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Railwayと箱根に関するkohkumaのブックマーク (12)

  • 箱根登山鉄道「社名変更」小田急箱根グループ4社と2社が合併へ | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    小田急箱根グループの持株会社「小田急箱根ホールディングス」は1月24日、グループの組織再編を実施すると発表した。箱根登山鉄道などを存続会社として合併する。 合併は4月1日付け。小田急箱根ホールディングス・箱根登山鉄道・箱根観光船・箱根施設開発の4社が箱根登山鉄道を存続会社として合併し、社名を「株式会社小田急箱根」に変更する。資金は1億円で株主は小田急電鉄。合併後のおもな事業は鉄道業と鋼索業、索道業、船舶業、不動産業、温泉・遊園地業になる。箱根登山バスは小田急箱根の100%子会社として存続する。 このほか、箱根登山トータルサービスと箱根プレザントの2社も箱根登山トータルサービスを存続会社として合併し、社名を「箱根プレザントサービス株式会社」に変更。現在の箱根登山鉄道と箱根観光船の飲・物販事業を会社分割(吸収分割)により引き継ぐ。資金は2000万円で株主は小田急箱根。合併後のおもな事業は

    箱根登山鉄道「社名変更」小田急箱根グループ4社と2社が合併へ | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kohkuma
    kohkuma 2024/01/25
    “小田急箱根グループの持株会社「小田急箱根ホールディングス」は1月24日、グループの組織再編を実施すると発表した。箱根登山鉄道などを存続会社として合併する。”
  • 伊豆箱根鉄道が芦ノ湖遊覧船を売却。箱根エリアの事業を縮小 | タビリス

    伊豆箱根鉄道が芦ノ湖の遊覧船事業から撤退します。同社は十国峠のケーブルカーからも撤退しており、箱根エリアの事業を縮小しています。 遊覧船3隻など売却 伊豆箱根鉄道は、芦ノ湖で手がける遊覧船事業を富士急行グループに売却すると発表しました。同社の芦ノ湖遊覧船は、箱根関所跡港~元箱根港~箱根園港~箱根関所跡港の順に寄港する形で運行しており、往復で約40分です。湖尻にもターミナルがありますが、現在、湖尻港は営業を中止しています。 売却の対象となるのは、定員700人の遊覧船が3隻と、遊覧船が寄港する「湖尻」「箱根園」「元箱根」「箱根関所跡」の4港、レストハウスのある「箱根 湖尻ターミナル」などです。 芦ノ湖の遊覧船は、小田急グループの箱根観光船(箱根海賊船)もありますが、伊豆箱根鉄道の芦ノ湖遊覧船は、それに比べると規模が小さく、新型コロナ禍で観光客の減少が続くなか、撤退を決めた形です。 伊豆箱根鉄道

    伊豆箱根鉄道が芦ノ湖遊覧船を売却。箱根エリアの事業を縮小 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/10/05
    “伊豆箱根鉄道が芦ノ湖の遊覧船事業から撤退します。同社は十国峠のケーブルカーからも撤退しており、箱根エリアの事業を縮小しています。”
  • 【美人薄命】小田急ロマンスカーVSE 50000形 22年3月11日に定期運行終了・23年秋引退へ

    2021年12月17日、各社から2022年3月12日のダイヤ改正概要が発表されていますが、鉄道が好きな方々の度肝を抜く発表は小田急電鉄から発表されたVSE 50000形の定期運行終了でしょうか。 2022年3月改正で定期運用を終了し、イベント列車等で使用したのち2023年秋ごろの引退とされています。 箱根特急利用者復活の切り札として開発 VSE 50000形は、小田急電鉄が2005年から営業運転を行なっている特急ロマンスカー車両です。 小田急ロマンスカーは通勤・日常利用のニーズを補うため、1996年から20m級6両+4両併結のEXE 30000形を多く投入しましたが、来のターゲットだった箱根特急としてのイメージ低下が課題となっていました。従来は最新型車両を看板・ポスターとするところを、HiSE 10000形に変更するなどの対策も行っていました。 また、HiSE 10000形は眺望性のため

    【美人薄命】小田急ロマンスカーVSE 50000形 22年3月11日に定期運行終了・23年秋引退へ
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/18
    “2021年12月17日、各社から2022年3月12日のダイヤ改正概要が発表されていますが、鉄道が好きな方々の度肝を抜く発表は小田急電鉄から発表されたVSE 50000形の定期運行終了でしょうか。2022年3月改正で定期運用を終了し…”
  • 箱根ゴールデンコース、開通60周年 - コロナ禍の中、明るい話題も

    1960(昭和35)年の箱根ロープウェイ開業により完成した、箱根の人気観光ルート「箱根ゴールデンコース」は、2020年9月7日に開通60周年を迎えた。全国各地の観光地が新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中、神奈川県の代表的な観光地である箱根はどのような状況なのか。箱根ゴールデンコースを巡りながら、現地の様子をレポートする。 大沢橋梁付近を通過する箱根登山鉄道の試運転車両(提供 : 箱根登山鉄道) ■久しぶりに復活したゴールデンコース 箱根ゴールデンコースとは、箱根登山電車(小田原~箱根湯~強羅)、箱根登山ケーブルカー(強羅~早雲山)、箱根ロープウェイ(早雲山~大涌谷~桃源台)、箱根海賊船(桃源台~箱根町・元箱根)、箱根登山バス(箱根町~箱根湯・小田原)を乗り継いで、箱根の代表的な観光スポットを巡ることができるコースであり、利用者が多い。 しかし、昨年は大涌谷の噴火警戒レベル引上げに

