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DTMに関するkoichi7777のブックマーク (6)

  • 6年ぶりの安定版、フリーのオーディオ編集ツール「Audacity 2.0」リリース | OSDN Magazine

    3月13日、フリーのオーディオ編集録音ツール「Audacity」の最新版「Audacity 2.0」がリリースされた。6年ぶりの安定版となり、エフェクト機能の改良やトラック関連機能の改善、ユーザーインターフェイスの改良などが行われている。 Audacityは音声の編集、録音、ミキシングができるフリーソフトウェア。WAVE、Ogg Vorbis、AIFFといったファイル形式をサポートし、音声にエフェクトをかける機能なども搭載する。 Audacity 2.0は2005年にリリースされたAudacity 1.2.6以来の安定版となり、ベータ版として公開されていたAudacity 1.3.4をベースとしている。 1.2.6からの変更点としては、エフェクト機能の改善が挙げられている。特にイコライザやノイズ除去、ノーマライズなどは大きく改良されているという。また、ボーカル除去プラグインが追加されたほか

    6年ぶりの安定版、フリーのオーディオ編集ツール「Audacity 2.0」リリース | OSDN Magazine
  • 曲の調(キー)を知るための呪文 

    「ファドソレラミシ」「シミラレソドファ」。ピアノを習ったことがある人ならばわかる話ですが、譜面の一番最初に記載される ♯(シャープ)記号や♭(フラット)記号の記載される順番です。 # 記号の順番「ファドソレラミシ」 ♭ 記号の順番「シミラレソドファ」 この数によって瞬時に【その曲が何調なのか】を知る事ができます。 譜面上の ♯ や ♭ の記載順番は必ずこの順番になります。 これはDTMで作曲するにあたっても意外に必要な部分だったりします。 急にこんな話をされてもなかなか難しいと思いますが、とにかく「ファドソレラミシ」「シミラレソドファ」この順番を呪文のように覚えて下さい。 曲の調を知る方法 では、順番を覚えた所でどうやって何調なのかを分かるか?を説明しますと、 長調(メジャーキー) 長調(メジャーキー)の場合 ♯ は記載されている最後の音の半音(1度)上 ♭ は最後の音の3音(5度)下 #

    曲の調(キー)を知るための呪文 
  • somode | Club MusicのHappyをみんなに

    現在、somode shopを停止し、ご迷惑をお掛けしております。 復旧は未定となっております、ご理解とご容赦の程をお願い致します。 Raise A Hope Project Artist : Various Artists Art work : yoneco Buy : beatport Release Date : 2012/03/11 Setakamuy Artist : Tomoyuki Sakakida Art work : Daisuke Sasaki Buy : somode shop Release Date : 2012/02/10 Community Artist : Calla Soiled Art work : Daisuke Sasaki Buy : beatport Release Date : 2011/11/10 Blackcurrant Artist :

    somode | Club MusicのHappyをみんなに
  • 「iPhoneは楽器です」――iPhoneとGarageBandで「僕はビートルズ」になってみよう

    GarageBand iPhoneを発表する時、スティーブ・ジョブズは「最高の携帯電話、最高の音楽プレイヤー、最高のインターネットブラウザ、その3つをまとめたもの」と説明しました。もし彼がiPhone版GarageBandをデモする機会があったらこう付け加えたのではないでしょうか。「ひとつ言い残していた。こいつは最高の楽器だ」。 ジョブズが愛した曲の1つ「Let It Be」をiPhoneだけで演奏し、iPhoneとGarageBandだけで「僕はビートルズ」になりきる方法を解説してみます。 その前に「GarageBandって何?」の説明から。GarageBandは、もともとMac用に作られた、恐ろしく使いやすい音楽制作アプリで、新しいMacを買うと必ずついてきます。それがまずiPadに移植されたのが今年の3月10日。さらに、11月2日にはiPhoneにも対応しました。450円でApp S

    「iPhoneは楽器です」――iPhoneとGarageBandで「僕はビートルズ」になってみよう
  • これからはクラウドで音楽を作る時代。高価な機材も雲の上ならタダ??

    DJとかコンポーザーって膨大な量の音楽を知っていますよね。彼らのレコードをディグる旅に終わりはありませんでした。 でも時代は変わったもんで、今や不正ダウンロードが横行し、DJスタイルもヴァイナルからCDになり、ラップトップを使ってプレイするDJも増えてきました。しかもテクノロジーの進化も手伝い、誰でも手軽に音楽を作ることができるようになったんです。しかもクラウド上で! それがこのaudiotool。豊富なエフェクターに、シーケンサ、ドラムマシンにベースマシン。人によってはムフフな内容になってますよ。ギズの読者の皆さんの中にもいらっしゃるでしょうねぇ。 知識もないしどうやって作ればいいか分からない! って方のためにあらかじめジャンル別にテンプレートがあります。用意されてるのは「Techno」、「Dubstep」、「Drum & Bass」。せっかくなので僕も「Dubstep」で挑戦してみまし

    これからはクラウドで音楽を作る時代。高価な機材も雲の上ならタダ??
  • about Standard MIDI format

    SMF (Standard MIDI Files) の構造 更新履歴 v1.03: Feb. 14th, 2005; ピッチベンドの最大値に対応する値を修正。 (0x7FFF → 0x7F7F) (須田さんthanks!!) v1.02: Sep. 13th, 2001; Recommended Practice (RP-019) SMF Device Name and Program Name Meta Events の内容を反映。 要するに、メタイベント FF 08, FF 09の説明を追加。 こんなのがずいぶん前からあったんですね。 これを使うとポート番号を意識せずに32ch使えますよ、ってな話。 (実際にはあんまし使われてないと思いますが・・) v1.01: May 6th, 2001; 最後のサンプルのバイト数記述が間違っていたのを修正

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