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Railwayとmynaviに関するkohkumaのブックマーク (179)

  • 東急&JR東海コラボ「THE ROYAL EXPRESS」静岡県クルーズの行程は

    東急とJR東海は、「THE ROYAL EXPRESS」を活用したクルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS ~SHIZUOKA・FUJI CRUISE TRAIN~」の運行を発表した。伊豆が拠地の「THE ROYAL EXPRESS」にとって、3つ目となる遠征地は意外な近場だった。特徴は「自走」「フル編成」であること。機関車・電源車なしで東海道線を走り、先頭車の展望を楽しめる。空気が澄み、車窓から富士山がよく見える秋の季節に運行される。 伊豆急行線を走る「THE ROYAL EXPRESS」。東海道線もこの姿で走る(提供 : 東急株式会社) 「THE ROYAL EXPRESS」は、東急グループが「美しさ、煌めく旅」をコンセプトに誕生させた観光列車。伊豆急行2100系「アルファ・リゾート21」を東急テクノシステム長津田工場で改造し、東急グループの拠点である横浜駅と伊豆急下

    東急&JR東海コラボ「THE ROYAL EXPRESS」静岡県クルーズの行程は
    kohkuma
    kohkuma 2024/06/17
    “東急とJR東海は、「THE ROYAL EXPRESS」を活用したクルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS ~SHIZUOKA・FUJI CRUISE TRAIN~」の運行を発表した。伊豆が本拠地の「THE ROYAL EXPRESS」にとって、3つ目となる遠征地は意外な近場だった。”
  • 東急新横浜線1周年、3020系「新幹線デザイン」ラッピングトレイン

    東急電鉄は27日、東急新横浜線の開業1周年を記念し、JR東海の全面協力で新幹線デザインのラッピングトレインを3月4日から運行すると発表した。目黒線の車両3020系1編成(8両編成)を使用し、車体側面に新幹線と同じブルーのライン2を施す。 東急目黒線・東急新横浜線などで活躍する3020系1編成(8両編成)が新幹線デザインのラッピングトレインに 東急新横浜線(日吉~新横浜間)は相鉄新横浜線(新横浜~西谷間)とともに2023年3月18日開業。東急電鉄は開業1周年を記念し、「西日へのお楽しみは、新横浜から。」をキャッチコピーとした「enjoy WEST」プロモーションを展開する。この一環で3020系のラッピングトレインが運行され、新幹線と同じブルーのライン2に加え、西日の各エリアを想起させるステッカーと「enjoy WEST」プロモーションのキャンペーンステッカーを貼付。相模鉄道と共同で制

    東急新横浜線1周年、3020系「新幹線デザイン」ラッピングトレイン
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/28
    “東急電鉄は27日、東急新横浜線の開業1周年を記念し、JR東海の全面協力で新幹線デザインのラッピングトレインを3月4日から運行すると発表した。目黒線の車両3020系1編成(8両編成)を使用し、車体側面に新幹線と同じ…”
  • 相鉄20000系・21000系「相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号」運行

    相模鉄道は27日、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開すると発表した。相模鉄道と東急電鉄の2社共同で作成した1周年記念ロゴマークをポスターや広告物に掲出するほか、期間限定でヘッドマーク列車を運行する。 「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」前面イメージ 「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」側面イメージ 開業1周年記念ロゴマーク 相鉄新横浜線(新横浜~西谷間)は、東急新横浜線(日吉~新横浜間)とともに2023年3月18日開業。間もなく開業1周年を迎えることから、多くの人に利便性を知ってもらい、実際に利用するきっかけにすることを目的として、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開する。2社共同で作成した1周年記念ロゴマークは5月6日まで掲出予定となっている。 期間限定のヘッドマーク列車は「相鉄・東急新横浜線 開業1周年記念号」として、開業1周年を迎える3月

    相鉄20000系・21000系「相鉄・東急新横浜線開業1周年記念号」運行
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/28
    “相模鉄道は27日、「相鉄・東急新横浜線 開業1周年プロモーション」を展開すると発表した。相模鉄道と東急電鉄の2社共同で作成した1周年記念ロゴマークをポスターや広告物に掲出するほか、期間限定でヘッドマーク…”
  • JR城端線・氷見線、あいの風とやま鉄道に事業譲渡 - 国交省が認定

