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2012年5月23日のブックマーク (4件)

  • 3・11のツリー、危機凌いだクレーンの秘密 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大林組の田渕成明作業所長(58)がいた天望デッキ(高さ350メートル)は数分間にわたって大きく揺れた。ツリーの高さは624メートルに達していたが、「これくらいでツリーは倒れない」。自信はあったが、地上500メートルに取り付けられた作業用の大型クレーンのことが頭をよぎり、不安に駆られた。 ツリー最上部の揺れ幅は4~6メートルに達した。しかし、クレーンは倒れなかった。実は着工前の検証実験で、大地震の際、既定の強度ではクレーンの信頼性に一抹の不安が残る結果が出ていた。そこで支柱強度を通常の1・25倍に高めていた。 さらに、ツリー体とクレーンをつなぐ支柱に、揺れを減らす制振ダンパーという装置も取り付けた。田渕所長は「対策が甘ければクレーンはひっくり返っていたかもしれない」と振り返る。もしそうなっていたら大惨事は必至だった。 「工事にかかわった人たちの努力と、日技術力であの震災を乗り越えられた

    koichi99
    koichi99 2012/05/23
    あの震災でなんの事故も起きなかったのは、想定以上の事をちゃんとリスク管理してたからなのね。
  • 東日本大震災:PTSD症状訴える学生 脳の一部分が委縮- 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災で心的外傷後ストレス障害(PTSD)のような症状を訴える学生の脳の一部分が、震災前と比べて萎縮していたことを、東北大加齢医学研究所の川島隆太教授らのグループが、脳の画像診断の比較で突き止めた。また、脳の別部分の体積が震災前に小さかった学生ほど、症状を訴えやすいことも判明した。川島教授によると、画像診断でPTSDの診断ができる可能性を示したのは初めて。 震災前、磁気共鳴画像化装置(MRI)で脳の画像を撮影していた東北大生42人(男性33人、女性9人、平均21.7歳)について、11年6〜7月に再撮影した。 ボランティアや震災情報に接することの多い仙台での生活で不眠やフラッシュバックなどPTSD様の症状があった約2割の学生に、恐怖や不安などを伴う記憶を消去する機能がある左眼窩(がんか)前頭皮質が震災前より減少している傾向が確認された。同グループの関口敦研究員は「体積が小さくなったこと

    koichi99
    koichi99 2012/05/23
    原因なのか、結果なのか。
  • 漫画家さん達のネームTL

    きっかけが不明ですが、気がつくと漫画家の先生たちによるネームを晒したりネームに関する話が盛り上がっているようだったので、なるべく拾ってみました。 時間順で並べています。 まとめを作ってから気づいたのですが、先にまとめられていました。 「ネーム晒しTL(エロ漫画家さん多め)」 続きを読む

    漫画家さん達のネームTL
    koichi99
    koichi99 2012/05/23
    時として、こういう盛り上がりがあるな、Twitterは。
  • 真のザクとうふを作ろう

    ちょっと前にネットなどで話題となっていた「ザクとうふ」。アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ(まあロボットみたいなもん)「ザク」の形をしているユカイな豆腐ということで大人気らしいのですが、ちょっと形がディフォルメされ過ぎているような気もします。もうちょっとリアルな、思いっきり「ザク」という感じの豆腐をべてみたいのですが……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「箱庭療法」で心の中をのぞいてみた > 個人サイト Web人生

    koichi99
    koichi99 2012/05/23
    意気込みはわかるが、なかなか残念な仕上がり。