島田 総一郎 @udontabetaro 【DASH島 2時間スペシャル④】 激闘890日の水路工事。 ラストもTOKIOらしい素敵な展開です。 にしても…日常生活で当たり前のように 使っている上下水道。 この有り難さを心底、再確認しました。 そして、島の水汲み隊長・城島茂さん。 今までありがとうございました。 2016-09-11 14:38:21
日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 危機対応にマネジメント、リーダーシップ――。映画「シン・ゴジラ」は様々な情報の糸が織り込まれてできた作品だ。日経ビジネスオンラインでは、その圧倒的な情報を多面的な専門家に解きほぐしてもらう特集「『シン・ゴジラ』、私はこう読む」を組んできた。ツイッター(@nikkeibusiness)やコメント欄を通じて読者にも同作品の「読み方」について意見を広く募ったところ、猛者が現れた。松本健太郎氏、マーケティングメトリックス研究所の所長を務める。データビジュアライゼーション(データの可視化)専門家の筆者が、ゴジラが上陸して進んだ経路を妄想して分かったこととは。 7月29日から
守山菜穂子 ブランドコンサルタント @nao_moriyama カフェにて。隣の席で「携帯電話がなかった頃、人はどうやって待ち合わせしていたか」の説明をアラフォーの人がしていて、聞いている10代が「マジすか!」を連発してる。「え!公衆電話ってそこらじゅうにあったんすか!マジすか!」「10円玉入れるんすか!」「テレカっつーのがあったんですか!」 2016-09-12 21:01:46 守山菜穂子 ブランドコンサルタント @nao_moriyama 「昔の人は時間厳守だよ。一度、家を出ちゃったら連絡が全く取れないから」「渋谷に着いたら連絡してね、とかできないから」「伝言板っていう黒板があったんだよ、駅前に」「マジすか!」「<××時まで待ったから帰るぞ 野口>」とか書くんだよ」「マジすか〜!野口いっぱいいたらどうするんすか!」 2016-09-12 21:04:21
本日9月13日、千葉県千葉市が1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨に見舞われました。その影響で、千葉駅や蘇我駅が冠水。現地からは、まるでプールのようになった駅前の様子を撮影した写真が、続々とTwitterに報告されています。 蘇我駅 千葉駅 千葉駅の様子(画像はTwitter画像検索より) 特に千葉駅の東側は「10分程度で冠水した」という声もあがっており、いかに激しい雨だったのかを物語っています。この雨の影響で、総武線では一部に遅れが発生しています。 少し前まで総武快速線にも遅延が生じていました(画像はJR東日本公式サイトより) また、14時59分現在でも、千葉県千葉市と市原市では大雨・洪水・雷警報が出ています。現地のみなさんは、十分にお気をつけください。 関連キーワード 洪水 advertisement 関連記事 西日本と東日本で大雨の恐れ 13日は近畿から関東で大気の状態が不安定です。
FBのあまり親しくもない「友達」がガンになって闘病中らしい。 そして、何となくFB投稿を読んでいると、 ・癌が見つかった臓器の全摘出を医師に勧められた。 ・セカンドオピニオンで「全摘の必要はない。温存療法で行きましょう」といわれた ・で、そちらの方針に乗り換えた どちらが適切なのかは分からない(乳ガンだって昔は乳房どころか胸の筋肉まで取ってたのが、 今や温存療法が主流だし)し、縁のある人の訃報なぞ聞きたくないので回復してもらいたいと思う。 で、その方の投稿を見ていて気になるのが、コメント欄に寄せられる ・知人が●●でガンを治した(●●には健康食品や温泉、様々な「健康保険が利かない療法」が入ります) という「お前絶対、医学的根拠ゼロだろ、それ」的なありがたいご意見。 ※どういう作用機序かはともかく、プラシーボや自然治癒では説明が付かないくらいには ガンを改善できるというのが「医学的根拠がある
蓮舫議員の二重国籍問題が結構長くお茶の間を賑わせています。 私は政治的主張はブログでは展開しないことに決めているので、 本エントリーも蓮舫議員の政治家としての資質なり何なりに文字を割く気はさらさらありません。 ただ、私は今回の蓮舫議員の二重国籍問題が議論される中で、 改めて自分の国籍を確認した所、自分がまだ米国籍を持っていることが明らかになったこと、 更に調べている内に、「日本国籍を選んだはずなのに日米二重国籍になってた」私と似たような境遇の人が少なからず居ることを発見しました。 そこで、 意外と気付かずに二重国籍になっちゃってる人って多いんじゃないの? 日本の対応、ちょっとまずいんじゃない?と思ったので記事を書くことにしました。 私の生い立ち 私は、米国のペンシルバニア州というところで生まれました。 両親とも日本人、少なくとも江戸時代の終わりまでは、両親ともに祖先を遡っても日本人の生粋の
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