 相鉄・東急直通線の開業後、平日は相鉄線から都心方面へ146本運行

    相模鉄道は、2023年3月18日に開業する相鉄・東急直通線の運行計画(運行区間・列車数)について発表した。相鉄・東急直通線の開業後、平日に上下各100、土休日に上下各88の列車で相鉄線・東急線の直通運転を実施。平日は相鉄・JR直通線の46を加え、相鉄線から都心方面へ合計146の列車を運行するとしている。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系 平日に相鉄線から東急線へ直通する100のうち、54は相鉄線からの直通列車(始発駅は海老名駅、かしわ台駅、大和駅、二俣川駅、西谷駅)、46は相鉄いずみ野線からの直通列車(すべて湘南台駅始発)に。相鉄線・いずみ野線から東急目黒線方面の直通列車は54、東急東横線方面の直通列車は46となる。 相鉄線からの直通列車は、東急目黒線方面へ特急17・各停26、東急東横線方面へ特急1・各停10を設定。9時以降(

    相鉄・東急直通線の開業後、平日は相鉄線から都心方面へ146本運行
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/30
    “相模鉄道は、2023年3月18日に開業する相鉄・東急直通線の運行計画(運行区間・列車本数)について発表した。相鉄・東急直通線の開業後、平日に上下各100本、土休日に上下各88本の列車で相鉄線・東急線の直通運転を実施。