    箱根ゴールデンコース、開通60周年 - コロナ禍の中、明るい話題も
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/13
    “1960(昭和35)年の箱根ロープウェイ開業により完成した、箱根の人気観光ルート「箱根ゴールデンコース」は、2020年9月7日に開通60周年を迎えた。全国各地の観光地が新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中、…”
  • 【小田急ロマンスカー】人気の展望席を裏技購入!?徹底攻略ガイド2020

    小田急電鉄が誇る看板列車「ロマンスカー」には、VSE,GSEと2形式4編成に前側・後側の景色が楽しめる「展望席」が設けられています。 登場時から現在まで、ファンだけでなくとも一度は乗ってみたい人気の座席ですが、なかなか座席確保が難しいものとなっています。 より展望席の勝率を上げる方法や、JRの特急とは少し異なる点もある小田急ロマンスカーの魅力・乗車前のポイントなどを併せ、2020年度版のロマンスカー攻略ガイドとしてお伝えします。 使用形式は4種類! 展望席連結:GSE 70000形・VSE 50000形 旅行でぜひ乗りたいロマンスカーは最新型のGSE・白色のボディが美しいVSEでしょう。 両者とも2編成ずつ運用されており、展望席が設定されて共通運用状態となっています。GSEは通常の電車と同じ20m級の車両による7両編成、VSEは小田急ロマンスカー伝統の連接車体(車両と車両の繋ぎ目に台車があ

    【小田急ロマンスカー】人気の展望席を裏技購入!?徹底攻略ガイド2020
    kohkuma
    kohkuma 2020/05/12
    “小田急電鉄が誇る看板列車「ロマンスカー」には、VSE,GSEと2形式4編成に前側・後側の景色が楽しめる「展望席」が設けられています。登場時から現在まで、ファンだけでなくとも一度は乗ってみたい人気の座席ですが…”
  • 箱根登山鉄道が7月下旬に全線運転再開へ。新キャンペーンも展開 | タビリス

    箱根登山鉄道は、2019年の台風19号の被害で運休している箱根湯~強羅間について、2020年7月下旬に運転再開する方針を発表しました。 11月から前倒し 箱根登山鉄道は、2019年の台風19号の被害により、箱根湯~強羅間で運休しています。運転再開見込みについて、同社はこれまで2020年秋頃としていましたが、このほど、7月下旬に前倒しする見通しを明らかにしました。 沿線住民の協力で工事の施工時間を延長できたこと、暖冬で降雪や凍結が少なかったことなどを、前倒しの理由に挙げています。 これにより、箱根登山鉄道は約10ヶ月ぶりに全線で復旧することになります。 「箱根ゴールデンコース」キャンペーン 箱根登山鉄道の全線復旧に先立って、小田急箱根グループでは、箱根登山ケーブルカーの新型車両の運転を2020年3月20日に開始しました。 さらに、箱根の周遊ルート「箱根ゴールデンコース」が9月に開通60周

    箱根登山鉄道が7月下旬に全線運転再開へ。新キャンペーンも展開 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/31
    “箱根登山鉄道は、2019年の台風19号の被害で運休している箱根湯本~強羅間について、2020年7月下旬に運転再開する方針を発表しました。”
  • 箱根登山ケーブルカーが25年ぶりに車両リニューアル! 外国人観光客向けの機能強化なども | レスポンス(Response.jp)

    2019年12月3日より施設及び車両更新工事のため運休していた強羅駅~早雲山駅間の箱根登山ケーブルカーが、3月20日より、車両リニューアルを経て運転再開する。 箱根登山ケーブルカーのデザインリニューアルは実に25年ぶりで、これが5代目の車両。赤が目印の1号車(ケ11-21)、青が目印の2号車(ケ12-22)の2台体制での運行となる。 新型車両ではいくつか内装面で改良が加えられており、一番大きなものが従来のボックスシートから、ロングシートタイプへと変更されている。これは昨今の外国人旅行客が大型のキャリーバッグを主に利用していることから、通路を通るのが難しくドア付近で滞留してしまうため、これらを改善するために通路の幅を広げることで利便性を向上するのが一番の目的だ。 あわせて新しく車内表示機が設置され、日語だけでなく英語中国語、韓国語の4か国語の駅案内が行われようになり、より旅行客が利用しや

    箱根登山ケーブルカーが25年ぶりに車両リニューアル! 外国人観光客向けの機能強化なども | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2020/03/19
    “2019年12月3日より施設及び車両更新工事のため運休していた強羅駅~早雲山駅間の箱根登山ケーブルカーが、3月20日より、車両リニューアルを経て運転再開する。”
  • 箱根登山鉄道の復旧は2020年秋に、八戸線全線と阿武隈急行丸森-槻木間は12月に再開へ 台風19号 | レスポンス(Response.jp)

