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2016年9月26日のブックマーク (3件)

  • 特集 さなイチ 別冊!インタビュー 回顧録 真田昌幸よ、永遠に|NHK大河ドラマ『真田丸』

    『真田丸』開始当初から、そのひょうひょうとしたキャラクターで人気を博した真田昌幸。第38回「昌幸」で、その人生に幕を閉じました。記憶に残る強烈な名ゼリフの数々を、写真とともに振り返ります!

    特集 さなイチ 別冊!インタビュー 回顧録 真田昌幸よ、永遠に|NHK大河ドラマ『真田丸』
  • 新幹線のぞみ内にヘビ 座席のひじ掛けに巻き付く:朝日新聞デジタル

    26日午前9時40分ごろ、東京発広島行きの東海道新幹線のぞみ103号の車内で、座席のひじ掛けにヘビが巻き付いているのが見つかり、通常なら通過する浜松駅(浜松市)に臨時停車した。ヘビは静岡県警の警察官に捕獲され、のぞみは約5分遅れで出発した。 JR東海や浜松中央署によると、ヘビは全長30センチほど。県内を走行中、12号車の窓側の席のひじ掛けに巻き付いているのを後ろの座席の女性が発見。JRが110番通報した。 周囲の乗客に避難してもらい、浜松駅で乗り込んだ警察官がヘビをポリ袋の中に入れた。県内の動物園が写真を見て確認し、シマヘビとみられるという。シマヘビは北海道から九州までに生息する在来種。 JR東海によると、ヘビの新幹線への持ち込みは、旅客営業規則で禁止されている。前日夜の整備の際は異常はなかったという。野生の可能性もあるが、署は市内のペットショップに保管を委託し、持ち主を捜している。

    新幹線のぞみ内にヘビ 座席のひじ掛けに巻き付く:朝日新聞デジタル
    koichi99
    koichi99 2016/09/26
    どこから侵入したんだろうか!?
  • 東日本大震災から5年半。女川町の“本格復興期”を支える「若者力」

    東日大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県牡鹿郡女川町。しかし、震災後すぐに若者たちが中心になり公民連携のまちづくりが急ピッチで進んだ。震災後、女川町に移住してまちづくりのキーパーソンとして活動するNPO法人アスヘノキボウ代表理事の小松洋介さんに話を聞いた。 20年後を担う若者たちを中心に公民連携のまちづくりを推進 2011年、女川町は、東日大震災で住宅の7割が流失し、人口の8.3%に当たる827名が尊い命を失い、宮城県で最も大きな被害を受けた。けれども、震災から8日目、水道も電気も通らないなかで産業界を中心とする民間の有志がプレハブに集まり、まちづくりの準備会を開いた。その約1カ月後には、商工会、水産業関係者らを中心に、女川町復興連絡協議会を立ち上げた。 「女川町復興連絡協議会を立ち上げたときの会長が還暦で。『復興に約10年、まちづくりの成果が分かるのに、さらに10年かかる。だから、20

    東日本大震災から5年半。女川町の“本格復興期”を支える「若者力」
    koichi99
    koichi99 2016/09/26
    2,3年前に1度行ってみたが。また、行ってみるか。