ブックマーク / dev.classmethod.jp (12)

  • 「はじめてのAWS設計でやりがちな失敗パターンまとめ」について発表しました #devio2020 | DevelopersIO

    西澤です。クラスメソッドに入社してからおよそ5年間クラウドの推進やAWS技術に関する支援をさせていただいております。この経験を何か形にしたいと思い、少し遅れてしまったのですが、Developers.IOイベントに乗じてまとめさせていただきました。 発表資料 資料はこちらにアップロードしております。 夜間に録音したので覇気が無い感じになってしまいましたが、動画はこちらです。 まとめ 「AWS設計でやりがちな失敗パターン」というタイトルで考え始めたのですが、もっともお伝えしたい点は、AWSを利用されるお客さまのマインドセットを変え、クラウドを活用できる組織に変わって欲しい、というところに集約できるかなと思います。技術的な問題以上に、考え方を変えられないこと、組織を変えられないことが、クラウド活用を阻害するアンチパターンになっていると思いました。 どこかの誰かのお役に経てば嬉しいです。

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    kohmota 2020/07/08
  • [社内資料公開]営業向けAWSセキュリティ勉強会 | DevelopersIO

    クラスメソッドでは、定期的にエンジニアから営業向けの勉強会を行なっています。先日、セキュリティに関する勉強会を行いました。せっかくなので、皆さんにも資料を共有します。 クラスメソッドでは、定期的にエンジニアから営業向けの勉強会を行なっています。先日、セキュリティに関する勉強会を行いました。せっかくなので、皆さんにも資料を共有します。 セキュリティはなぜ難しいのか? セキュリティに関するAWSサービスはたくさんあり、またパートナー製品も数多くリリースされています。 セキュリティのために何をすればいいのかよくわらない方も多いかと思います。 なぜセキュリティは複雑で難しいのでしょうか? 私たち自身のセキュリティについて考えてみる AWSセキュリティを考える前に、私たち自身のセキュリティについて考えてみましょう。 私は今、会社の会議室に同僚といます。 皆さんも会社の会議室にいるシチュエーションを

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    kohmota 2019/07/09
  • [AWS]踏み台をワンチャンなくせる!?VPC接続にClient VPNを使ってみよう | DevelopersIO

    クライアントVPNを利用することで、VPCへクライアント端末から接続することができるようになります。EC2に限らずS3やDX経由でオンプレまで接続できます。 そして、クライアント証明書認証に加えて、AD連携によるユーザー認証も可能です。このユーザーは、どこのIPセグメントにアクセスできるかみたいな制御ができます。これは、ワンチャン踏み台なくせるのでは?と思ったので、クライアントVPNに全振りした場合のコスト感や懸念についても考察してみます。 また、実際に接続するところまでやってみました。 コンニチハ、千葉です。 はじめに VPCにはDirectConnect(閉域網)をはじめ、インターネットVPNでのセキュアな接続もサポートされています。 VPCで利用できるインターネットVPN接続方式は複数あります。 AWS Site-to-Site VPN AWS Client VPN AWS VPN

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    kohmota 2019/05/22
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと ~令和元年版~ | DevelopersIO

    はじめに 中山(順)です 4年ほど前にこの記事のタイトルと同じテーマで資料を作成したことがあるのですが、古い内容があったり新しいサービスのことが含まれていなかったりするので改めてまとめてみました。令和だし! その時の資料はこちらです(クラスメソッドにジョインするくらい2年前です)。 AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと サインアップ (業務利用の場合)非個人メールアドレスでサインアップ サポートプランの確認 ID管理 / 権限管理 CloudTrailの有効化 ルートアカウントのMFA設定 IAM User / IAM Groupの作成 パスワードポリシーの設定 GuardDutyの有効化 Security Hubの有効化 請求 IAM Userによる請求情報へのアクセス許可 支払通貨の変更 Budgetの設定 Cost Explorerの有効化 Cost Usage Report

