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2013年10月26日のブックマーク (3件)

  • なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も− 毎日jp(毎日新聞) この記事を読んで、ずっと考えていたんですよね、「リアル書店は、どうすれば生き残れるんだろうか?」って。 なんのかんの言っても、僕は「屋さん」が大好きなので。 でも、「値段も同じで、配達してくれて、品揃えもよければ、Amazonで買うよね」と言われると「まあそうですよね」としか言いようがないのも事実ではあります。 都会には巨大な新刊書店がたくさんあるけれど、人口数万人レベルの地方都市では、TSUTAYAが最大の新刊書店、なんていうことも少なくありません。 リアル書店も時代とともに変遷しつづけているのです。 村上春樹の『ノルウェイの森』は1970年くらいの話なのですが、その時代、僕が生まれたくらいの時点で、すでに「商店街の小規模家族経営書店」の経営が厳しくなっていることが描かれています(ミドリの実家のこと)

    なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言
    koichi99
    koichi99 2013/10/26
    まぁ、本自体そんなに買ってないから、買うのは本屋かAmazonかはケースバイケースなんだが。ただ、本屋でなくても個人的には困りはしない。むしろ行かなくなった話で言えばCD屋はまったくいかなくなったな。
  • NHK NEWS WEB NGから見るウルトラマンの秘密

    世界的にも知られる日の特撮技術が生み出したヒーロー「ウルトラマン」。 そのウルトラマンが撮影されたときの失敗映像を集めた、いわば「NG集」ともいえる40年以上前のフィルムが発見されました。 来であれば、そのまま捨てられてしまうはずのフィルムが奇跡的に残っていたのです。 その映像には特撮に妥協せず挑み続けた製作スタッフの試行錯誤や苦労が記録されていました。 科学文化部の添徹太郎記者が解説します。 ウルトラマンと特撮 ウルトラマンは、昭和41年の放送開始以来、幅広い世代に愛されてきました。 人気の理由は、そのストーリーもさることながら、精巧なビルや飛行機などのミニチュアのほか、「スペシウム光線」などの必殺技を表現する光学合成といった高度な「特撮」の技術です。 コンピューターで映像を作る「CG」技術がなかった頃、特撮は極めて高度な技術と費用のかかる撮影方法でした。 ウルトラマン

  • 2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<後半戦> | はとのす

    先日、『Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。』という記事を書きました。その時の試合を切っ掛けに、Jリーグに興味を持つようになりました。そして、翌々週にあたる10月19日(土)に、FC東京vsアルビレックス新潟の試合を観戦しました。 この記事は、『2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<前半戦>』の続編にあたります。 <前半戦>の記事では、スタジアムとその周辺について書きました。この記事は、キックオフの笛が鳴るところから始まります―― キックオフ!!! さぁ、試合が始まる! キックオフの瞬間の胸の高まりは最高だ。 前夜祭は十分に楽しんだ。 しかし、番はこれからだ!!! 座席の位置を書き忘れていたが、中央のスタンドのゴール裏寄りだった。このあたりでは、チャントを大声で歌う人は少ないものの、手を叩いたり歓声を上げたりする人は多い。ゴール裏ほど激しくはないが、そのあたり

    2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<後半戦> | はとのす
    koichi99
    koichi99 2013/10/26
    ホントに恐ろしい事になった。うっかり感動したw