入力するときにあのソフトで検索すれば大丈夫というものすごい安心感は実はインチキな安心感だと僕は思っています。それがあるとそのデータに関する自分の興味というか執着心というか、そういうものが非常に薄れていくような気がします。だから入力する段階でキーワードを決定する。もちろん決定できない場合もあるんですけれど、ある程度は自分の思い入れを持ってネーミングした方が僕は良いと思います。その方が後でスカッとした形で検索できる。何もかもが検索のためだと思って入力した方が良いと僕は思っています。 NPO知的生産の技術研究会セミナー 「メモの技術」（中野不二男氏）より 最近でははてなブックマークはじめ、クリック１つで手軽に情報をクリップできるサービスが増えていますが、便利だなーと思う反面、その弊害もありそうだと薄々気づき始めています。 問題は、一度自分が付けたタグは次回以降はマウスのクリックで入力できてしまう

世界遺産、いいですよね！ いつかは全て見に行きたいものですがそんな時間ない！という方はFotopedia Heritage、必見です！ Flickrで公開されている世界遺産の写真に、Wikipediaやユネスコの情報を合わせて表示するウェブサービス「Fotopedia」がアプリになりました！ iPadやiPhoneをスワイプするだけで2万枚もの世界遺産の写真が見れます！ ついでに世界遺産に関する情報も読んで博識になっちゃいましょう！ こんなに美しい写真を見ていると旅に出たくなってきますね！ さっそくご紹介します！ 写真を見る 起動したところです。再生ボタンのようなアイコンをタップします。 世界遺産の写真が表示されます。写真をスワイプすれば次の写真に変わります。 写真を1度タップすればメニューが消えます。もう1度タップすると表示されます。 写真の場所についての情報を読む この山はいったい何な