    国土交通省の鉄道局鉄道事業課と北陸信越運輸局は8日、富山県などから申請のあった鉄道事業再構築実施計画について、2024年2月8日付で認定したと発表した。JR西日が経営する城端線・氷見線をあいの風とやま鉄道へ事業譲渡する計画となっている。 城端線の普通列車 鉄道事業再構築実施計画は2023年12月22日付で富山県などから申請があり、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律第24条第2項にもとづき、国土交通大臣が認定を行った。JR西日が経営する城端線(高岡~城端間29.9km)・氷見線(高岡~氷見間16.5km)について計画開始からおおむね5年後をめどに、あいの風とやま鉄道へ事業譲渡する。 申請者は富山県、高岡市、氷見市、砺波市、南砺市、JR西日、あいの風とやま鉄道。計画期間は2024年2月15日から2034年3月31日までの10年間。これにより、城端線・氷見線の第一種鉄道事業者はJR西

    JR城端線・氷見線、あいの風とやま鉄道に事業譲渡 - 国交省が認定
    kohkuma
    kohkuma 2024/02/11
    “国土交通省の鉄道局鉄道事業課と北陸信越運輸局は8日、富山県などから申請のあった鉄道事業再構築実施計画について、2024年2月8日付で認定したと発表した。JR西日本が経営する城端線・氷見線をあいの風とやま鉄道…”
  • JR北海道が新たな観光列車計画、不安の声を払拭する仕上がりに期待

    北海道新聞電子版の12月31日付の記事「JR北海道、豪華列車運行へ 26年4月全道周遊 茶室も」によると、JR北海道は自社で初の豪華観光列車を開発し、2026年4月の運行開始をめざすという。列車名は「赤い星(仮称)」「青い星(仮称)」とし、JR九州などで観光列車を成功させた水戸岡鋭治氏がデザインを担当する。楽しみな一方で、改造の種車がキハ143形、改造費用が17億円と聞くと不安もある。成功して次のステップへ、となれば良いのだが。 キハ143形が豪華観光列車に生まれ変わる 記事はかなり具体的で、「赤い星」「青い星」ともに4両編成とのこと。「赤い星」は「豪華観光列車」として改造され、夏から秋は北海道内を周遊するクルーズトレインとして運行。冬から春は釧網線を運行する。個室、展望席、厨房を備え、事サービスも行う。観光列車では珍しい「茶室」も用意する。定員は100人程度。1両あたり25人だから、

    JR北海道が新たな観光列車計画、不安の声を払拭する仕上がりに期待
    kohkuma
    kohkuma 2024/01/19
    “JR北海道は自社で初の豪華観光列車を開発し、2026年4月の運行開始をめざすという。列車名は「赤い星(仮称)」「青い星(仮称)」とし、JR九州などで観光列車を成功させた水戸岡鋭治氏がデザインを担当する。楽しみな一方
  • JR東日本FV-E991系「HYBARI」なぜ「JAPAN MOBILITY SHOW」会場に?

    レポート JR東日FV-E991系「HYBARI」なぜ「JAPAN MOBILITY SHOW」会場に? 「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(主催 : 一般社団法人日自動車工業会)が10月28日から11月5日まで一般公開される。2019年まで「東京モーターショー」として開催されていたが、今回から自動車業界だけでなく、モビリティの枠を超えて他産業やスタートアップも取り込み、日の未来を創っていくショーとしてリニューアル。「みんなで一緒に未来を考える場」というコンセプトの下、過去最多の475社が出展した。 「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」にJR東日も出展。水素ハイブリッド電車FV-E991系「HYBARI」を展示した 東京ビッグサイトを会場として開催され、東展示棟は自動車メーカーを中心に出展。一方、西展示棟1・2ホールで展開される「Tokyo Fut

    JR東日本FV-E991系「HYBARI」なぜ「JAPAN MOBILITY SHOW」会場に?
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/31
    “「東京モーターショー」から「JAPAN MOBILITY SHOW」にリニューアルしたとはいえ、鉄道車両の展示は初。担当者によると、モビリティの広がりや、水素に関する取組みについて、JR東日本と「JAPAN MOBILITY SHOW」事務局の…”
  • JR東海、東海道新幹線ホームなどコーヒー・アイス自販機86台設置へ

