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iphoneとNewsに関するkohkumaのブックマーク (112)

  • 「iPhone 13」「iPhone 13 mini」登場 5色展開で8万6800円から 9月24日発売

    Appleは9月24日、新型スマートフォン「iPhone 13」「iPhone 13 mini」を発売する。Apple Store(Web)では9月17日21時から販売予約を受け付ける。Apple Store(店頭/Web)における販売価格はiPhone 13 miniが8万6800円から、iPhone 13が9万8800円からとなる。 iPhone 13とiPhone 13 miniはPink(ピンク)、Blue)(ブルー)、Midnight(ミッドナイト)、Starlight(スターライト)、(PRODUCT)REDの5色展開 両モデル共に、ボディーの基デザインや特徴は先代(iPhone 13、iPhone 13 mini)から引き継いでいる。IPX8等級の防水性能とIP6X等級の防塵(じん)性能も確保している。 プロセッサは自社開発の「A15 Bionic」で、CPU部分は6コア(

    「iPhone 13」「iPhone 13 mini」登場 5色展開で8万6800円から 9月24日発売
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/16
    “AppleのiPhoneに2021年モデルが登場。スタンダードを担う「iPhone 13」と、そのコンパクトモデル「iPhone 13 mini」は、従来のボディーデザインを踏襲しつつ新たなカラーを採用し、スペックの底上げを図っている。”
  • 新iPhone登場で残ったモデルの容量構成と新価格は?

    Appleは9月14日(現地時間)、iPhoneの新モデル、「iPhone 13」シリーズを発表した。新モデルの予約開始は17日、発売は24日だ。 Appleのイベントで長年iPhoneの発表を担当してきたフィル・シラー氏がAppleフェローに昇格したため、今回はワールドワイドマーケティング部門のシニアバイスプレジデント、グレッグ・“Joz”・ジョズウィアック氏がiPhoneの紹介を担当した。 iPhone 13シリーズの発表に伴い、公式サイトでのiPhoneのラインアップが変わった。 販売終了モデルは以下の通り。 iPhone 12 Pro iPhone 12 Pro Max iPhone XR また、iPhone SEの256GBモデルとiPhone 11の256GBモデルも販売終了になった。 iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone SE(第2世代)とiPho

    新iPhone登場で残ったモデルの容量構成と新価格は?
    kohkuma
    kohkuma 2021/09/16
    “Appleは製品発表イベントで「iPhone 13」シリーズを発表した。同時にWebサイトのiPhoneラインアップが変わり、3モデルが販売終了。残ったモデルはすべて値下げされた。”
  • 「iOS 15」発表、「FaceTime」で招待やコンテンツ共有が可能に 「通知」のフィルター強化も

    Appleが6月7日(現地時間)、オンラインで開催した開発者向けカンファレンス「WWDC21」にて、iOSデバイス向けの新OS「iOS 15」を発表した。デベロッパー向けのβ版を同日に、7月にはパブリックβ版、2021年秋に正式版をリリースする。 iOS 15はiPhone 6sやiPhone SE(初代)以降のモデル、iPod touch(第7世代)で利用できる。 ビデオ通話アプリ「FaceTime」の機能を拡張し、複数のユーザーがより手軽に参加できるようになる。ZoomやMeetのようにFaceTimeのリンクを作成でき、カレンダーに登録して他のユーザーを招待することもできる。AndroidWindowsのユーザーも、送信されたリンクからブラウザ経由でFaceTimeの会話に参加できる。簡易的なオンライン会議にも活用できそうだ。

    「iOS 15」発表、「FaceTime」で招待やコンテンツ共有が可能に 「通知」のフィルター強化も
    kohkuma
    kohkuma 2021/06/15
    “AppleがWWDC21で「iOS 15」を発表した。2021年秋にリリースする予定。「FaceTime」を拡張し、指定した日時にユーザーを招待したり、コンテンツを共有したりできる。時間帯ごとに、ユーザーの行動と関連性の高い「通知」の…
  • AirTagが示した「巨大メッシュネットワーク」の時代