    神奈川県の小田原駅(小田原市)と強羅(ごうら)駅(箱根町)を結ぶ箱根登山鉄道は11月22日、台風19号の被災により運行を見合わせている箱根湯~強羅間を、2020年秋頃の再開を目指して復旧させることを明らかにした。 10月13日から運行が見合わされている同区間では、比較的被災が少ない箇所の復旧工事が順次進められていたが、被害が甚大な大平台隧道から大沢橋梁付近にかけてと、蛇骨(じゃこつ)陸橋から小涌谷(こわくだに)踏切付近にかけては、復旧工事の前段階として必要な撤去工事や搬入路の整備を実施。並行して早期復旧へ向けた調査や関係機関との協議を行なってきた。 今回はそれらが進捗したとして、おおよその再開時期を明示できるようになり、箱根登山鉄道では「早期復旧に向けて、全力で取り組んでまいりますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます」としている。 このほか、台風19号による被災で運行を見

    箱根登山鉄道の復旧は2020年秋に、八戸線全線と阿武隈急行丸森-槻木間は12月に再開へ 台風19号 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2019/11/26
    “神奈川県の小田原駅(小田原市)と強羅(ごうら)駅(箱根町)を結ぶ箱根登山鉄道は11月22日、台風19号の被災により運行を見合わせている箱根湯本~強羅間を、2020年秋頃の再開を目指して復旧させることを明らかに…
  • 箱根に100億円投資、小田急が挑む「国際観光地競争」

    関連記事 小田急ロマンスカー「GSE」が映す、観光の新時代 小田急電鉄は来春から導入する新型ロマンスカー70000形「GSE」を発表した。第1編成が3月から、第2編成は第1四半期早期の導入予定。製造はこの2の予定だ。フラッグシップの特急を同じ車両で統一しない。小田急電鉄の考え方が興味深い。 小田急電鉄の「戦略的ダイヤ改正」を読み解く 小田急電鉄は2018年3月のダイヤ改正を発表。4カ月も前に詳細を発表した背景には「4月から小田急沿線で新生活を始めてほしい」という意図がある。混雑緩和だけではなく、増収に結び付ける狙いだ。 小田急の特急ロマンスカーが残した足跡 小田急ロマンスカーの60周年を記念して、横浜駅から徒歩数分の原鉄道模型博物館で特別展「小田急ロマンスカー物語」が始まった。流線型に展望車、子どもたちの憧れだったロマンスカー。その功績は小田急電鉄の業績向上にとどまらず、世界の高速鉄道誕

    箱根に100億円投資、小田急が挑む「国際観光地競争」
    kohkuma
    kohkuma 2018/08/13
    “小田急箱根HDは、総額100億円を超える大型投資を発表。目玉は新型観光船だ。2020年に向けて「世界の箱根」を盛り上げていく。一方で課題もあって……。”
  • http://www.extrain.info/article/53027195.html

    kohkuma
    kohkuma 2018/02/24
    “小田急電鉄は、3月17日にデビューする新型特急ロマンスカー・GSE 70000形を営業運転開始前となる2月23日に報道陣向け試乗会を実施した。”
  • 小田急新型ロマンスカー「過剰な装飾は不要」

    抜けるような青空の下、深紅に輝くボディが姿を見せた。小田急電鉄が開発していた新型特急ロマンスカー「70000形」(愛称:GSE)がようやく完成し、12月5日、神奈川県相模原市の車両基地で公開された(関連記事「小田急ロマンスカー「GSE」はここが凄い)。 ロマンスカーは小田急が走らせる特急列車の愛称だ。全国で盛り上がりを見せる観光列車ブームのはるか前から、小田急は箱根や江の島といった観光地と都心を結ぶ観光特急としてロマンスカーを走らせてきた。 運転席を2階に配置して前方を展望席にするのがロマンスカーの伝統的なスタイル。長年ファンに親しまれ来年の引退が予定されているLSE、2005年に運行した現在のフラッグシップ車両であるVSEがその代表格だ。 来年3月中旬から営業運転が始まるGSEは、朝夕の通勤時間帯は通勤特急としての役割を担いつつ、展望席というロマンスカーの伝統を引き継いだ。小田急によれば

    小田急新型ロマンスカー「過剰な装飾は不要」
    kohkuma
    kohkuma 2017/12/31
    “抜けるような青空の下、深紅に輝くボディが姿を見せた。小田急電鉄が開発していた新型特急ロマンスカー「70000形」(愛称:GSE)がようやく完成し、12月5日、神奈川県相模原市の車両基地で公開された。”
  • 新型ロマンスカー、「観光」以外にもある狙い

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    新型ロマンスカー、「観光」以外にもある狙い
    kohkuma
    kohkuma 2017/07/06
    今度のロマンスカーは「赤」――。小田急電鉄は10月20日、新型の特急ロマンスカー「70000形」を導入し、2018年3月から運行を開始すると発表した。
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