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    kohmota 2019/05/20
  • AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています! | DevelopersIO

    AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています。この内容をご紹介するとともに、簡単ですがひとことコメントを載せました。 はじめに サーバーレス開発部の藤井元貴です。 サーバーレスな設計や開発は意外と難しいものです。特に「やりたいこと」が「サーバーレス」で実現できるのか? を常に意識し続け、トライ・アンド・エラーを繰り返すことが重要です。 そこで、先日みつけた形で始めるサーバーレス設計をご紹介します。簡単ですが、ひとことコメントもあります。 上記の内容を知らなくとも、結果的に「あ、同じ構成(考え方)だ!」となる場合が多いです。 そのため、事前に知っておくことで手札を増やすことができ、より効率よくサーバーレスな設計を実現できると思います。 おすすめの方 サーバーレスに興味がある サーバーレスな設計を知りたい 形で始めるサーバーレス設計 下記となります! 形で始めるサーバーレス設計

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  • AWSを使うときに確認すべき52のセキュリティチェック項目と15分でできる簡単なチェックの方法|DevelopersIO

    はじめに 自分が使っているAWS環境のセキュリティに問題がないかと心配になることはないでしょうか?私はよくあります。そこでCIS Amazon Web Service Foundations Benchmark というAWSセキュリティのガイドラインに沿って使っているAWSアカウントのセキュリティの状況をチェックしてみました。チェック項目は全部で52あります。内容を一通り確認したところ知らなかったAWSセキュリティの機能やノウハウを知ることができ、見ただけでもとても勉強になりました。簡単にチェックする方法も併せて紹介しますのでぜひ使っているAWS環境でチェックしてみてください。 1 IAM 1.1 rootアカウントを利用しない rootアカウントは強力な権限を持つため、rootアカウントを利用せずIAMユーザーを利用してください。通常運用でrootアカウントが利用されていないか確認し

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  • AWS再入門2018 AWS Well-Architected Framework編 | DevelopersIO

    AWS White Belt Online Seminar】AWSご利用開始時に最低限おさえておきたい10のこと で紹介されていたことを架空の人物「太郎くん」とともに整理してみました。 こんにちは。池田です。先日、自動ドアを通過中に扉が閉まってきて激突した拍子に、メガネのレンズが傷だらけになってしまっていたのですが、昨日やっと新しいメガネが手元に届きました。視界がクリアなのって素敵なことですね。 AWS再入門2018 プロマネや営業のためのAWS Monthly Calculator入門編に登場してもらったところ、ごく一部で微妙な人気をいただいている架空の人物「太郎くん」。せっかくなので今回も登場してもらおうと思います。 はじめに 先週見積もりを作成したお客様から「AWSへの移行を進めたいので、いくつか教えて欲しいことがある」と呼び出された太郎くん、見積もりに含めなかった各種オプション料

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  • テキストでネットワーク図を作ろう!nwdiag | DevelopersIO

    nwdiagって何? ブロック図生成ツール blockdiagシリーズの1つです。きれいな論理ネットワーク図を作成することができます! 公式サイト(http://blockdiag.com/ja/nwdiag/introduction.html) 特徴 テキストベース 自動レイアウト SVG出力可能 インストール方法 Pythonで動き、Win・MacLinuxすべて対応しています。今回はMacでのインストール方法を紹介します。 Windowsの場合は事前にPythonのインストールを行ってください。2系、3系はお好みでどうぞ! インストール 一行で簡単にインストール完了です。 pip install nwdiag サンプルコードを使って動作を確認します。 まず以下のファイルを作成してください。 sample001.nwdiag nwdiag { network dmz { addres