    一般には4月30日にAirTagが出荷される。その出荷案内が届いた方も多いだろう。いち早くこの忘れ物防止タグを体験した西田宗千佳さんが、AirTagの背景にあるAppleの「Find My」ネットワークについて解説する。 Appleの新製品発表で何に最も注目したのか? そう問われると「AirTag」としか言いようがない。AirTagの可能性については、この週末にかなりしっかりとしたテストを行い、Business Insider Japanへと記事を寄稿したので、そちらをお読みいただきたい。 だが、AirTagが拓(ひら)いた可能性は「忘れ物防止」という話にとどまらない。その先が非常に大きいのだ。多少(いやかなり)の想像を含め、その可能性について触れていきたい。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載

    AirTagが示した「巨大メッシュネットワーク」の時代
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/29
    “一般には4月30日にAirTagが出荷される。その出荷案内が届いた方も多いだろう。いち早くこの忘れ物防止タグを体験した西田宗千佳さんが、AirTagの背景にあるAppleの「Find My」ネットワークについて解説する。 ”
  • 5分で分かるApple新製品。完全新型iMac、M1搭載iPad Pro、AirTag、TV 4K、iPhone新色 | flick!

    iMacにもiPad ProにもM1搭載! 価格も内税表記でリーズナブル 発表自体は1時間ピッタリとコンパクトにまとめられていたが、想像以上に盛りだくさんな発表会だった。 最大のニュースは完全新型のカラフルなiMacの登場だろう。2012年から変わっていなかったボディデザインを、大胆に改変。M1搭載で、7色展開。iPad ProもM1を搭載して、さらに12.9インチには、約1万個ミニLED搭載によりコントラスト比100万対1を実現したLiquid Retina XDRディスプレイを搭載。Apple純正の忘れ物防止タグ『AirTag』、A12 Bionic搭載でハイフレームHDRに対応した新型Apple TV 4K、パープルの新色iPhoneも発表された。 特に注目したいポイントとしてはM1使用ラインナップの拡大。M1搭載で、iMacはよりiPadのように薄く、iPad ProはMacのよう

    5分で分かるApple新製品。完全新型iMac、M1搭載iPad Pro、AirTag、TV 4K、iPhone新色 | flick!
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/23
    “発表自体は1時間ピッタリとコンパクトにまとめられていたが、想像以上に盛りだくさんな発表会だった。最大のニュースは完全新型のカラフルなiMacの登場だろう。2012年から変わっていなかったボディデザインを、…”
  • アプリ「地図マピオン」に到達圏マップ/通り名マップ追加。移動手段ごとの到達圏や道路・交差点・橋の名称を表示

    アプリ「地図マピオン」に到達圏マップ/通り名マップ追加。移動手段ごとの到達圏や道路・交差点・橋の名称を表示
    kohkuma
    kohkuma 2021/04/04
    “ONE COMPATHが運営する地図アプリ「地図マピオン」は、移動手段ごとの到達圏を可視化した「到達圏マップ」と、道路や交差点、橋の名称を地図上に表現する「通り名マップ」を3月31日に追加した。”
  • ハイウェイラジオが聞けるアプリ、NEXCO中日本が公開 走行中の操作ゼロに

    中日高速道路(NEXCO中日)は1月27日、ハイウェイラジオで提供している交通情報をスマートフォンで聞けるスマートフォンアプリ「みちラジ」(iOS、Android)を2月1日に公開すると発表した。 高速道路を走行中、スマホの位置情報をもとに交通情報を知らせるアプリ。あらかじめ設定したスマートフォンに渋滞や事故、通行止めの情報、所要時間情報などを音声でプッシュ通知する。 ハイウェイラジオはインターチェンジやジャンクション、サービスエリアの手前といった特定の区間でAMラジオを1620kHzに合わせると聞けるが、ドライバーは都度カーラジオを操作する必要があった。 みちラジは出発前にアプリを起動すれば走行中の画面操作は一切不要。ハイウェイラジオでは進行方向以外の情報も知らせるが、みちラジはGPSを活用するため進行方向に応じた情報のみを配信する。 交通情報は日語、英語中国語(簡体字)、韓国

    ハイウェイラジオが聞けるアプリ、NEXCO中日本が公開 走行中の操作ゼロに
    kohkuma
    kohkuma 2021/01/29
    “NEXCO中日本がスマホアプリ「みちラジ」を2月1日から提供する。スマホの位置情報をもとに交通情報を知らせる。出発前にアプリを起動すれば走行中の画面操作は不要に。”
  • 「地図マピオン」リニューアル、読み方が分かる「えきのなまえマップ」など追加

