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2016年11月26日のブックマーク (4件)

  • フィデル・カストロ氏死去 キューバ前議長、90歳:朝日新聞デジタル

    キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が25日午後10時29分(日時間26日午後0時29分)、死去した。90歳だった。弟のラウル・カストロ現議長が国営テレビで伝えた。2008年2月に議長職を辞任して以降も、指導部と国民に影響力を与え続けた「革命の英雄」の死去は、国民に深い喪失感を与えそうだ。 ラウル議長は25日深夜、国営テレビで「キューバのいとしい国民よ。深い悲しみとともに、革命の総司令官フィデル・カストロが死んだと伝える」などと語った。人の遺志で遺体は火葬にするという。 カストロ氏は、バチスタ独裁政権を武力で打倒した1959年1月のキューバ革命で権力を握った。 当初は米国との関係の正常化も模索したが、米系資産の接収などを受けて米国が61年に国交を断絶すると、社会主義路線を宣言。旧ソ連や社会主義諸国との関係を強めた。62年には、米国に向けたソ連製核ミサイル配備を受け入れたことで「

    フィデル・カストロ氏死去 キューバ前議長、90歳:朝日新聞デジタル
    koichi99
    koichi99 2016/11/26
    また一つ時代が終わったか。
  • 道重さゆみ『いちから』

    と、いっても今すぐにではなく、来年春頃にさせていただきます。 ライブとはまた違う、、 新しい感覚のパフォーマンスを目指しています。 また1から頑張っていくので、これからもよろしくお願いします。 今後の予定は決まったらまた随時発表させてください 2016年11月26日 道重さゆみ

    道重さゆみ『いちから』
    koichi99
    koichi99 2016/11/26
    予想通りだったけど、来たねぇ。何やるんだろ。
  • 特集 さなイチ 出浦昌相の忍術|NHK大河ドラマ『真田丸』

    賤ヶ岳七槍(しずがたけしちほんやり)の一人・平野長泰(近藤芳正)の熱意にも押され、弟・幸村のために自ら大坂へ足を運び、大坂城へ兵糧を送ることを決意した信之(大泉洋)。この無茶を止めるため、稲(吉田羊)は出浦昌相(寺島進)に説得を依頼。しかし、決意の固い信之は、出浦の言葉を退けて足を進めます。 と、その時、出浦は忍術を用いて信之を止めるのですが、このシーンで登場したネバネバした網の正体について、特殊効果を担当する小林英晴に話を聞きました。 と、その時、出浦は忍術を用いて信之を止めるのですが、このシーンで登場したネバネバした網の正体について、特殊効果を担当する小林英晴に話を聞きました。 小林: 台に“ネバネバした網”というト書きが添えられていたんです。試行錯誤を重ねて、ネバネバした網を作り出しました。当は「出浦が投げたら、網がパッと蜘蛛の巣のようにキレイに広がって信之にかかる」というよう

    特集 さなイチ 出浦昌相の忍術|NHK大河ドラマ『真田丸』
    koichi99
    koichi99 2016/11/26
    ネバネバの解説。
  • 【千葉女性監禁30日判決】卒アル返さないからと事件に 生き埋め女性車内で「死刑宣告」 実行犯・中野翔太被告の本性(1)(1/3ページ)

    「殺さないで。死にたくない」。暗い穴の中に引きずり込まれ、泣きながら命乞いをする女性の上に問答無用に土砂がかけられた-。平成27年4月、千葉県芝山町で起きた女性=当時(18)=生き埋め事件。千葉地裁で行われている強盗殺人や逮捕監禁などの罪で起訴された実行犯の中野翔太被告(21)の裁判員裁判で、検察側は21日に無期懲役を求刑した。今月30日、判決が言い渡される。 「マジやる。殺す」穴を事前に掘って準備する周到な計画性と、「埋めてやった」と笑いながら犯行を吹聴してみせる残虐性。人間はここまで残忍になれるのか-。 検察側の冒頭陳述などで凄惨(せいさん)な犯行の一部始終が明らかになるにつれ、法廷内には、形容しがたい重たい空気が充満していった。 事件が起きたのは、平成27年4月。公判での中野被告や関係者らの証言をもとに、事件を振り返ってみると、犯行を計画したのは同県船橋市に住んでいた女性の高校時代の

    【千葉女性監禁30日判決】卒アル返さないからと事件に 生き埋め女性車内で「死刑宣告」 実行犯・中野翔太被告の本性(1)(1/3ページ)
    koichi99
    koichi99 2016/11/26
    死刑も無期懲役も生ぬるいを感じさせる事件。法で裁いては浮かばれない。