    JR東海は12日、東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」で実施している車内ワゴン販売を10月末で終了することを受け、車内販売でニーズの高かったドリップコーヒーとアイスクリームの自動販売機をホーム上などに計86台、順次設置すると発表した。 自動販売機の設置イメージ(提供 : JR東海) 拡充する自動販売機は、「SHINKANSEN COFFEE(ミル挽き珈琲)」45台、「スジャータアイスクリーム」21台、「サーティワンアイスクリーム」20台。「のぞみ」停車駅の各ホーム(品川駅・新横浜駅の各上りホームは除く)に1~3カ所ずつ設置する。詳しい設置箇所の案内図は、JR東海のサイト内「インフォメーション」に掲出する。 「SHINKANSEN COFFEE」は、JR東海とトーヨーベンディングが共同開発した、東海道新幹線特別仕様のコーヒー4種「新幹線のぞみブレンド」「新幹線ひかりブレンド」「新幹線こだまブレン

    JR東海、東海道新幹線ホームなどコーヒー・アイス自販機86台設置へ
    kohkuma
    kohkuma 2023/10/24
    “JR東海は12日、東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」で実施している車内ワゴン販売を10月末で終了することを受け、車内販売でニーズの高かったドリップコーヒーとアイスクリームの自動販売機をホーム上などに計86台…”
  • 阪急電鉄「ちいかわ号」装飾列車を公開、車内にコラボ限定キャラも

    阪急電鉄は3日、人気キャラクター「ちいかわ」とのコラボレーション企画を前に、平井車庫にて装飾列車「ちいかわ号」の報道内覧会を実施した。 宝塚線の装飾列車「ちいかわ号」。8月4日から運行開始する 「ちいかわ」とのコラボレーション企画は8月4日からスタートし、実施期間は2024年3月28日まで。人気キャラクターと阪急電鉄のコラボ企画は2015年から継続的に行われてきた。今年もコラボ限定キャラクターが登場するなど、工夫を凝らしている。 「ちいかわ」はイラストレーターのナガノ氏が描くSNS発の漫画。いつも一生懸命な「ちいかわ」と友達の「ハチワレ」「うさぎ」など個性豊かなキャラクターたちが登場し、繰り広げる日々の物語が幅広い世代で人気を集めている。2022年に日キャラクター大賞グランプリも受賞した。 装飾列車は合計3編成を用意。「ちいかわ号」は宝塚線、「ハチワレ号」は神戸線、「うさぎ号」は京都線で

    阪急電鉄「ちいかわ号」装飾列車を公開、車内にコラボ限定キャラも
    kohkuma
    kohkuma 2023/08/09
    “阪急電鉄は3日、人気キャラクター「ちいかわ」とのコラボレーション企画を前に、平井車庫にて装飾列車「ちいかわ号」の報道内覧会を実施した。”
  • 東九州新幹線の「久大本線ルート」案、基本計画の隙を突く妙案かも

    7月13日の大分県議会会議で、東九州新幹線について大分県が「日豊線ルート」と「久大線ルート」の両方で費用対効果などを調査していると判明した。大分放送が7月14日に配信した報道によると、調査は大分県東九州新幹線整備推進期成会が約1,990万円の予算で実施しており、秋にも結果が公表される見通しだという。 東九州新幹線の「日豊線ルート(赤)」と「久大線ルート(青)」(筆者予想。地理院地図を加工) 突如浮上した「久大線ルート」に驚いた。東九州新幹線といえば「日豊線の新幹線ルート」であり、そこに疑いの余地はなかった。いまになって新しいルートの可能性はあるのか。……あった。じつはこのルートも、新幹線基計画から逸脱していないのだ。 東九州新幹線は1973(昭和48)年、運輸大臣(現・国土交通大臣)によって「建設を開始すべき新幹線鉄道の路線を定める基計画」に加えられた。そこでは「起点 :