    地図情報サービスのONE COMPATHは11月30日、iOS用アプリ「地図マピオン」の大幅リニューアルを発表した。これまで試用版として提供していたベクトルタイル形式の地図データを標準とし、「境界線マップ」や「えきのなまえマップ」など多彩な地図を追加した。 地図の切り替えは画面右下の「map」ボタンで行う。地図を回転させたり、鳥瞰表示させたりと、自由に視点を変えられるベクトルタイル形式の地図がデフォルトになっている。選択画面で「旧デザイン」を選ぶと従来のラスタータイル形式の地図に切り替えられる。 追加された「境界線マップ」は、町丁目単位まで境界線がはっきりと見える地図。1つのエリアをタップすると該当箇所がハイライト表示されるため、飛び地(地理的に分離している土地)も分かりやすい。 「えきのなまえマップ」は、駅名がひらがなだけで表示される地図(β版)。同社の実験サイト「マピオンテックラボ」で

    「地図マピオン」リニューアル、読み方が分かる「えきのなまえマップ」など追加
    kohkuma
    kohkuma 2020/12/04
    “ONE COMPATHがiOSアプリ「地図マピオン」を大幅リニューアル。ベクトルタイル形式の地図データを標準とし、「境界線マップ」や「えきのなまえマップ」など多彩な地図を追加した。”
  • 番号記載が一切ないカード「SAISON CARD Digital」提供開始

    クレディセゾンは11月24日、券面表裏に一切の番号を記載しない「SAISON CARD Digital」の提供を開始した。国際ブランドはVisa、Mastercard、JCB、およびアメリカン・エキスプレスカード。申し込みや利用はWebサイトかスマートフォンアプリを使う。 Webやスマホアプリ「セゾンPortal」からの申し込みで最短5分でカードを発行し、アプリ上にバーチャルカードを表示する。のちほど発送となるプラスチックカードを待たず、すぐにオンラインショップなどでの利用が可能。Apple Payに設定することでQUICPayの支払いも行える。 カード利用時は、ほぼリアルタイムで利用履歴をプッシュ通知する。またアプリから、カードの一時停止や再開も可能。 Visa、Mastercard、JCBブランドのカードは、券面デザインが2種類。年会費は無料となっている。アメックスブランドのカードは、

    番号記載が一切ないカード「SAISON CARD Digital」提供開始
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/29
    “クレディセゾンは11月24日、券面表裏に一切の番号を記載しない「SAISON CARD Digital」の提供を開始した。国際ブランドはVisa、Mastercard、JCB、およびアメリカン・エキスプレスカード。申し込みや利用はWebサイトか…”
  • 「iOS 14.2」「iPadOS 14.2」配信 新EmojiやAirPods充電最適化、Shazam機能追加など

    Appleが2018年に買収したShazamを利用した機能「ミュージック認識」をコントロールセンターに追加できるようになったり、AirPlay 2のアップデートで再生中の音楽の画像が見やすくなり、HomePodなどの外部スピーカーでの再生コントロールがしやすくなった。Shazamの機能を使うには[設定]→[コントロールセンター]で「ミュージック認識」を選択する。 Appleが発表した新機能を転載しておく。*が付いているもの以外はiOSとiPadOS共通だ。 動物、べ物、顔、家庭用品、楽器、性差別のない絵文字など、100種類以上の新しい絵文字 ライトモードとダークモードの両方のバージョンでデザインされた8枚の新しい壁紙 拡大鏡で近くにいる人を検知し、iPhone 12 ProおよびiPhone 12 Pro Maxに搭載されているLiDARセンサーでその人との距離を報告可能 MagSafe

    「iOS 14.2」「iPadOS 14.2」配信 新EmojiやAirPods充電最適化、Shazam機能追加など
    kohkuma
    kohkuma 2020/11/06
    “AppleがiOSとiPadOSの14.2の配信を開始した。Unicode Emoji 13.0の新Emojiが100点以上追加された他、多数の機能改善、バグ修正、脆弱性修正が行われた。Shazamを「ミュージック認識」としてコントロールセンターに追加できる…”
  • iPhone 12シリーズとiOS 14の記事まとめ 基本情報から詳細レビューまで