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  • AKIBA.aws 第1回 基礎編:「EC2の基礎 – パフォーマンスを100%引き出すオプション設定 -」で発表しました | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 昨日、8月31日にAWSをテーマにした勉強会、AKIBA.awsの第1回目を開始しました。 AKIBA.aws AKIBA.awsは、AWSを利用しているエンジニアを対象とした勉強会です。 日々進化を続けるAWS技術動向を追い、参加者が相互に情報交換し、スキルを高めていくことができる場所にしたいと思っています。一方的に情報提供をするのではなく、発表を通じて質問やディスカッションを行い、発表者・参加者の双方で議論を深めていくことをイメージしています。 第一回は「基礎編」 初回ということで「基礎編」として、ELB、Route53、EC2といったAWSのベーシックなサービスを取り上げました。 「基礎」といっても「AWSとは」「EC2とは」のような、「入門」ではなく、すでにAWSを使っている前提で、改めて基をしっかり押さえることでより上手にAWSを使えるようになるという

    AKIBA.aws 第1回 基礎編:「EC2の基礎 – パフォーマンスを100%引き出すオプション設定 -」で発表しました | DevelopersIO
    kohmota
    kohmota 2017/09/02
  • 【登壇資料】目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!【アーキテクチャ20連発】 #cm_osaka | DevelopersIO

    大阪でサーバーレスの話をしてきました クラスメソッドの開発を知る!大阪勉強会 第7回 これから始めるサーバーレス!〜最新サービス使いこなし術〜で スピーカーとして登壇しました。参加率が非常に高く、多くの方にご参加いただきました。誠にありがとうございました! 記事では、勉強会でお話しした「目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!」の発表資料を公開します。 発表資料 内容 セッションでは、これからサーバーレスを始める人向けに、サーバーレスとは何か?という話から、具体的にどのようなアーキテクチャを構築するのか?というお話しをさせていただきました。 サーバーレスアーキテクチャパターン セッションでは、サーバーレスアーキテクチャのパターンを20種類ご紹介しました。サーバーレスと言えるアーキテクチャは20種類では語りきれないほど沢山ありますが、今回は独断と偏見で選んでみまし

    【登壇資料】目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!【アーキテクチャ20連発】 #cm_osaka | DevelopersIO
  • オンプレからAWS環境にデータベース移行するのに役立つ情報まとめ | DevelopersIO

    西澤です。先日"AWS環境へのデータ移行"をテーマに社内で営業向け勉強会を行ったのですが、自分が1から資料を作るよりもずっと有用な公開資料がたくさんあったので、それらを使って説明をさせてもらいました。当日メンバーから出た質問等も補足しながら、今回はその情報をこちらにまとめておきたいと思います。 前提 タイトルではデータベース移行としていますが、こちらではRDBの移行のみを対象とします。AWSの各種サービスの詳しい説明は行いません。それらを組み合わせて利用する際に必要となる情報をまとめたいと思います。また、これからご紹介する資料の中には重複する部分も含まれるのですが、私が個人的によくまとまっているというところをピックアップしてご紹介して行こうと思います。 AWSへのデータ転送方法のまとめ まずは、データファイルの転送方法のまとめです。いつの間にかできていた下記ページが非常にわかりやすくまとま

    オンプレからAWS環境にデータベース移行するのに役立つ情報まとめ | DevelopersIO
    kohmota
    kohmota 2017/06/25
  • 【書評】「AWSクラウドネイティブ本」はアプリエンジニア以上にインフラエンジニアに読んで欲しい | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日2016年4月20日にSBクリエイティブより「Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく」が出版されました。「パターン別」とも呼ばれるAmazon Web Services パターン別構築・運用ガイドに引き続き第二段という位置付けのようです。 著者および監修をされている佐々木 拓郎 様より書を頂きましたので、内容について書きたいと思います。 Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく 一部では「鈍器」とも呼ばれるほどに分厚く、なんと632ページという凄いボリュームになっています。 アプリケーションエンジニアのためのAWS開発技法 AWSインフラエンジニアだけのサービスではなく、ア

    【書評】「AWSクラウドネイティブ本」はアプリエンジニア以上にインフラエンジニアに読んで欲しい | DevelopersIO
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