    東九州新幹線の「久大本線ルート」案、基本計画の隙を突く妙案かも
    kohkuma
    kohkuma 2023/07/31
    “東九州新幹線といえば「日豊本線ルート」であり、誰も疑わなかった。しかし、7月13日の大分県議会で、県が「久大本線ルート」も検討していると表明した。2023年のシンポジウムで急浮上したルートだが、どんな利点…
  • 函館市・大泉潤市長の公約「北海道新幹線函館乗入れ」実現できるか

    4月23日に行われた函館市長選挙で、新人候補の大泉潤氏が圧勝した。大泉氏の選挙公約のひとつに「北海道新幹線の函館駅乗入れ」がある。現行の秋田新幹線「こまち」、山形新幹線「つばさ」のように、東京~札幌間の列車の一部を分割し、新函館北斗駅から函館駅まで運行する。あわせて函館~札幌間を乗換えなしで結ぶ。 既存の線路を改良し、北海道新幹線を函館駅に乗り入れる(日鉄道建設公団OB・吉川太三氏提供) 全国紙や全国ネット放送では、「東京から函館駅に直通、ただしスイッチバック」と紹介していたようだが、これは東京からの見方だろう。函館・札幌ほか道内の市民感覚としては、札幌駅から函館駅まで直通することへの期待が大きい。ゆえにこの構想は函館市民の念願のひとつでもあった。 技術的、資金的に疑問を呈する声もある。しかし、大泉氏は人気取りのために夢を語ったわけではなく、きちんと裏づけがあった。函館駅乗入れの発案者は

    函館市・大泉潤市長の公約「北海道新幹線函館乗入れ」実現できるか
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/04
    “4月23日に行われた函館市長選挙で、新人候補の大泉潤氏が圧勝した。大泉氏の選挙公約のひとつに「北海道新幹線の函館駅乗入れ」がある。現行の秋田新幹線「こまち」、山形新幹線「つばさ」のように、東京~札幌…”
  • 東海キヨスク・JRCP合併、新社名「JR東海リテイリング・プラス」に

    JR東海グループの流通事業を再編し、東海キヨスクとジェイアール東海パッセンジャーズ(JRCP)を10月1日に合併することが発表された。合併後の新社名は「株式会社JR東海リテイリング・プラス」となる。 JR東海グループの東海キヨスクとジェイアール東海パッセンジャーズを合併し、10月から「JR東海リテイリング・プラス」に(写真は東京駅八重洲口) 2社はともにJR東海の駅構内を中心に小売店舗を運営する企業。東海キヨスクは名古屋市に社を置き、「Kiosk」「Bellmart Kiosk」「GIFT KIOSK」「GRAND KIOSK」などの店舗を運営する。ジェイアール東海パッセンジャーズは東京都内に社を置き、「DELICA STATION」「旬菜」などの店舗を運営するほか、スターバックスをFC展開している。 新会社「JR東海リテイリング・プラス」は両社の事業を継承し、駅構内小売事業、フランチ

    東海キヨスク・JRCP合併、新社名「JR東海リテイリング・プラス」に
    kohkuma
    kohkuma 2023/05/01
    “JR東海グループの流通事業を再編し、東海キヨスクとジェイアール東海パッセンジャーズ(JRCP)を10月1日に合併することが発表された。合併後の新社名は「株式会社JR東海リテイリング・プラス」となる。”
  • 相鉄21000系を2編成追加、全9編成導入完了 - 2023年度設備投資計画

    相鉄グループは27日、運輸業において2023年度、総額124億円(鉄道事業116億円・バス事業8億円)の設備投資を行うと発表した。鉄道事業(相模鉄道)では、相鉄・東急直通線用車両21000系を2編成導入(予定)し、計画していた全9編成の導入を完了させる。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)車両21000系。2023年度は新たに2編成を導入予定 21000系は、3月18日に開業した相鉄・東急直通線(相鉄新横浜線・東急新横浜線)用に導入された8両編成の車両で、東急線内は目黒線直通用として使用される。2023年度はさらに2編成の導入を予定しており、計画していた全9編成の導入が完了する。鉄道車両内における安全とセキュリティーの向上のため、車内への防犯カメラ設置も進めており、今年度は10000系6編成に設置予定となっている。 安全・安定輸送を確保するため、ホームドアの全駅設置に向けた整備工