    iPhone 12」シリーズが発売された。既に「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」を購入した人もいれば、購入を検討している人、また11月に発売される「iPhone 12 mini」「iPhone 12 Pro Max」を購入する予定の人もいるだろう。ITmedia MobileではiPhone 12シリーズに関して、基情報からレビューまでさまざまな記事を掲載してきたので、あらためてまとめた。また、同時期にリリースされた「iOS 14」関連の記事も紹介する。iPhone 12シリーズ購入と活用の参考にしてほしい。 iPhone 12シリーズの基情報 iPhone 12シリーズの製品情報と、12、12 mini、12 Pro、12 Pro Maxの違いやiPhone 11シリーズからの進化点まとめ、端末価格比較などを掲載。 →5G対応の「iPhone 12」登場 アルミニ

    iPhone 12シリーズとiOS 14の記事まとめ 基本情報から詳細レビューまで
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/31
    “ITmedia MobileではiPhone 12シリーズに関して、基本情報からレビューまでさまざまな記事を掲載してきたので、あらためてまとめた。同時期にリリースされた「iOS 14」関連の記事も紹介する(随時更新する)。”
  • 「iPhone 12/mini/Pro/Pro Max」は何が変わった? 11シリーズ+SE 2との比較まとめ

    iPhone 12/mini/Pro/Pro Max」は何が変わった? 11シリーズ+SE 2との比較まとめ(1/4 ページ) 米Appleは10月13日(現地時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 12」シリーズを発表した。ベースモデルの「iPhone 12」の他、Proモデルの「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」、そしてminiモデルの「iPhone 12 mini」が登場。12と12 Proは日などで10月16日から、miniとPro Maxは11月6日から予約を受け付ける。12と12 Proは10月23日、miniとPro Maxは11月13日に発売する。 【編集履歴:2020年10月14日午後4時 日での発売日を追記しました】 従来モデルの「iPhone 11」シリーズや第2世代「iPhone SE」と比べながら、新機能や注

    「iPhone 12/mini/Pro/Pro Max」は何が変わった? 11シリーズ+SE 2との比較まとめ
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/14
    “Appleが「iPhone 12」シリーズ4機種を発表。従来モデルの「iPhone 11」シリーズや第2世代「iPhone SE」と比べながら、新機能や注目ポイントを紹介していく。”
  • 「iPhone 12 Pro/Pro Max」発表 3眼カメラ+LiDARスキャナー搭載 10万6800円から

    光学式手ブレ補正の精度が向上しており、広角カメラはiPhone 11 Proの5倍速い、毎秒5000回の調整を行う。またiPhone 12 Pro Maxのみ、センサーだけを動かしてより安定した手ブレ補正が可能になるというセンサーシフトの光学式手ブレ補正を採用している。 広角カメラのセンサーサイズはiPhone 12 Pro Maxの方が大きい1.7μmとなり、従来より87%明るく撮影できるという。超広角カメラの焦点距離はiPhone 12 Proが52mm、iPhone 12 Pro Maxが65mmという違いがあり、Proが最大4倍、Pro Maxが最大5倍の範囲で光学ズームが可能。 サイズと重量はProが71.5(幅)×146.7(高さ)×7.4(奥行き)mmで187g、Pro Maxが78.1(幅)×160.8(高さ)×7.4(奥行き)mmで226g。 ワイヤレス充電(Qi)は、マ

    「iPhone 12 Pro/Pro Max」発表 3眼カメラ+LiDARスキャナー搭載 10万6800円から
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/14
    “米Appleが10月13日(現地時間)、「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」を発表した。iPhone 12 Proが6.1型、iPhone 12 Pro Maxが6.7型のSuper Retina XDRディスプレイを搭載。アウトカメラは広角、超広角、望遠のレンズに加え、距離を測定…
  • iPhoneに初の“mini”、「iPhone 12 mini」発表 「世界で最も小さい5G対応スマホ」

    iPhoneに初の“mini”、「iPhone 12 mini」発表 「世界で最も小さい5G対応スマホ」 米Appleは10月13日(現地時間)、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 12 mini」を発表した。iPhoneとしては初のminiモデルで、ディスプレイサイズは「iPhone SE」(4.7インチ)と「iPhone 12」(6.1インチ)の間となる5.4インチ。同日発表したiPhone 12のスペックをそのままに小さくしたもの。体カラーはブラック、ホワイト、PRODUCT(RED)、グリーン、ブルーの5色。価格は7万4800円(税別)から。11月6日に予約を開始し、13日に発売する。 iPhone 12のスペックをそのままにダウンサイジング 12 miniのスペックは、基的にはベースモデルのiPhone 12と同じもの。異なるのは体サイズ、重量、ディスプレイの

    iPhoneに初の“mini”、「iPhone 12 mini」発表 「世界で最も小さい5G対応スマホ」
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/14
    “米Appleは10月13日、iOS搭載スマートフォンの新モデル「iPhone 12 mini」を発表した。iPhoneとしては初のminiモデルで、ディスプレイサイズは「iPhone SE」(4.7インチ)と「iPhone 12」(6.1インチ)の間となる5.4インチ。”
  • 5.4型ディスプレイ搭載の「iPhone 12 mini」登場 7万4800円~で11月13日発売

