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Railwayと彦根に関するkohkumaのブックマーク (4)

  • 歴史好きは絶対に行くべし!「近江鉄道本線&多賀線」6つのお宝発見の旅【後編】 | GetNavi web ゲットナビ

    おもしろローカル線の旅73 〜〜近江鉄道線・多賀線(滋賀県)その2〜〜 近江鉄道の沿線には隠れた“お宝”がふんだんに隠れている。こうしたお宝が、あまりPRされておらずに残念だな、と思いつつ沿線を旅することになった。今回は近江鉄道線の八日市駅〜貴生川駅(きぶかわえき)間と、多賀線の高宮駅〜多賀大前駅間の“お宝”に注目してみた。 *取材撮影日:2015年10月25日、2019年12月14日、2020年11月3日ほか 【関連記事】 歴史好きは絶対行くべし!「近江鉄道線」7つのお宝発見の旅【前編】 【はじめに】京都に近いだけに歴史的な史跡が数多く残る近江鉄道は前回に紹介したように、1893(明治26)年に創立された歴史を持つ会社だ。現在は西武グループの一員となっており、元西武鉄道の車両が多く走る。 路線は、近江鉄道線・米原駅〜貴生川駅間47.7kmと、多賀線・高宮駅〜多賀大社前駅2.5km

    歴史好きは絶対に行くべし!「近江鉄道本線&多賀線」6つのお宝発見の旅【後編】 | GetNavi web ゲットナビ
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/18
    “近江鉄道の沿線には隠れた“お宝”がふんだんに隠れている。こうしたお宝が、あまりPRされておらずに残念だな、と思いつつ沿線を旅することになった。今回は近江鉄道本線の八日市駅〜貴生川駅(きぶかわえき)間…
  • 歴史好きは絶対行くべし!「近江鉄道本線」7つのお宝発見の旅【前編】 | GetNavi web ゲットナビ

    おもしろローカル線の旅72 〜〜近江鉄道線(滋賀県)その1〜〜 古めの西武電車が好きな筆者にとって、近江鉄道への旅は“聖地巡礼”のようなものである。すでに何度となく訪ねたが、今回は違う側面から見たら面白いのでは。例えば歴史探訪とか。そうした思いつきから沿線を訪ねてみた。 すると予想以上に古い歴史スポットが発見できた。これまで何度も訪ねた駅にさえ、新たな発見があり新鮮に感じられたのだった。 *取材撮影日:2016年10月9日、2019年12月14日、2020年11月3日ほか 【関連記事】 今も各地で働き続ける「譲渡車両」8選—元西武電車の場合 【お宝発見その①】鳥居駅そばに中山道の宿場町があった近江鉄道線は、JR東海道新幹線・東海道線、北陸線との接続駅、米原駅を起点にJR草津線の貴生川駅(きぶかわえき)まで走る路線だ。今回は特に印象的な発見があった駅の話から始めてみよう。 鉄道ファンが

    歴史好きは絶対行くべし!「近江鉄道本線」7つのお宝発見の旅【前編】 | GetNavi web ゲットナビ
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/18
    “古めの西武電車が好きな筆者にとって、近江鉄道への旅は“聖地巡礼”のようなものである。すでに何度となく訪ねたが、今回は違う側面から見たら面白いのでは。例えば歴史探訪とか。そうした思いつきから沿線を…”
  • 近江鉄道が全線存続へ - バス転換より鉄道が選ばれた理由 - 鉄道ニュース週報(219)

    2018年12月に経営難を表明した近江鉄道について、近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会は「全線を鉄道で存続させる」と決めた。1年4カ月にわたった鉄道存続の議論は決着し、今後は運営方法や各自治体の負担配分を決める作業に着手する。 全線の存続が決まった近江鉄道 鉄道を存続させる理由は、鉄道への郷愁ではなかった。現実的に考えて、最も自治体負担の小さい方法が鉄道だったからだという。背景には少子高齢化だけでなく、バスの運転手不足など環境の変化があった。 ■老朽化する設備費と人口減で事業性が低下 近江鉄道は滋賀県彦根市に社を置く鉄道事業者。1898(明治31)年に彦根~愛知川間が開業して以来、琵琶湖の東側に路線網を広げ、米原市、彦根市、八日市市、近江八幡市などを結ぶ。線は米原~貴生川間、支線として多賀線の高宮~多賀大社間、八日市線の近江八幡~八日市間を運行している。地域の人々からは、電車の走行音に

    近江鉄道が全線存続へ - バス転換より鉄道が選ばれた理由 - 鉄道ニュース週報(219)
    kohkuma
    kohkuma 2020/04/05
    “鉄道を存続させる理由は、鉄道への郷愁ではなかった。現実的に考えて、最も自治体負担の小さい方法が鉄道だったからだという。背景には少子高齢化だけでなく、バスの運転手不足など環境の変化があった。”
  • 近江鉄道は存続できるか。上下分離目指すが、廃止も選択肢 | タビリス

    近江鉄道の今後の運営体制を議論する法定協議会が開催されました。上下分離などが検討され、近江鉄道は新体制への移行を目指しますが、廃止の可能性も残されているようです。 「存続ありきではない」 設置された法定協議会は地域交通活性化再生法に基づくもので、正式には「近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会」です。滋賀県と沿線10市町と学識経験者らで構成し、2019年11月5日初会合が開かれました。 地域交通活性化再生法は、地方自治体が地域の関係者による協議会を組織して地域公共交通網の形成計画や実施計画を策定し、関係主体が取り組みを進める制度です。鉄道事業については、上下分離などの再構築事業の実施計画を策定し、国土交通大臣が認定すれば、法律上の特例が受けられます。最近では、伊賀鉄道や養老鉄道が認定を受けています。 つまり、鉄道の地域公共交通再生協議会を開くということは、鉄道の存続を目指すという前提です。ただ

    近江鉄道は存続できるか。上下分離目指すが、廃止も選択肢 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/18
    “近江鉄道の今後の運営体制を議論する法定協議会が開催されました。上下分離などが検討され、近江鉄道は新体制への移行を目指しますが、廃止の可能性も残されているようです。”
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