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Railwayと立山黒部アルペンルーに関するkohkumaのブックマーク (3)

  • 黒部ルートは「一般開放」でどう変わるか。「気軽に行ける場所」にはならないが | タビリス

    富山県の黒部峡谷鉄道の終点・欅平駅と黒部ダムを結ぶ「黒部ルート」が一般開放されることが正式に決まりました。設備を所有する関西電力と富山県が協定を結びました。 黒部ルートとは 黒部ルートは、欅平から黒部ダムまでをトロッコ電車などで結ぶ工事用輸送路です。観光用の「立山黒部アルペンルート」は東西に延びる道筋ですが、「黒部ルート」は宇奈月と黒部ダムを南北に結ぶルートです。 黒部峡谷鉄道の終着駅・欅平を起点として、黒部峡谷鉄道の工事用線(下部専用鉄道)、竪坑エレベーター、関西電力黒部専用鉄道(上部専用鉄道)、インクライン(ケーブルカー)、専用地下道バスを乗り継いで、黒部ダムまでつながっています。 画像:関西電力「黒部ルート旅行商品化にかかる安全対策(案)について」より 下部専用鉄道は0.5km、竪坑エレベータは昇降距離200m、上部専用鉄道は6.5km、インクラインは高低差456m、バスが走る黒部ト

    黒部ルートは「一般開放」でどう変わるか。「気軽に行ける場所」にはならないが | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/19
    “富山県の黒部峡谷鉄道の終点・欅平駅と黒部ダムを結ぶ「黒部ルート」が一般開放されることが正式に決まりました。設備を所有する関西電力と富山県が協定を結びました。”
  • 「黒部ルート」2024年に一般開放へ 関電の物資輸送路が観光ルートに | 乗りものニュース

    立山黒部アルペンルートと並ぶ黒部ダムへのアクセスルート「黒部ルート」の一般開放が決定しました。 ほぼトンネルの物資輸送ルートを一般開放 富山県と関西電力は2018年10月17日(水)、「黒部ルートの一般開放・旅行商品化に関する協定」を同日に締結したと発表しました。 拡大画像 関西電力の黒部専用鉄道。見学会で乗車できる(2015年8月、草町義和撮影)。 黒部ルートは、トロッコ列車で知られる黒部峡谷鉄道の終点、欅平(けやきだいら)駅と黒部ダムを結ぶ関西電力の物資輸送ルートです。長さは約18kmで、トロッコ列車やエレベーター、インクライン(貨物用のケーブルカー)、バスを乗り継ぎます。大半の区間はトンネル内です。 これまで関西電力は、年間2000人ほどを対象に一般向けの見学会を開催してきましたが、富山県は新たな観光ルート化をねらい開放を求めてきました。 今回締結された協定では、富山県は旅行商品の企

    「黒部ルート」2024年に一般開放へ 関電の物資輸送路が観光ルートに | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/10/17
    “立山黒部アルペンルートと並ぶ黒部ダムへのアクセスルート「黒部ルート」の一般開放が決定しました。”
  • 関電トロバスが運行最終年。今年は立山黒部アルペンルートで乗り納め! | タビリス

    立山黒部アルペンルートを走る関西電力のトロリーバスの運行が2018年シーズンで終了します。関西電力では、最終年を記念して「トロバスラストイヤーキャンペーン」を行います。 54年の歴史に幕 関西電力トロリーバスは、長野県大町市の扇沢駅と富山県立山町の黒部ダム駅の間6.1kmを結ぶものです。ほぼ全区間が「関電トンネル」と呼ばれるトンネル区間で、排ガスを出さないトロリーバスが運行されてきました。 運行開始は1964年8月1日で、54年の歴史を誇りますが、2018年で運行を終了し、2019年4月より電気バスに変更します。トロリーバスは鉄道事業法が適用されていますので、関西電力では、すでに鉄道事業廃止の届出を北陸信越運輸局に行っています。 画像:関西電力 トロバスラストイヤーキャンペーン トロリーバスの運行が今シーズンで最後となることから、関西電力では、ラッピングバスの運行や記念乗車券の販売などの「

    関電トロバスが運行最終年。今年は立山黒部アルペンルートで乗り納め! | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/11
    “立山黒部アルペンルートを走る関西電力のトロリーバスの運行が2018年シーズンで終了します。関西電力では、最終年を記念して「トロバスラストイヤーキャンペーン」を行います。”
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