タグ

RailwayとSmartPhoneに関するkohkumaのブックマーク (6)

  • 「相鉄Styleアプリ」リリース、相鉄グループのサービス情報を配信

    相鉄ホールディングスは、相鉄グループの情報を集めたスマートフォンアプリ「相鉄Styleアプリ」の配信開始を発表した。鉄道・バス、商業施設、不動産・ホテルなど、相鉄グループ各社が提供する各種サービスにワンストップでアクセスすることを目的としたアプリとなる。 「相鉄Styleアプリ」告知ビジュアル 「相鉄Styleアプリ」画面イメージ 経路検索では、ナビタイムジャパンと連携して開発した「相鉄Navi」による相鉄線と相鉄バスを組み合わせた検索を提供する。相鉄線のリアルタイム運行情報をもとに電車の遅れを検索結果に反映するほか、バスの現在位置も確認できるという。 「相鉄沿線名店プロジェクト」の紹介や商業施設に関する情報、魅力的なお出かけスポットやイベント情報、相鉄線沿線の住まいや暮らしに関する情報も配信。AI健康アプリ「カロママ プラス」やレシート管理アプリ「スマートレシート」と連携し、暮らしに役立

    「相鉄Styleアプリ」リリース、相鉄グループのサービス情報を配信
    kohkuma
    kohkuma 2022/06/14
    “相鉄ホールディングスは、相鉄グループの情報を集めたスマートフォンアプリ「相鉄Styleアプリ」の配信開始を発表した。鉄道・バス、商業施設、不動産・ホテルなど、相鉄グループ各社が提供する各種サービスに…”
  • JR東日本「次世代予約アプリ」の特許を見てみる。複数事業者の予約を一括管理 | タビリス

    JR東日が、新たな旅行予約アプリのシステムを特許申請し、このほど公開されました。複数の交通機関や宿泊施設を一括予約して管理し、予定変更の場合は差額決済もできるという高機能を備えています。次世代旅行予約アプリともいうべき特許の概要を見てみましょう。 2021年1月14日公開 公開特許公報によりますと、JR東日が出願したのは、「行動支援プログラム、端末装置及びサーバ装置」の発明。2019年6月27日に出願し、約1年半経過した2021年1月14日に公開されました。内容は旅行予約アプリ、または、旅行予約システムと表現できるものです。 以下、特許公報の内容を見ていきます。なお、下記は特許公報の情報を筆者個人が解釈し、わかりやすく書き下ろしたものであり、特許内容を正確に記しているわけではありません。また、特許出願をしたからといって、JR東日がこのサービスを開始するとも限りません。特許は出願から1

    JR東日本「次世代予約アプリ」の特許を見てみる。複数事業者の予約を一括管理 | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/18
    “JR東日本が、新たな旅行予約アプリのシステムを特許申請し、このほど公開されました。複数の交通機関や宿泊施設を一括予約して管理し、予定変更の場合は差額決済もできるという高機能を備えています。次世代旅行…
  • 「モバイルPASMO」で何ができるか。2020年春にスタート | タビリス

    モバイルPASMOのサービスが2020年春にスタートします。PASMOをAndroidスマートフォンで利用できるようになります。 アプリでチャージ PASMO(パスモ)協議会は、交通系ICカード「PASMO」がスマートフォンアプリで使える「モバイルPASMO」サービスを2020年春から始めると発表しました。 モバイルPASMOでは、カード式PASMOと同様に、電車やバスの交通利用、電子マネーのショッピングに使える上、以下のことができます。 ・アプリ上でのチャージ(入金)や定期券の購入ができる。 ・故障や紛失時も窓口などに行かないで再発行手続ができる。 画像:PASMOウェブサイトより モバイル定期券が使える モバイル端末を使った鉄道サービスと言えば、JR東日の「モバイルSuica」が先行しています。JR東日利用者なら、スマホを使った鉄道乗車はすでに日常茶飯事のことでしょう。 しかし、モ

