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2019年3月11日のブックマーク (2件)

  • 東日本大震災と原発事故8年 全国で今も5万人以上が避難生活 | NHKニュース

    東日大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から11日で8年です。被災地では住宅の再建がおおむね進む一方で、依然として全国で5万人以上が避難生活を余儀なくされ、人口減少や高齢者の孤立なども課題となっています。 警察庁のまとめによりますと、今月8日現在で死亡が確認された人は合わせて1万5897人、行方不明者は合わせて2533人となっています。 復興庁によりますと、長引く避難生活による体調の悪化などで亡くなったいわゆる「震災関連死」と認定された人は去年9月末までに3701人で、震災による犠牲者は「震災関連死」を含めて少なくとも合わせて2万2131人となっています。

    東日本大震災と原発事故8年 全国で今も5万人以上が避難生活 | NHKニュース
    koichi99
    koichi99 2019/03/11
  • 2011年の東日本大震災となでしこジャパン  佐々木前監督が語る「あの時考えたこと」 - スポーツナビ

    「その日の午前に、アルガルベカップが行われたポルトガルから帰国しました。メンバーのうち、都内でスーツの採寸をしなければならない選手が3人。それから日テレ・ベレーザの選手は、日韓女子リーグチャンピオンシップがあったので、そのまま成田から飛び立っていきました。それ以外の選手はそれぞれの所属チームに戻っていきましたが、(東京電力女子サッカー部)マリーゼは九州で合宿中でしたので、鮫島彩は福島ではなくそっちのほうに移動しました。ですから成田で解散後、東北に向かった選手は誰もいませんでしたね」 なでしこジャパンの前監督、佐々木則夫が語った「その日」とは、2011年3月11日である。ドイツで開催されるワールドカップ(W杯)を3カ月後に控え、なでしこはアルガルベカップで米国に1−2で敗れたものの、フィンランドとノルウェーとスウェーデンには勝利。手応えを感じながら日に帰国していた。佐々木がかつてない激しい

    2011年の東日本大震災となでしこジャパン  佐々木前監督が語る「あの時考えたこと」 - スポーツナビ