    相鉄21000系を2編成追加、全9編成導入完了 - 2023年度設備投資計画
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/29
    “相鉄グループは27日、運輸業において2023年度、総額124億円(鉄道事業116億円・バス事業8億円)の設備投資を行うと発表した。鉄道事業(相模鉄道)では、相鉄・東急直通線用車両21000系を2編成導入(予定)し、計画していた…”
  • 鉄道車両のデザイン画多数『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』

    玄光社は、JR九州をはじめ数々の鉄道車両のデザインを手がけてきたデザイナー・イラストレーター、水戸岡鋭治氏の仕事をまとめた書籍『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』を4月18日に刊行したと発表した。 実際に利用されるイメージを描いた「ななつ星 in 九州」のイラスト 水戸岡氏は1972年にドーンデザイン研究所を設立。1988年にJR九州のリゾート列車「アクアエクスプレス」のデザインを担当したことがきっかけとなり、鉄道車両デザインに進出。特徴的な「顔」や大胆なカラーリング、それまでタブーとされてきた木材や革を使用するなど、鉄道デザインに新風を巻き起こしてきた。 『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』では、6つの章を立て、カテゴリーごとに水戸岡氏の作品を掲載。冒頭にイラスト入りの年表を入れ、水戸岡氏の仕事を時系列で把握できるようにした。 「ロイヤルエクスプレス」のイラスト 水戸岡氏が手がけた

    鉄道車両のデザイン画多数『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/24
    “玄光社は、JR九州をはじめ数々の鉄道車両のデザインを手がけてきたデザイナー・イラストレーター、水戸岡鋭治氏の仕事をまとめた書籍『水戸岡鋭治 デザイン&イラスト図鑑』を4月18日に刊行したと発表した。”
  • JR東日本「羽田空港アクセス線(仮称)」工事本格化、2031年度開業へ

    JR東日は4日、既存の鉄道ネットワークを活用し、多方面から羽田空港へのダイレクトアクセスを実現する「羽田空港アクセス線(仮称)」の格的な工事に着手すると発表した。「東山手ルート」「アクセス新線」の格的な工事に着手し、2031年度の開業をめざす。 「東山手ルート」と「アクセス新線」の工事概要(JR東日提供) 「羽田空港アクセス線(仮称)」は、2016年4月の交通政策審議会答申第198号「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」において、「国際競争力の強化に資する鉄道ネットワークプロジェクト」に位置づけられ、インバウンド需要のさらなる拡大など、首都空港として重要性が高まる羽田空港の機能強化にも大きく寄与する計画だという。 今回着手する「東山手ルート」と「アクセス新線」は、現在休止している大汐線の橋りょう・高架橋等の既存ストックを有効活用し、東京駅と羽田空港を直結するほか、宇都宮線

    JR東日本「羽田空港アクセス線(仮称)」工事本格化、2031年度開業へ
    kohkuma
    kohkuma 2023/04/09
    “JR東日本は4日、既存の鉄道ネットワークを活用し、多方面から羽田空港へのダイレクトアクセスを実現する「羽田空港アクセス線(仮称)」の本格的な工事に着手すると発表した。「東山手ルート」「アクセス新線」の…”
  • 相鉄「十代目そうにゃんトレイン」10周年記念のラッピングデザイン

    相模鉄道は22日、同社キャラクター「そうにゃん」をラッピングした「十代目そうにゃんトレイン」を3月27日から運行開始すると発表した。相鉄線(横浜~海老名間)・いずみ野線(二俣川~湘南台間)にて、2024年3月下旬まで運行を予定している。 「十代目そうにゃんトレイン」横浜方面(イメージ) 車両側面ラッピングのひとつ(イメージ) 「そうにゃんトレイン」は2014年に初めて運行開始し、今年で記念すべき10年目を迎える。毎年、デザインを変えてラッピングしており、節目となる「十代目そうにゃんトレイン」では、歴代のラッピングデザインを車内の壁に施す。1号車に初代、2号車に二代目と、9号車まで順に当時の「そうにゃんトレイン」のデザインを見られる。 10号車には、10年目を祝う「そうにゃん」が登場し、うれしそうな様子など楽しめる。車両の前面(横浜方面・海老名方面の先頭車両)・側面などにも10年目を記念し