    「モバイルPASMO」で何ができるか。2020年春にスタート | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2020/01/24
    “PASMO(パスモ)協議会は、交通系ICカード「PASMO」がスマートフォンアプリで使える「モバイルPASMO」サービスを2020年春から始めると発表しました。”
  • 関東圏鉄道各社のアプリに見る、利用者への接し方戦略 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    関東圏の鉄道各社は、利用者のために運行情報などを提供するスマートフォンのアプリを提供している。JR東日や東京メトロだけではなく、関東圏の大手私鉄でも出そろい、それぞれを相互に行き来しながら使用できるようになっている。各社のアプリを使ってみると、違いがあって……。 関東圏の鉄道各社は、利用者のために運行情報などを提供するスマートフォンのアプリを提供している。JR東日や東京メトロだけではなく、関東圏の大手私鉄でも出そろい、それぞれを相互に行き来しながら使用できるようになっている。 しかし各社のアプリを使ってみると、違いがあって面白い。鉄道の運行情報に徹していたり、自社サービスへの囲い込みをうながしていたり、鉄道そのものの魅力を打ち出していたり、各社それぞれの利用者への接し方、露骨に言えば囲い込みの方法に違いが見える。 そんな各社のアプリを紹介しつつ、そこから見える鉄道会社のありかたの違いに

    関東圏鉄道各社のアプリに見る、利用者への接し方戦略 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    kohkuma
    kohkuma 2019/10/29
    “関東圏の鉄道各社は、利用者のために運行情報などを提供するスマートフォンのアプリを提供している。JR東日本や東京メトロだけではなく、関東圏の大手私鉄でも出そろい、それぞれを相互に行き来しながら…”
  • 複雑怪奇「バス路線」検索全国対応への道のり

    1月24日、株式会社ナビタイムジャパン (以下、ナビタイムジャパン社)から「『NAVITIME』など7サービス、日初!全国バス会社カバー率100%達成」という発表があった。ナビタイムジャパン社が展開するアプリサービスで全国515事業者のデータに対応したというものだ。具体的にはバスの発着時刻や行先などに加えて停留所の位置標柱(ポール)位置まで対応したのだという。 これまで、バス事業者の持つデータを経路検索アプリに対応させるには時間がかかるとされていた。それが今回、ナビタイムジャパン社がほとんどをカバーしたことによって、一歩抜きんでた形だ。 そこでナビタイムジャパン社を訪問し、同業他社に先駆けてバス事業者のカバー率100%を達成した狙いやその経緯などについて、同社開発部の村川貴則部長、バスデータエンジニアの仲摩さんと前原さんに聞いた。(以下敬称略) 515のバス事業者をカバー ――どうしてバ

    複雑怪奇「バス路線」検索全国対応への道のり
    kohkuma
    kohkuma 2018/04/13
    1月24日、株式会社ナビタイムジャパンから「『NAVITIME』など7サービス、日本初!全国バス会社カバー率100%達成」という発表があった。ナビタイムジャパン社が展開するアプリサービスで全国515事業者のデータに対応したと
  • 「スマホ定期券」導入 購入も乗車もスマホでOK、網走地域でサービス開始 JR北海道 | 乗りものニュース

    JR北海道が、石北線と釧網線の一部区間に「スマホ定期券」のサービスを導入。購入も乗車もスマートフォンだけで可能です。 通学定期券にも対応 JR北海道は2018年1月17日(水)、スマートフォンで定期券を購入し列車に乗れる「スマホ定期券」のサービスを、4月1日(日)から開始すると発表しました。 ウェルネットが提供するスマホアプリ「バスもり!」を活用。利用者はダウンロードしたアプリで定期券を購入します。決済はコンビニエンスストアでの支払いやクレジットカードなど。クレジットカードなら購入から利用までがスマホで完結します。 「スマホ定期券」の定期券表示イメージ(画像:JR北海道)。 定期券は1か月、3か月、6か月の「通勤大人」「通学一般」「通学高校」を発売。対象区間は、石北線・釧網線の西留辺蘂(にしるべしべ)~網走~緑間です。通学一般、通学高校は事前に学校へ申し込むことで人確認ができる仕

    「スマホ定期券」導入 購入も乗車もスマホでOK、網走地域でサービス開始 JR北海道 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2018/01/19
    “JR北海道は2018年1月17日(水)、スマートフォンで定期券を購入し列車に乗れる「スマホ定期券」のサービスを、4月1日(日)から開始すると発表しました。ウェルネットが提供するスマホアプリ「バスもり!」を活用。”
  • 1