    関連記事 5G対応の「iPhone 12」登場 アルミニウムフレームに新アンテナを採用 5色から選べて8万5800円から Appleが10月13日(米国太平洋夏時間)に開催したスペシャルイベントで「iPhone 12」と「iPhone 12 mini」を発表した。日における販売価格は8万5800円(税別)からとなる。【更新】 「iPhone 12 Pro/Pro Max」発表 3眼カメラ+LiDARスキャナー搭載 10万6800円から 米Appleが10月13日(現地時間)、「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」を発表した。iPhone 12 Proが6.1型、iPhone 12 Pro Maxが6.7型のSuper Retina XDRディスプレイを搭載。アウトカメラは広角、超広角、望遠のレンズに加え、距離を測定できる「LiDARスキャナー」を新たに搭載

    5.4型ディスプレイ搭載の「iPhone 12 mini」登場 7万4800円~で11月13日発売
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/14
    “米Appleが10月13日(現地時間)、小型の新iPhoneとなる「iPhone 12 mini」を発表した。価格は7万4800円から。5.4型ディスプレイを搭載する。”
  • 5G対応の「iPhone 12」登場 アルミニウムフレームに新アンテナを採用 5色から選べて8万5800円から

    Appleは10月13日(米国太平洋夏時間)、米クパチーノで開催したイベントにおいてiPhoneの新モデル「iPhone 12」「iPhone 12 mini」を発表した。発売は10月23日を予定しており、WebのApple Storeにおける販売予約は16日21時から受け付ける。日における販売価格は8万5800円からとなる。日では、NTTドコモ、au(KDDIと沖縄セルラー電話)、ソフトバンクからも発売される。 【更新:3時35分】詳細を追記しました 概要 iPhone 12は「iPhone 11」の後継モデルで、5G通信に対応する。日ではNTTドコモ、au、ソフトバンクの5Gネットワークをサポートしている。ボディーカラーはブラック、ホワイト、PRODUCT(RED)、グリーンとブルーの5つを用意している。 ボディー構造を見直し、6.1型のディスプレイサイズを保持しつつ、厚さを約1

    5G対応の「iPhone 12」登場 アルミニウムフレームに新アンテナを採用 5色から選べて8万5800円から
    kohkuma
    kohkuma 2020/10/14
    “Appleが10月13日(米国太平洋夏時間)に開催したスペシャルイベントで「iPhone 12」と「iPhone 12 mini」を発表した。日本における販売価格は8万5800円(税別)からとなる。”
  • iOS 14のウィジェットで「~年前の今日」の写真を表示する「Timedrop」

    Easyは、9月23日にiOS 14向けアプリ「Timedrop(タイムドロップ)」をリリースした。ダウンロードは無料。 アプリではウィジェット機能を使用し、ホーム画面に毎日「~年前の今日」の写真を表示。写真はiPhoneの写真アプリ、Instagram、Facebook、Google フォトと連携し、ウィジェットの写真を1日隠せるプライベートモード機能も備える。アプリを開くと「~年前の今日」の写真を全て確認できる他、アプリから好みの写真をウィジェットの写真に設定することも可能だ。 関連記事 iOS 14の「Appライブラリ」を試す アプリ整理の精度、アプリを非表示にする方法は? 「iOS 14」では新たに「Appライブラリ」画面が追加され、アプリの管理方法が従来と変わった。Appライブラリではインストールしたアプリが整理して表示され、アプリはカテゴリーごとに自動で振り分けられる。使用頻

    iOS 14のウィジェットで「~年前の今日」の写真を表示する「Timedrop」
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/25
    “Easyは、9月23日にiOS 14向けアプリ「Timedrop」をリリース。各種SNSや写真アプリと連携し、ホーム画面で毎日「~年前の今日」の写真を見ることができる。”
  • iOS14でホーム画面のカスタマイズが自由自在に→「Windows95化」「推しで統一」など自慢のスクショがTwitterにあふれる