    相鉄「十代目そうにゃんトレイン」10周年記念のラッピングデザイン
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/23
    “相模鉄道は22日、同社キャラクター「そうにゃん」をラッピングした「十代目そうにゃんトレイン」を3月27日から運行開始すると発表した。相鉄本線(横浜~海老名間)・いずみ野線(二俣川~湘南台間)にて、2024年3月下旬…
  • 相鉄・東急新横浜線開業、新横浜駅での初列車は「記念号」21000系

    相鉄新横浜線・東急新横浜線が3月18日に開業し、新横浜駅で報道関係者向けの初列車撮影会が行われた。新横浜駅での営業初列車は、同駅5時8分発の浦和美園行。相鉄21000系「相鉄・東急新横浜線開業記念号」を使用して運転された。 相鉄新横浜線・東急新横浜線が開業。新横浜駅での営業初列車に相鉄21000系「相鉄・東急新横浜線開業記念号」が使用された 「相鉄・東急新横浜線開業記念号」は留置き列車としてすでに4番ホームに入線していた。使用車両の21000系は8両編成で、東急線内は目黒線直通用として登場した車両。新横浜駅5時8分発の営業初列車は東急目黒線・東京メトロ南北線を含めて各駅停車として運転され、埼玉高速鉄道に乗り入れる。浦和美園駅の到着時刻は6時39分となっている。 隣の2・3番ホームには都営三田線の車両6300形が入線していた。営業初列車に続いて新横浜駅を5時21分に発車し、東急目黒線から都営

    相鉄・東急新横浜線開業、新横浜駅での初列車は「記念号」21000系
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/21
    “相鉄新横浜線・東急新横浜線が3月18日に開業し、新横浜駅で報道関係者向けの初列車撮影会が行われた。新横浜駅での営業初列車は、同駅5時8分発の浦和美園行。相鉄21000系「相鉄・東急新横浜線開業記念号」を使用…”
  • 相鉄・東急直通線開業へ、オダギリジョー&山崎天「父と娘の風景」

    相鉄新横浜線・東急新横浜線の開業を前に、相鉄グループ公式YouTube・特設サイトにて、相鉄・東急直通線開業記念ムービー「父と娘の風景」が3月16日に公開された。オダギリジョーさんと山崎天さん(櫻坂46)が父娘役で共演している。 相鉄・東急直通線開業記念ムービー「父と娘の風景」を公開 相鉄新横浜線・東急新横浜線は3月18日に開業し、相鉄線・東急線の相互直通運転が開始される。これを記念し、制作された相鉄・東急直通線開業記念ムービー「父と娘の風景」は、「“25人のオダギリジョー”と“25人の山崎天”で父と娘の12年間を描く、50人ワンカット映像」に。オダギリさんは娘を見守る父親役、山崎さんは新たな春へ踏み出す娘役を演じた。 監督はフィルム・ディレクターの柳沢翔氏。ハナレグミの名曲「家族の風景」をサンプリングし、PUNPEE「タイムマシーンにのって」を再解釈したコラボレーション楽曲を起用した。記

    相鉄・東急直通線開業へ、オダギリジョー&山崎天「父と娘の風景」
    kohkuma
    kohkuma 2023/03/19
    “相鉄新横浜線・東急新横浜線の開業を前に、相鉄グループ公式YouTube・特設サイトにて、相鉄・東急直通線開業記念ムービー「父と娘の風景」が3月16日に公開された。オダギリジョーさんと山崎天さん(櫻坂46)が父娘役で…
  • 相鉄・東急直通線の開業後、平日は相鉄線から都心方面へ146本運行

