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政治とブログ記事に関するkohsuke-shoegazerのブックマーク (5)

  • 『帝國』ブログ 福田内閣の実績なり功績なりを片っ端から挙げてみました1

    「朕が股肱の老臣を殺戮す、此の如き凶暴の将校等、その精神に於いても何の恕すべきものありや」(昭和天皇) 福田首相も言うことは言っていたり、やることもやっていたりするんですけどもね。 ただ福田首相は自身でやるより他の人に言わせたりさせたりする傾向 があるようなのであまり目立たない上にマスコミもそれほど報じないためか 誤解を受けやすいのも確か。どこまで計算なのか分かりかねますが。 ちなみに福田首相の当ブログの過去の評価と関連記事はこちら。 重慶時報「福田氏が親中国派と見るのは時期尚早」との分析を掲載 http://imperialproperty.blog.shinobi.jp/Entry/361/ いろいろと見ていくと一部での「媚中」「売国奴」という評価を単純に下すのは間違い なのでは無いかと思われて仕方が無く、その理由を以下に示していきたいと思います。 詳細に渡り福田内閣の功績を列挙したも

  • 小沢一郎に屈した松原仁?:イザ!

    男「松原仁」はどこに行った!  パール博士顕彰碑に献花した人が 今は「小沢ブートキャンプの班長」?  何回も書いてる事ですが、日の建国史上最大の国難、というこのタイミングに、何故土屋たかゆき議員につづく民主党保守派の国会議員が出ないのか、不思議でなりませんでした。中でも松原仁議員は、ある意味で自民党保守以上の保守であり、その歴史観をはじめ拉致への取り組みも含めて高く評価してきただけに、イライラと不信感がまぜこぜになっていたことは事実です。 昨日届いた「正論」二月号にジャーナリストの山村明義氏の「軍団教育から読み解く 小沢一郎の野望」というレポートが掲載されていて、その中に松原仁氏の名前が出てきます。これで判りました。やはり小沢氏に屈服したのですね。 彼はなんと、小沢氏に忠誠を誓う最側近グループ「一新会」に所属し、軍隊式の新人研修「小沢ブートキャンプ」の班長を務めているというのです。う~む

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 海外メディアから見た日本のマスコミの麻生叩きの異常性 - 日本が好きなだけなんだよ

    ※ストレーツ・タイムズはマレーシアではなく、シンガポール紙の誤りでした。記事を書いたクワン・ウェン・キン氏御人から訂正の連絡がありました。失礼いたしました。 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった  2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin 日の総理大臣、麻生太郎氏は、漢字を正しく読めない、ただのマンガ愛好家なのだろうか。それとも英語を話すことができ、経済の知識がある数少ない政治家の一人なのだろうか。もし、多くの日人が、麻生氏についての知識をすべてテレビから得ているとしたら、自分たちの総理大臣をかなり低く評価していることだろう。 麻生首相は明らかに、4つある日の民放TVネットワークの犠牲になっている。これらの民放は政治の話題を、何か別な形態の番組と区別せずに扱っているように見える。つまりテーマが面白おかしくなければならないような種類

    kohsuke-shoegazer
    kohsuke-shoegazer 2009/08/31
    断固麻生指示
  • 『ポスト麻生〝騒動〟を嗤う。最大の敵はマスメディア!?』

    「酔っぱらい会見(中川前財務相)のツケはデッカすぎる」と自民党の麻生太郎首相サイドは長嘆息する。 若手や1年生議員の間からは公然と「これでは選挙を戦えない。麻生首相は禅譲をー」というセリフまで聞かれる始末。ポスト麻生への腹の探り合いも始じまっているという。だが、後任を誰にするかなどは全く霧の中だ。噂話と情報だけが先行しているのが当のところだ。 「首相候補として上がっているのはマスコミ情報に過ぎない。一番の敵はマスメディアだ。テレビも民主・小沢派と麻生降ろし派に分かれた。テレビ朝日は民主党寄り、新聞も3大紙のうちM紙は小沢についた。連日、あおるから支持率だって下降する。景気回復問題など真っ当な報道をしない。揚げ足取りのやじ馬だ。テレビや新聞は『国民はとか国民の声は‥』という言葉を軽々しく使わないでもらいたいよ。国民は自分、おのれ個人のことだろうが」

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