    iPhoneの最新OS「iOS14」でウィジェット機能が追加され、ホーム画面のカスタマイズ性が向上。さらに「ショートカット」アプリの機能拡張によりアイコンデザインの疑似的な変更も可能になりました。Twitterでは、早速これらを利用した力作が続々と投稿されています。 iOS14で検索すると、ホーム画面をカスタマイズした人のツイートが多数ヒット。アイコンや壁紙を、推しゲームやアニメ、アイドル、車や競馬といった趣味で統一する人が多いようです。なかには、システムを懐かしのWindows 95風に仕立てたり、既存のアイコンデザインを素朴な手描き画像に置き換えたりと、凝りまくる人もみられます。 カスタマイズに用いられている機能のひとつが、新たに追加された「ウィジェット」です。Androidと同様、時計や天気予報などのツールを直接ホーム画面に配置できるように。レイアウトの自由度が向上しました。 ウィ

    iOS14でホーム画面のカスタマイズが自由自在に→「Windows95化」「推しで統一」など自慢のスクショがTwitterにあふれる
    kohkuma
    kohkuma 2020/09/25
    “iPhoneの最新OS「iOS14」でウィジェット機能が追加され、ホーム画面のカスタマイズ性が向上。さらに「ショートカット」アプリの機能拡張によりアイコンデザインの疑似的な変更も可能になりました。Twitterでは、早速…”
  • 「はまPay」がおサイフケータイやApple Payに対応 コード決済と両軸で訴求

    はまPayは、横浜銀行が提供するコード決済サービス。国内9銀行が参加するGMOペイメントゲートウェイの「銀行Pay」プラットフォームを採用しており、同行ではこれまで、銀行口座と直結して支払いが行えるコード決済サービスを提供してきた。 新機能となるはまPay タッチ決済では、はまPayアプリ内で即時発行できるバーチャルプリペイドカードを採用。あらかじめ口座開設しているユーザーを対象としているため、登録電話番号による人確認のみですぐに発行できる。 FeliCaに対応しており、Androidスマートフォンではおサイフケータイ、iPhoneではApple Payとして非接触のタッチ決済が可能。決済ネットワークはiDなので全国114万の加盟店での支払いとして利用できる。 はまPayのコード決済はデビットカードと同様の仕組みで、支払い額がそのまま銀行口座から引き落とされるが、はまPay タッチ決済の

    「はまPay」がおサイフケータイやApple Payに対応 コード決済と両軸で訴求
    kohkuma
    kohkuma 2020/08/20
    “横浜銀行は20日、コード決済サービス「はまPay」をバージョンアップ。バーチャルプリペイドカードをアプリ内で即時発行し、おサイフケータイやApple Payでの支払いを可能にする「はまPay タッチ決済」サービスを開始…”
  • 「ホーム画面」と「アプリの在り方」が変わる iOS 14が“飛躍的な進化”といえる理由

    「ホーム画面」と「アプリの在り方」が変わる iOS 14が“飛躍的な進化”といえる理由:石野純也のMobile Eye(1/2 ページ) 6月22日(現地時間)から26日にわたって米Appleが開催した「WWDC20」が、ついに幕を閉じた。新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、初のオンラインイベントになるなど、従来とは大きくスタイルを変えたWWDCだが、基調講演で各製品の最新OSが発表されたのは例年通り。中でも「iOS 14」やそれをベースにした「iPadOS 14」は、iPhoneiPadが10年以上かたくなに守ってきた“ホーム画面の流儀”を変え、話題を集めた。UI(ユーザーインタフェース)をよりシンプルな方向にデザインし直しているのも、iOS 14の特徴といえる。 →「iOS 14」発表 ホーム画面の自動整理やウィジェット配置 オフラインで使える翻訳も 単にホーム画面が変わるだけでな

    「ホーム画面」と「アプリの在り方」が変わる iOS 14が“飛躍的な進化”といえる理由
    kohkuma
    kohkuma 2020/06/27
    “iOS 14は、iPhoneやiPadが10年以上かたくなに守ってきた“ホーム画面の流儀”を変えた。アプリを自動でまとめる「App Library」や、QRコード、NFCのスキャンで呼び出せる「App Clip」など、アプリの在り方を徐々に変えて…”