    相模鉄道は、2023年3月18日に開業する相鉄・東急直通線の運行計画(運行区間・列車数)について発表した。相鉄・東急直通線の開業後、平日に上下各100、土休日に上下各88の列車で相鉄線・東急線の直通運転を実施。平日は相鉄・JR直通線の46を加え、相鉄線から都心方面へ合計146の列車を運行するとしている。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系 平日に相鉄線から東急線へ直通する100のうち、54は相鉄線からの直通列車(始発駅は海老名駅、かしわ台駅、大和駅、二俣川駅、西谷駅)、46は相鉄いずみ野線からの直通列車(すべて湘南台駅始発)に。相鉄線・いずみ野線から東急目黒線方面の直通列車は54、東急東横線方面の直通列車は46となる。 相鉄線からの直通列車は、東急目黒線方面へ特急17・各停26、東急東横線方面へ特急1・各停10を設定。9時以降(

    相鉄・東急直通線の開業後、平日は相鉄線から都心方面へ146本運行
    kohkuma
    kohkuma 2022/12/30
    “相模鉄道は、2023年3月18日に開業する相鉄・東急直通線の運行計画(運行区間・列車本数)について発表した。相鉄・東急直通線の開業後、平日に上下各100本、土休日に上下各88本の列車で相鉄線・東急線の直通運転を実施。
  • 相鉄・東急直通線、習熟運転を11/3から開始 - 鉄道施設の検査完了

    鉄道・運輸機構と相模鉄道、東急電鉄は2日、相鉄・東急直通線(日吉~新横浜~羽沢横浜国大間)にて、鉄道・運輸機構による鉄道車両を使用した鉄道施設の検査が完了し、相鉄および東急電鉄による習熟運転等を11月3日から開始すると発表した。 相鉄・東急直通線用(東急線内は目黒線直通用)の車両21000系 相鉄・東急直通線は2023年3月の開業を予定しており、新横浜駅を境に日吉~新横浜間(営業キロ5.8km)を東急新横浜線、新横浜~西谷間(営業キロ6.3km。相鉄・JR直通線の羽沢横浜国大~西谷間も含む)を相鉄新横浜線として営業を行う。 鉄道・運輸機構による鉄道施設の検査完了を受け、11月3日から乗務員の習熟運転等がスタート。東急電鉄による習熟運転等の区間は東横線渋谷~日吉間と目黒線目黒~日吉間、東急新横浜線日吉~新横浜間とされ、1日最大40往復程度の運転を予定している。相鉄による習熟運転等の区間は相鉄

    相鉄・東急直通線、習熟運転を11/3から開始 - 鉄道施設の検査完了
    kohkuma
    kohkuma 2022/11/04
    “鉄道・運輸機構と相模鉄道、東急電鉄は2日、相鉄・東急直通線(日吉~新横浜~羽沢横浜国大間)にて、鉄道・運輸機構による鉄道車両を使用した鉄道施設の検査が完了し、相鉄および東急電鉄による習熟運転等を11月〜”
  • JR九州、在来線特急「かもめ」がラストラン「今までありがとう!」

    JR九州の在来線特急「かもめ」が22日深夜、下り「かもめ45号」をもってラストランを迎えた。長崎駅では市民や鉄道ファンらが集まり、JR九州長崎支社の社員手作りという手旗を持ち、ラストラン列車の出迎え・見送りを行った。 在来線特急「かもめ」のラストラン列車、下り「かもめ45号」が長崎駅に到着 「かもめ」は戦前の客車列車「鷗」から受け継がれてきた歴史ある列車名。1961(昭和36)年から関西と九州を結ぶ気動車特急(当初は京都~長崎・宮崎間で運行)の列車名となり、1975(昭和50)年の山陽新幹線博多開業で廃止された後、1976(昭和51)年の長崎線・佐世保線電化に合わせ、485系を使用する電車特急として復活した。以来、「かもめ」は博多~長崎間を結ぶ特急列車として定着。国鉄時代の485系から、JR九州発足後の783系・787系・885系まで、各時代を代表する特急形電車で活躍を続けてきた。 9月

    JR九州、在来線特急「かもめ」がラストラン「今までありがとう!」
    kohkuma
    kohkuma 2022/09/23
    “JR九州の在来線特急「かもめ」が22日深夜、下り「かもめ45号」をもってラストランを迎えた。長崎駅では市民や鉄道ファンらが集まり、JR九州長崎支社の社員手作りという手旗を持ち、ラストラン列車の出迎え・見送り…