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ブックマーク / hamayan.blog.ss-blog.jp (7)

  • Programmable XBeeから東電のデマンドデータを取得してごにょごにょゴニョ #xbee #zigbee #setsuden: Under Power 研究所

    主に電子工作。時々雑談かな。Maruduino関連はこちらにどうぞ→http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/ ↓下のリンクから体験できます。 http://hamayan.ddo.jp/ Programmable XBeeからEthernetルーター→Internet→東電のサーバー→デマンドCSVファイルをGET→Programmable XBee→Webページ上に電力使用状況を表示→無線(PAN)→赤青黄LED端末 って流れのシステムを作ってみました。 いやほら、一々ブラウザを見ないと使用状況って判らないではないですか。それで一目で状況が判る装置として信号LED端末を用意して、一定時間周期で東電のデータをもらってきてProgrammable XBee上でそのデータを評価して緑または黄色または赤のLEDを点灯しているわけです。 ”簡単に”電力の見える化って

    Programmable XBeeから東電のデマンドデータを取得してごにょごにょゴニョ #xbee #zigbee #setsuden: Under Power 研究所
  • XBee:Under Power 研究所:SSブログ

    jumpwire.ioは日発のIoTデバイス向けサービスです。多分 http://ja.jumpwire.io 今回はMail APIとIFTTT Doボタンとの連携です。 だんだんやりたい事ができる様になってきましたね。 1.Mail API Mail APIはjumpwire.ioに所定の書式でメールを送ると、その内容が反映されてコネクションが張られているIoTデバイスにThrowできるものですよっと。 jumpwire.ioのドキュメントのところに使い方が書かれているリンクがあります。 具体的にはmail@api.jumpwire.ioに以下の内容のメールを送るだけです。 To: mail@api.jumpwire.io From: あなたのメアド Subject: 件名はなんでも構いません。 {"token": "あなたのトークン", "project":"A", "key":

    koichi7777
    koichi7777 2010/11/14
    Aruduino XBee Zigbee
  • IEEE802.15.4/ZigBee無線モジュール XBee: Under Power 研究所

    主に電子工作。時々雑談かな。Maruduino関連はこちらにどうぞ→http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/ ATS2007には行きませんでしたが、12月7日にPALTEKで行われた以下のセミナーに参加してきて、IEEE802.15.4/ZigBee無線モジュールについて調べてきましたよ。 http://www.paltek.co.jp/seminar/digi/2007/1207.htm ※新幹線でぴゅ~っと来ちゃう槫林さんも誘えば良かったか?。普通電車だそうです。お疲れ様です。 結論から言えば、XBeeモジュールは開発品を除いて殆どTELEC取得済みであり、規定された使用方法を守るなら、独自にTELECを取り直さず、即利用できます。 またDIGI-KEYやRS ON-LINEでの販売価格を見てもらえれば判る様に比較的低価格であり、個人でも無線機器の導入に踏

    IEEE802.15.4/ZigBee無線モジュール XBee: Under Power 研究所
    koichi7777
    koichi7777 2010/10/05
     ZigBee XBee
  • XBeeアダプタでXBeeをちょっと調べてみよう ファームを飛ばしてしまった編: Under Power 研究所

    koichi7777
    koichi7777 2010/09/20
    Zigbee ファーム 失敗
  • XBeeのファームウエアアップデート大作戦: Under Power 研究所

    この辺でファームウエアを飛ばしてしまった時の対処方法は書いていますが、ファームウエア自体のアップデートに付いては書いていませんでしたので、備忘録代わりに書いておきますか。 ファームウエアのアップデートには写真の様な基板を使います。これはDigiの純正ボードです。開発キットで購入すると付いて来ます。 XBeeを単体で購入した場合はこのボードが無いので、さてどうしましょうか?、、、その辺はこのページの一番最後に書いておきます。 まずファームウエアを落として来る為にDigiのサイトのサポートページからファームウエアのページに進みます。ドロップダウンリストから「Drop in networking」、「お使いのXBeeのタイプ」を選択するとそのファームウエアのページに飛びます。または「Submit」します。

    XBeeのファームウエアアップデート大作戦: Under Power 研究所
    koichi7777
    koichi7777 2010/08/29
    ZigBee XBee
  • XBeeアダプターでループバックテストをしてみよう: Under Power 研究所

    主に電子工作。時々雑談かな。Maruduino関連はこちらにどうぞ→http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/ XBeeを開発キットで購入した場合、キットによっては左の様なUSB接続タイプのボードが付いてくるのですが、XBeeモジュール単体で購入した場合は、X-CTUで各種設定を行う為に自前でPCと接続しなければなりません。 そこで現在配布中のXBeeアダプター基板を使っての接続方法を紹介します。 勿論レガシー232で接続しても良いのですが、まあ今更なのでUSB/シリアル変換を利用する事とします。 マルツで販売されているこの様な変換モジュール基板とブレッドボードを利用するのがお手軽で良いでしょう。 ※接続時の配線を書いて置きます。各画像はクリックで大きくできます。 注意点はXBeeの電源電圧やI/O端子は、必ず3.3V以下(最大動作電圧は3.6Vかな?)の電圧で

    XBeeアダプターでループバックテストをしてみよう: Under Power 研究所
    koichi7777
    koichi7777 2010/08/29
    XBee Firmの書換 RTS DTRのつなぎも必要
  • SilentC:Under Power 研究所:SSブログ

    読んでみましたが、ユーザープログラムの自動起動、つまりSilentC_RegistryのAutoRun=1は今の段階ではやらない方が良いかもしれませんね。 UserDriver側のSerialMainの中では無限ループに入っていて、例えばこのプログラムを停止してSilentCのコンソールに戻りたくなっても戻らない様な気がします。forループからのbreakもreturnも無いですからね。 ソースコードが付属していますので、AutoRun=1にする前に自分でプログラムの一部にトラップを入れて、コンソールに復帰するように作り変えた方が良いでしょう。 勿論シリアル/Ethernet変換専用機とするなら、サンプルのソースのままでも良い訳で。 もし改造する前にやっちゃって、帰って来なくなっちゃった時の回復は、以下のページを参考にしてみて下さい。 http://hamayan.blog.so-net.

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